池袋 イメクラ「フードル×フードル」 〜Mちゃんの巻@〜

2001. 2. 3 プレイ時間21:00〜21:45(20:40〜21:25)

先週は風邪でダウン。全快祝いのターゲットは、これまたいつの間にか会員になっていた池袋 性感「フードル×フードル」(今後『FF』と略す。)のMちゃん。彼女が高円寺の店にいた
時は、会員になって安心してしまったために、逢おう、逢おうと思いつつも、時だけが過ぎ去ってしまった。21世紀を機に新たなチャレンジを決心したTERUさんとしては、是が非でも
逢っておきたい子だったので、意を決して予約戦争に参戦した。その結果、やっと念願かなって、21時からの45分コース(超人気の彼女だけに、ロングコース狙いの私としては少々
不満ではあったが、仕方ない。)をゲット。やった〜!!ん?21時?ゲゲッ!日帰りできないじゃん!そこで急遽、新宿の常宿としているホテルも予約する羽目に。念願成就のために
は、とにかく費用がかかるのであった。特に私のような遠洋漁業に出掛ける人間にとっては、尚更である。トホホ。。。午後から上京。久しぶりにアキバ散策を堪能?した後、新宿の
ホテルにチェック・イン。しかし、案内の21時までには、大分時間がある。やはり、貧乏人根性で、宿まで取ったから、もう1軒回ろうかとアチコチ電話するものの(実は例によって(笑)
Suちゃんの予約も取っていたのだが、案の定、お休みだった。)、どの子も珍しくお休みだった。ガ〜ン!夕食を済ませて、大人しくベッドに横になりながら、テレビを見て時間を潰す。
そして、1時間前の確認の電話を店に入れる。予定より30分ほど早く案内できる、との事。何〜!だったら、早く言ってよ〜。日帰りできたじゃん!!いやいや、怒っている場合では
ない。(そもそも時間が押す、押さないは、その日にならないと分からないので、仕方ないけれど。)食べている時間があるかどうか、分からなかった(無ければ置いてくればいいやと
思った。)が差し入れを購入。埼京線で新宿から池袋へひとっ飛び。店は、駅から少し離れているので、小走りで入居しているビルを目指す。こういう時の人の雑踏ほど、ウザイと思う
ことはない。エレベーターに乗り込んで、目的のフロアへ。受付を済ませて(早く案内できた分、時間をもっと長くできないか店員に尋ねた所、予想通り答えはノーであった。)、待合室
へ。長方形の部屋には、3人掛けのソファーが2つ、小型テレビ、コミック&雑誌類(風俗誌)も豊富、そして壁にはお決まり?の雑誌の切抜きが貼ってあった。季節柄、電気ストーブが
置かれていたが、走ってきた私には暑苦しい事この上ない。先客は1人。彼が先に呼ばれて行った後、店員と女の子の話し声が聞こえてきた。笑い方に特徴があったので、声の主は
Mちゃんか?などと思いは頭をぐるぐる回っていた。間もなく私が呼ばれる。開けられたカーテンの向こうには、薄暗い中に表情までは窺い知る事はできなかったが、デニム地のキャミ
姿のMちゃんが、大きな瞳で出迎えてくれた。
「こんばんわ。初めまして。」
「こんばんわ。『初めまして』なの?」
「うん。そうだよ。」
Mちゃんの手に導かれて、部屋にご案内。洋室と和室があるらしいが、案内された部屋は洋室だった。無理やり部屋数を増やそうと仕切ったみたいで、ほとんど三角形。ベッドの他
には、あまりスペースが無い。小物入れ、脱衣かご、丸テーブル、エアコンといたってシンプル。ただ、中は明るく、ちゃんと仕切られているので隣から声が漏れてくると言う事は無い。
「やっと逢えました。何か嬉しいな。」
「そうなの?何か雑誌を見てくれたの?」
「うん。『M』とか、『M』でしょ、『Y』とか。。。前の店にも行った事あったんだけど、逢えず終いで。静岡から来た甲斐がありました。」
「え〜!どうやって来たの?」
「新幹線で。21時だっていうから、ホテルまで取ったのに。この時間なら、日帰りできたのに。まあ、逢えたから良しとしよう。あ、これ差し入れ。後でね。」
洋服を脱いで、シャワー室へ。中は広い!スケベ椅子に腰掛けて体を洗ってもらう。何とも優しい洗い方である。
「あのー、足をもう少し広げてもらえる?」
「え?ああ、ごめんね。でも、恥ずかしい〜。」
「アハハ。」
笑い方も特徴があって、可愛い。
「クシュン!」
「Mちゃん、風邪引いたの?」
「ううん。ずっとエアコン効いた部屋にいるから、喉やられちゃって。後は元気だよ!」
うがいも済ませて、先に部屋に戻る。
「お待たせ。はい、お茶。」
「お帰り。ありがとう。これは静岡茶かな?」
「アハハ。違うと思うよ〜。」
照明を落として、プレイへ。Mちゃんらしい、優しい舌使い。。。。無事に終了。
「ありがとうございました。」
「いえいえ。」
差し入れを食べ始める。
「うん。おいしいね。」
「良かった。喜んでもらって。」
「静岡のどこ(に住んでるの)?」
「××だよ。」
「××って、『C』の?」
「そうだよ。よく知ってるね。行った事あるの?」
「うん。あると思うの。。。海、あるよね?」
「うん。あるけど。一体、何で来たんだろうね。」
それから、他のフードルの話に。。。
「へえ〜、Mちゃんから見ても、可愛いと思う子っているんだ。」
「うん。『RM』のSちゃん。可愛いと思う。他に誰か逢ったことある子っている?」
「正直に答えていいものか。(笑)回数で言うと『YHJ』のMちゃんとか。。。」
「私も逢った事ある!声がとっても可愛いよね。池袋だと?」
「『O』のSちゃんとか、『☆』のYちゃんとか。。。」
「あー、Sちゃん。可愛いよね。」
「Mちゃんに逢いに来たのも、『GC』のSuちゃんの薦めもあったんだよ。雑誌『G』の企画で見かけたことあるって。」
「Suちゃん?う〜ん。あ、元『GP』のSuちゃん?それって、ずっと前の企画でしょ?」
「そうそう。」
「私、Suちゃんについたお客さん、多いの。『あんまり出勤していないんだよな〜。』って、ボヤいてた。(笑)そんなに私、似てるのかな?」
「う〜ん。そうかな〜?性格は全然、違うけどね。」
再びシャワー室へ行こうとするが、生憎塞がっていて、シャワー空き待ちに。
「Mちゃん、『K』好きなの?」
「うん。これは店にあるのだけど。ほら、ココにも。」
「おお!それは気がつかなかった。」
やっと、シャワーを浴びて、服に着替える。
本当にあっという間の45分。お別れのキスをして、出口まで見送ってもらう。
「バイバイ。また来てね。」
「うん。バイバイ。」
時間が短い分、Mちゃんの印象が余計に残ったのでした。


今回のプレイ料金  プレイ料(45分)15,000円+指名料2,000円=17,000円


池袋 性感「フードル×フードル」 〜Mちゃんの巻@〜


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