渋谷 イメクラ「くらぶう〜まん」 〜Yちゃんの巻@〜

2001.10. 7 プレイ時間13:00〜14:00(13:15〜14:15)

世間は3連休の初日。なのにグッと我慢していたTERUさんは、満を持しての出撃。ターゲットは、新規開拓となる渋谷のイメクラ「くらぶう〜まん」のYちゃん。最近、雑誌で見かけた
Yちゃんに逢いたかった。店としても1度は訪れてみたかったのだ。ありがたいことに、この店は新規客でも電話予約OKなのだ。13時からの60分コースを予約する。安心したところで
いざ、上京。ゲゲッ!新幹線は大混雑。自由席はおろか指定席までビッシリ。連休だった事を忘れていた。泣く泣くデッキに座り込んで、ひたすら到着するのを待つ。
個人的にあまり好きではない街、渋谷。入店している店は、やはりマンション営業(この手の店であまりいい印象が残っていないのも事実だが。)で、オキニの1人Rちゃんが在籍する
店と同じである。他にも何軒か入っているようだが。。。入口のセキュリティーロック解除に手間取る。たまに来る程度なので、どうも慣れない。
受付となっている部屋に入って、支払いを済ませる。初回なので、割引券が使用できたが(会員は2、000円引き)、昼間の時間帯としてはやや割高感がある。待合室に通される。
コスチュームとプレイスタイル(照明の明るさ、待機状態など)についてのアンケートを記入して、店員に渡す。待合室は思っていたよりも広い。今までのマンション営業の店での常識を
覆すほどだ。3人掛けのソファーが3セット、テレビにエアコンも完備。中央のガラステーブルには、マンガ本がどっさり。嬉しいことにセルフサービスではあるが、ドリンクサービス。
早速、冷蔵庫の中の数種類ある2リットルペットボトルから、好みのドリンクを紙コップに注ぐ。飲みながら、壁に貼られている在籍顔写真を眺める。レベルは高い。マンガ本を見ながら
待つ。これだけ設備が整っていると、待つのも苦にはならない。ん?だから料金が高いのか?先客は1人いたが、15分ほどして先に私が呼ばれる。店員から別の部屋での案内と
なるので、部屋番号が書かれた紙を手渡される。1度廊下へ出て、目的の部屋へ。すぐに別の店員が出てきて、私を中に招き入れる。手順の説明を受ける。すぐ隣のユニットバスで
体を洗って、うがいを済ませる。タオル1枚の格好で洋服を入れたかごを持って、指示された部屋へ。出されたスリッパにも部屋番号が入っている。赤く塗られたドアをノックして中へ。
部屋はベッド以外に小物入れと大きな鏡一枚が置いてあるだけのいたってシンプルな作り。最近、改装されたばかりなのか、内装は新しい。
私の注文したコスチュームを身にまとったYちゃんがベッドに。雑誌で受けた印象よりも、若干ポチャ×2していた。特徴であるパッチリした目はそのままだった。
「こんにちは。」
「こんにちは。ごめんなさいね。私、アイマスクNGなの。店員の手違いで。。。」
かごを床に下ろして、ベッドに腰掛ける。
「ああ、そんな事、別に気にしないで。初対面だから、ちょっとはずかしいかな?って思っただけだから。」
「中にはずっとマスクしてて欲しいって、お客さんもいるらしいから。」
「アハハ。そういう趣味はないよ。安心して。」
「今日はお休み?」
「そう。Yちゃん、働いてる場合じゃないよ。(笑)」
「そうか〜世間は3連休だもんね。何で今日、予約入れてくれたお客さん、私が出てることを知ってるのかしら?出勤が決まったのも、昨日の夕方なのに。」
「だってお店のHPに『Yちゃん、突然の出勤!!』って書いてあったよ。」
「ひどいな。1週間休んだだけなのに。」
「だけど逢えて良かったよ。静岡から出てきた甲斐があったよ。」
「え!本当に静岡から?あ、私、思わず(ベッドから)起きちゃった。」
「そうだよ。」
「わざわざ?ありがとう。私、静岡行ったことあるよ。実家が×だから。いや〜、さっきのお客さんも広島から出張で来たって言うし。こないだも○とか▲の人もいたし。だんだん、お客
さんの範囲が広がってる感じ。」

「Yちゃん、雑誌に載って全国区になったからね。」
「え?あれって全国誌だったの?関東地方だけだと思ってた。」
「知らなかったの?」
「うん。初めて知った。お客さんから教わるなんて。」
「何でこんなに詳しいんでしょう?(笑)」
「渋谷は良く来るの?」
「う〜ん。渋谷はあんまり好きじゃないんだよ。新宿とか。。。」
「歌舞伎町?私は渋谷好きだよ。前に六本木のキャバクラにいたから、遊びに行くのもこの周辺なの。あ、話してると時間無くなっちゃう。」
そして、プレイ開始。私が先攻。Yちゃんのプリプリした白い肌がとても抱き心地がいい。交代。
「何か恥ずかしいな。」
「恥ずかしい?本当に?アハハ。それじゃ、アイマスクする?」
「特に初めて逢う子はね。」
フ○ラで昇天。
「○△□!」
「何?○△□って?」
「え?いや、???って言おうとしただけなのに。突っ込むなぁ〜。」
「アハハ。私も最初は突っ込まないようにしてたんだけど、周りの人がボケ役ばっかりだったから、いつしかそうしてたの。」
差し入れを食べて雑談。それから、2人でシャワー室へ入って、着替える。
「この後、どっか出掛けるの?」
「うん。渋谷以外にね。(笑)」
出口まで見送ってもらう。
「バイバイ。」
「バイバイ。」
明るく、話好きなYちゃん。またね。あと、帰り際、店員が手違いを詫びてきたことを付け加えておく。


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)19,000円+指名料2,000円−割引券3,000円=18,000円


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