池袋 イメクラ「フードル×フードル」 〜Mちゃんの巻A〜

2001. 3.20 プレイ時間18:00〜18:45

現在、超ビンボー生活を送っていたTERUさんは、この週末は大人しく生活していました。でも、やっぱり我慢できなかった。(笑)前日予約2軒入れて、祝日の今日(春分の日)に
出撃したのでした。1軒目の上野へ。そもそも都内某所にあったのだが、ここに移転してきたのだ。田舎者の私でも、都内在住の人間でも、ここの場所は分かり辛い。確認の電話を
入れた時点で2時間遅れるとの事で、嫌な予感はあったのだけど。。。受付を済ませて待合室で待つこと1時間。店員から、お目当ての子は、大幅に遅れるとの事で(結局、お休み
になった。)泣く泣く2軒目の池袋・イメクラ『FF』を目指す。例によって、途中の新宿で情報収集。Mちゃん出ててね!の思いが届くのか?恐る恐る店に確認の電話を入れると、時間
通りの案内との事。それでも、実際に逢うまでは油断できない。ちょっと早めに池袋へ向かう。入店しているビルのエレベーターに乗り込み、フロントへ。前回来た時には無かった
コスチュームの写真が貼ってある。「?」と思いつつ、受付を済ませて待合室へ。今日は春の陽気で暖かい。東京は寒いだろうと、厚着してきた私は汗ダク。加えて何と電気ストーブが
置かれている。うう、暑い。。。たまらずストーブから離れた位置に腰掛ける。(幸いにも他に客が居なかった。)風俗情報誌を読みながら待つ。フロントの方から特徴あるMちゃんの笑い
声が聞こえてきた。おお!これでやっと安心した。間もなく私が呼ばれる。ドアの向こうには、クリーム色?のワンピース姿のMちゃんがお出迎え。
「こんばんわ〜。」
「こんばんわ。久しぶりだね。」
「え!覚えててくれたの?」
「もちろん、覚えてるよ。1ヶ月ぶりくらいかな?」
「そうだね。」
「1番奥の部屋ね。」
「また部屋変わったんだね。」
Mちゃんの手に引かれて、部屋に入る。
「どうぞ。」
「お邪魔しまーす。あれ?ベッド、こんなに低かったっけ?」
「そう?変わってないよ。」
「気のせいかな?」
「元気だった?」
「うん。とりあえずね。(笑)Mちゃんも元気そうで。」
「実は私、花粉症で。。。」
「あらら。。。かわいそうに。じゃ、ずっと目薬とか薬を飲んでるの?」
「うん。あんまり飲みすぎると、眠たくなっちゃうの。」
「大変だねぇ。はい。差し入れとお土産。先月、北海道行ってきて、Mちゃんにピッタリの物があったから。」
「開けてもいい?」
「どうぞ、どうぞ。」
「わー、かわいい。ありがとう。」
「いえいえ、どういたしまして。」
MちゃんがシャワーいつでもOK状態であるのに対し、厚着している私はモタモタ。
「すみませんね。ただでさえ、時間が無いのに。」
私が靴下を脱いだ時に毛玉が一杯出てきたのを見たMちゃんは、
「大丈夫?」
「安物しか買えないもんで。(笑)」
ようやくシャワー室へ。
「HP持ってるって言ったよね?」
「うん。」
「私、家にパソコン持ってないから、見れないの。」
「だったら、インターネット喫茶でも安く見られるよ。」
「あ!ひょっとして、Yちゃんの事、書いてあったでしょ?」
「え?どっかで見たの?恥ずかしいー。」
「うん。そうか、そうか。」
うがい&体洗い終了。
「それじゃ、○番の部屋ね。分かるよね?」
「わざと間違えたりして。」
「アハハ。」
部屋に戻り、体を拭きながらMちゃんの帰りを待つ。この部屋は、角部屋という事もあって、柱によって無駄なスペースができているのだ。
「ただいま。」
「お帰り。それにしても、この柱の後ろのスペースがもったいないよね。」
「うん。前はそこに植木があったんだけど、店の人が面倒みないものだから、枯らしちゃって。大型ごみで捨てちゃったの。大きかったから、捨てるのも大変だったみたいよ。」
照明を落として、プレイへ。Mちゃんの優しい○使いは絶品。あえなく撃沈。
「相変わらず、お上手で。」
「えー、アハハ。。。、あ、ちょうどティッシュが終わっちゃった。」
空箱を無理やりゴミ箱に突っ込むMちゃん。
「Mちゃん。それはちょっと無理でしょう。」
「アハハ。やっぱり?」
差し入れを食べ始める。
「だいぶ揺すってきたから、大丈夫かな?」
「うん。大丈夫だよ。うん、おいしい。」
「良かった。」
それから、Mちゃんが逢ったフードルの話となる。
食べ終えた空箱をまたもゴミ箱に突っ込むMちゃん。
「もう一杯だよ。帰る頃には、ゴミで山になってて、ドアまで溢れてたりして。」
「アハハ。後でちゃんと片付けるよ。」
再びシャワーを浴びて、着替える。
「はい。これ。」
「え?いいの?ちょうど良かった。(笑)」
「アハハ。本当だね。」
Mちゃんから、ある物を受け取る。
「今日はお土産、ありがとう。また来てね。」
「うん。またね。」
お別れのキスをして、出口まで見送ってもらう。
「バイバイ。」
「バイバイ。」
大満足で店を後にする。あー、それでもMちゃん出ててくれてありがとう。一時の余韻を楽しみながら、帰途に就いたのでした。


今回のプレイ料金  プレイ料(45分)15,000円+指名料2,000円=17,000円


池袋 性感「フードル×フードル」 〜Mちゃんの巻A〜


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