高田馬場 イメクラ「イクシード」 〜Aちゃんの巻@〜

2001. 2.25 プレイ時間17:00〜18:10

う〜ん。逢いたい子がお休み&予約で一杯という日もたまには、やってくる。それが昨日だった。”今月はお金使ってるから、大人しくしていろ。”という神様のお告げだったのかも
しれない。試しに1軒、電話を入れるも、予約は既に満杯。やっぱり、今日も大人しくしていようか?ん?いや、1人しばらく逢っていない子がいた。馬場の元「A」のAちゃん。
ダメ元で店に電話を入れる。
「あの〜、もうAちゃんの予約、もう一杯になっちゃってますよね?」
「まだ、若干空きがございますが、何時がご希望ですか?」
「なるべく早い時間だと何時が空いてますか?」
「17時なら空いてますよ。」
「はい。その時間でお願いします。」
「会員のお客様ですか?」
「前の『A』の会員証は持ってるんですが。」
「その番号で構いませんよ。」
「○○番のTERUですが。」
「それでは、コースは何分コースになさいますか?」
「(久しぶりだったので)70分で。」
「では、確認の電話を16:30に1本入れてください。」
「わかりました。では、お願いします。」
ヤッホー!!早速、上京する。途中、差し入れを仕入れるために立ち寄った新宿から確認の電話を入れる。時間通りの案内とのこと。ホッ。。。ここまで来てドタキャンされたらきっと
辛かっただろうな。久しぶりなのに、何故か体に店のあるマンションの部屋を体が自然に覚えていた。チャイムを鳴らして、中に招き入れられる。店名が変わったとは言え、在籍して
いる女の子の写真とシステムの紙が変わったくらいで、全く前の店と変わらない。つまり、待合室?(待合コーナーと言った方が正解かも。)も同じ。丸椅子に腰掛けて受付を済ませ
る。会員証も新しい店の物と交換してくれた。間もなく、私が呼ばれる。
「こんにちわー♪お久しぶりですー。」
「あー、こんにちわー。久しぶりー。どうぞ。」
私がリクエストしたコスチュームを身にまとったAちゃんがお出迎え。かわいい。この人は何を着ても似合いそうだ。
今回は奥の部屋に通される。上着をハンガーに掛けてもらって、脱いだ服もきちんとたたんでくれる。汗びっしょりになったシャツも「帰るまでに乾いていると、いいけど。」と気を遣って
くれる。
「あ、これ差し入れ。後でどうぞ。」
「ありがとうございます。何かしら?」
「××だよ。」
「わー!うれしい。すみません。いつも。」
「いえいえ。Aちゃんに逢ったのは去年10月のミスシン会場以来だね。お店だと夏くらいだっけ?ご無沙汰してごめんね。でも、2年連続エントリーされるのもすごいよ。」
「そんな事ないよ。あれから、新しい所行ってる?」
「え?まあね。ミスシンで良いと思った子には何人か。今月は北海道に行ってきたから、超ビンボーなんだ。(T_T)」
シャワー室へ。先にシャワーの温度調整をするAちゃん。
「シャワーの調子悪くて。まだ水なの。」
「そうやって、お客さんの体を鍛えてるんでしょう?」
「アハハ。まさか。」
1人寂しく体を洗って(もちろん大事な所もね。)、うがいを済ませ、外に出る。Aちゃんがタオルを持って待っていてくれた。
「背中、拭きますね。」
「すみません。」
部屋に戻って、ベッドに腰掛ける。Aちゃんは私のスリッパに付いた水滴をティッシュで拭いてくれる。
「最近、痩せちゃって。太れないの。胸も小さくなっちゃうし。」
「贅沢な悩みだね。でも、そんな事ないよ。」
Aちゃんの手に引かれて胸に手を当てる。手ごろな?大きさ、形、弾力と言い、とっても感触がいいAちゃんの胸。
「じゃ、後で確かめてね。」
「久しぶりで何か照れちゃうね。」
「うん。」
キスをして、プレイへ。私が先に攻める。敏感なAちゃんの体が反応する。
「あ、ストップ!イッちゃいそう。。。」
「え?いいの?止めちゃって?」
「うん。ありがとう。それじゃ、交替ね。」
Aちゃんの絶妙な技。。。
「痛くない?」
「大丈夫だよ。」
無事に果てる。しばらくの間、添い寝状態のまま、ミスシンやAちゃん出演のビデオの話となる。
今度は2人でシャワー室へ。
「この後、どこかはしごするの?」
「ええっ!あ、痛っ。」
思わず照明に頭をぶつける。
「大丈夫?」
「うん。今月は北海道行ってきたから、そんなに経済的&体力的にも余裕がないよ。(笑)」
「そう?ウフフ。」
小柄なAちゃんが手際よく体を洗っていく。
「じゃ、先に部屋に戻って着替えててね。○番の部屋ね。飲み物はコーヒーと栄養ドリンクとどっちがいい?」
「コーヒー、お願いします。2人のように甘〜いやつね。」(←おバカです。)
着替え終わった頃にAちゃんが戻ってくる。
「はい。」
「ありがとう。」
ベッドに腰掛けて、コーヒーを飲みながら、Aちゃんが着替える様子を何となく眺めてしまう。
「シャツ、乾いてた?」Aちゃんは、何やらローションを体に付けている。
「うん。大分ね。そのローション、いい香りだね。」
「そうね。ラベンダーの香り。すぐ肌が荒れちゃって。。。」
「仕方ないよね。この仕事は。」
時間となる。
「今日は来てくれてありがとう。」
「こちらこそ。」
お別れのキスをして、下着姿のままのAちゃんに出口まで見送ってもらう。
「Aちゃん、寒くない?」
「うん、大丈夫。それじゃ、バイバイ。またね。」
「うん。バイバイ。」
久しぶりに逢ったAちゃん。優しい気遣いとチャーミングさは変わっていなくて、とっても癒されました。今度はそんなに間をおかずに行けますように。。。


今回のプレイ料金  プレイ料(70分)21,000円+指名料2,000円=23,000円


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