新宿・歌舞伎町 性感「Eye Line」 〜Sちゃんの巻A〜

2000.11.12  プレイ時間18:00〜19:20

今日は、横浜のAちゃんと新宿・歌舞伎町「EL」のSちゃんとの豪華リレーとなる筈だった。ところが、横浜の店に確認の電話を入れると、Aちゃんの出勤時間が2時間遅れとの事。
そうなると、Sちゃんとブッキングしてしまう。仕方なく(T_T)Aちゃんを断念。得てしてこういうものである。後は”2兎追うもの1兎も得ず”にならないように、Sちゃんが出勤してくれる事を
祈るのみ。新宿の某デパートで差し入れを購入。店に向かう途中、靖国通り沿いに「ド○キ○ー○」が出来ているのを発見。職安通りの店よりも狭くて、オープンしたてもあって、
すごい人ごみでとても落ち着いて見られる状態ではなかった。すぐさま退散。10分前、店に確認の電話を入れと、18時過ぎに来店するように指示される。この時間ともなると、もう
すっかり日が暮れている。前回は昼間だったので、少し入りづらかったこの店も難なくクリア。(その分料金は増したけど。(T_T))受付を済ませて、待合室へ。間もなく私が呼ばれる。
「こんばんわ。」
「あー、こんばんわ。」
手を引かれて廊下を進む。
「この前、逢ってから2〜3週間しか経ってないような気がするけど。」
「それでも、もう1ヶ月近くになるよ。」
「そんなになる?そうだね。10月3週くらいだったもんね。」
ある部屋に通される。ここも広めの造り。広さ的には申し分ない。抱き合ったまま、再会のキス。
「Sちゃん。はい、差し入れ。そろそろお腹が空いてきた頃だと思って。」
「ありがとう。さっきからお腹、ゴロゴロ言ってたの。外まで聞こえたでしょ?」
「うん。待合室まで聞こえてたよ。それから、池袋の時に最後に逢った日が××だったでしょ?そのお礼をしようってずっと思ってて。。。はい。」
「え?そんな事まで覚えてたの?何?あ、○○だ。うれしい。ありがとう。今日△△だったから、ちょうど良かった。」
「そう?喜んでもらえて良かった。」
そして、シャワー室へ。

「で、今日はどっか行って来たの?」
「この辺をブラブラと。。。でも、ここ以外は行ってないよ。念のために言っておくけど。(笑)」
「本当に?」
「ほ、本当だってば。」
行こうとしたけど、結果的に1軒だけになった、と言う方が正しいけど。。。
うがい&体を洗い終えて、××。
「○番の部屋だからね。途中で(他の客と)逢わないように。」
「うん。」
先に部屋に戻って、ソファーに腰掛ける。
プレイ開始。内容は省略。

「さて、差し入れ食べようか?はい、どうぞ。」
「あー、おいしそう。お腹空いてたんだ。うん。おいしいね。これ、どこの?」
「○デパートの地価売り場の店だよ。」
「これ、ハマりそう。」
「それだけ喜んでもらえると、持ってきた甲斐があったよ。」
再びシャワー室へ。

「この後の予定は?」
「え?真っ直ぐ帰るよ。(笑)もう帰りの電車が無くなっちゃうからね。」
「明日、仕事?」
「うん。あー、やだね〜。」
先に部屋に戻って着替える。

フロントに終了を告げるSちゃん。お別れのキスをする。
「よいしょっと。」
「重たいよ、Sちゃん。」
私のバッグを担ぐSちゃん。
「平気、平気。」
出口まで見送ってもらう。
「今日はありがとう。またね。バイバイ。」
「こちらこそ。ありがとう。バイバイ。」
とても気分よく、店を後にしたのだった。


今回のプレイ料金  プレイ料(80分)21,000円+指名料2,000円=23,000円


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