大久保・性感「Eめ〜る」 〜Rちゃんの巻@〜

2001. 1.14 プレイタイム14:20〜15:10

さて、新世紀になって、今年はできるだけ新しい子に逢っておきたい。何せこのHPにとっても最後?の年になることだしね。多くのフードルに逢って、締めくくりたい、と言うタエマエの
元に、ターゲットは以前から気になっていた大久保・性感「Eめ〜る」(以後「E」と略す)。ここは代々フードルを輩出している事でもしられる。先日のナ○タイのミスシンにも登場した
Sちゃんを始め、雑誌『M』でも御馴染みのRちゃんが在籍している。SちゃんとRちゃんの2大看板のどちらから逢うべきか、私は大いに悩んだ。そこで、電話を入れた時点で案内時間
が早い方にしようと決めた。早朝営業している同店だが、実は昨日も予約戦争にトライして敗れたので、どうせまたダメだろうと、気軽に電話を入れる。ゲッ!驚いた事に1発でつな
がった。Sちゃんはお休みとの事で、Rちゃんの14:20からの予約を取る。この店では、案内時間1時間前&30分前の2回確認の電話を入れることになっていた。いざ、上京。
池袋で用事を済ませて、昼食を済ませる。そして、1回目の確認の電話を入れて、買い物を済ませて池袋駅を入る所で2回目の電話を入れる。ほぼ時間通りの案内との事。もちろん、
手には差し入れを持って。。。新大久保駅から大久保駅方面に足を運ぶ。久しぶりにやって来た大久保。入居しているビルは大久保駅のすぐ側にあるので、大変分かりやすい反面、
入りづらい。私のようにもう平気になってしまった人間には、構わないのだ。目指すフロアは、看板に目をやる。よ、4階だと〜。しかもエレベーターらしきものは、見当たらない。くそー、
階段を駆け上がる。途中のフロアにも、何軒か風俗店があったのだが、見向きも?しないで目指すフロアに。3Fの踊場を過ぎた頃から、壁に「E」在籍の女の子の写真が目に付いた。
4階に着くと、すぐにフロント。コースは攻めOR攻められ主体が選択できる。なおかつ、コスチュームも10数種類?の中から選択可能。普通の性感店だと思っていた私は、すべて
お任せにし、受付を済ませて番号札を持って、待合室へ。細長い部屋で椅子も3人分くらいしかない。(後でほとんど時間通りに案内となるからであることが分かったが。)壁には在籍
の女の子の写真、雑誌の切り抜きがびっしり。先日の「ナ○タ○」ミスシンでのフォトジェニック賞を取ったSちゃんの賞状もある。だから、切り抜きもSちゃんの物が多い。電気ストーブ
も置かれていて、暖かいのはいいのだが、置いてあるコミック類は種類が少ない。間もなく後から客が1人やってきて、悔しいことに先に案内されていった。その後、私が呼ばれて
いつも注意事項の説明の後、カーテンの向こうのRちゃんとご対面。薄いブルー?のキャミだった。当たり前だが、雑誌で見た通り、目がパッチリとした、大人っぽい雰囲気の女の子
だった。
「こんにちは。」
「こんにちは。」
薄暗い廊下をRちゃんの手に引かれて、1番奥の部屋に通される。
部屋の造りは、標準的な造り。壁の3方は鏡張りである。ただ、新宿よりはやや広目か。中にも電気ストーブが置かれていた。
「待った?」
「ううん。そんな事ないよ。」
上着を掛けてもらって、洋服を脱ぎ始める。
「今日は静岡から来たんだよ。」
「え?本当に?何を見て来てくれたの?」
「『M』とか『Y』とかね。やっと逢えて、うれしいよ。あ、これ差し入れ。」
「ありがとう。冷蔵庫に入れておいた方がいい?」
「一応、××入ってるけどね。」
生憎シャワー室が塞がっていたため、年末年始の話題となる。(内容は内緒。)
「待合室で他のお客さんが2階での案内だって、言われてたけど。。。」
「うん。この店、この上(5階)に4部屋、この階は6部屋あるの。上の部屋はちょっと狭いけどね。」
「ふ〜ん。」
シャワー室へ。
「Rちゃんって、本当に(肌が)白いんだね。」
「そお?ここは初めて?」
「うん。」
「歌舞伎町には良く行く?」
「う、うん。。。」
「最近は○番やらせる店が多いんだって?」
「そういう話は聞くけど、自分が行く所って、雑誌とかで紹介されている所が多いからね。」
うがい&体を洗ってもらう。大事な所は、自分でグ○ン○を使って洗う。
先にシャワー室を出て、体の水滴を拭きながら、部屋で待つ。
「お待たせ。」
「お帰り。」
「(衣装を着ないで)タオルのままで来ちゃった。」
「いいよ、いいよ。別に。」
ベッドに添い寝した状態から、プレイは始まる。Rちゃんは寝た状態でも形が崩れない美乳の持ち主である。先に私から攻める。
「雑誌に人見知りする方だって書いてあったから、一言も話してくれなかったら、どうしようかと思った。」
「うん。お店の中では、ある程度演技しなきゃならないけど、普段は相変わらず人見知り激しいよ。」
攻守交替して、Rちゃんのテクに遭えなく玉砕。丁寧に後処理をしてもらう。
某雑誌『Y』の未公開写真を見せてもらった。
「どうする?先に食べちゃう?」
「うん。おいしいね。いつもコンビニのやつしか食べないから。」
「そう?良かった。」
再びシャワー室で体を洗ってもらって、着替える。
Rちゃんは戻ってくると、フロントへコールを入れる。シャワーの前後やプレイ後には必ず入れるようになっているようだ。新宿の某グループ並にタイムスケジュールはギッチリ。
「お客様、お帰りになりまーす。忘れ物は無い?」
「この人(Rちゃん)。(笑)」
「アハハ。ちょっと、重いけど。」←お約束のギャグです。
お別れのキスをして、出口まで見送ってもらう。
出口の前でもう一度お別れのキス。
「じゃあ、またね。バイバイ。」
「うん。バイバイ。」
Rちゃんは、若いのに艶っぽい部分とナイスバディが魅力の女の子。人見知りする性格も慣れていけば、時間の問題で解決するでしょう。派手なことを嫌う彼女は、とても貴重な
庶民派フードルでもありました。


今回のプレイ料金  プレイ料(50分)15,000円+入会金1,000円+指名料2,000円=18,000円


大久保 性感「Eめ〜る」 〜Rちゃんの巻@〜


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