新宿・歌舞伎町 性感「ギャルズカフェ」〜Rちゃんの巻〜
2000. 1.22 プレイ時間19:00〜19:40
また、はしごしてしまいました。でも、今回は意味あるものだったのですが。それは次回にお話ししましょう。ターゲットは、歌舞伎町一早く営業している「ギャルズカフェ(今後、GCと略
します。)」のIちゃん(20)。実は彼女に実際には逢ったことがなかったのだけれど、同じ歌舞伎町の某店で働いている頃から、その存在は知っていた。いつものごとく、18時からの
予約を取る。1回目の確認の電話では、まだ連絡がないので30分前に再度電話入れるように指示される。そして、その時間に2度目の電話。やはり、まだ連絡がつかないらしい。
仕方なくもう30分待つことにし、その間夕食を取ることにする。そして運命の3度目の電話。
「大変申し訳ありません。今まで連絡来なかったことがない子なんですけどねぇ。もしかすると電話できないくらいの風邪かもしれません。こちらも心配なのですが。もし、よろしかったら
写真だけでもご覧に来店なさいませんか?」
ガーン。まあ、こればかりは仕方ない。そう上手くいかないのがこの世界。今後のために写真見学に店に出向く。
さくら通りに面したとあるビルへ。このビルもすべて風俗店が3店?入居している。エレベーターに乗り込む。先ほど電話した者だと告げると、申し訳なさそうに出勤している女の子の
写真を見せられる。10名ほどの中から、20分待ちでも好みのRちゃん(21)をチョイス。40分のサービス券を使用して受付を済ませ、番号札を手渡されて待合室へ。ゲッ!せ、狭い。椅子は3人掛けのソファーと丸椅子3つあるが、先客が2人いたので膝を突き合わせて座っている状態。自販機とテレビ(室内アンテナなので画像ザラザラ。)が置かれている。
壁には雑誌の切り抜きの女の子が貼ってあるが、在籍している子のものではない。サービスの飴を舐めつつ、雑誌を見ながら待つ。当然ながら先客は先に呼ばれていった。ちょうど
待ち時間終了後に私が呼ばれる。カーテンの向こうには、Rちゃんが。貼ってあった写真がぼやけていたのが気になっていたが、実物とちょっと違う印象を受けた。それでも、ナイス
ボディである。
「こんばんわ。」
「こんばんは。」
通された部屋は、新宿ではごく標準的な作りだった。
「先にシャワー浴びるから、服をこのかごに入れてね。」
そうだった。いつもなら事前に軽くおしゃべりするところだが、40分と短時間であることをすっかり忘れていた。
2人でシャワー浴びて、早速プレイ開始。先にRちゃんに攻められる。
「Rちゃんは、この仕事始めてどれくらい?」
「まだ2ヶ月なの。」
「そうなんだ。まだ若葉マークだね。もう慣れた?」
「うん。ちょっとね。」
「この店は部屋数どれくらいあるの?」
「ここは7つ。この下も同じくらいあるよ。このビルは店名は違うけど、同じ系列の店だから、出勤した順にそれぞれの店にあてがわれる感じなの。だから、結構女の子の数多いよ。」
「そうなんだ。」
フェラまでいったところで、攻守交代。私がRちゃんを攻める。しばらく攻めていると、気持ちよくなったのかRちゃんが目をつむっている。
「Rちゃん、寝ちゃわないでよ。(^0^)」
「フフフ。大丈夫。」
再度、交代してローションを使って素股でフィニッシュ。
「得意技無いって言ってたけど、上手かったよ。」
「そう?良かった。」
またシャワー室へ。いつもなら、私が先に出て着替えるパターンが多かったが、Rちゃんと一緒に部屋に戻る。Rちゃんは下着だけ身にまとっているので、早い。
「何か女の子に見られながら着替えるのも、恥ずかしいもんだね。」
「私も家では、いつもこんな格好なの。」
あっという間に時間が過ぎてしまう。
「今日はありがとう。」
「うん。こちらこそ。バイバイ。」
「バイバイ。」
帰り際、2人連れが女の子を品定めしていた。その傍ら、エレベーターを待つ私。外に出ると、週末の新宿はいつにも増して人混みがすごい。さあ、早く帰ろう。
次回はきっとあの子に逢えるかな?
今回のプレイ料金 プレイ料(40分)8,900円+指名料1,100円=10,000円
新宿・歌舞伎町 性感「ギャルズカフェ」 〜Rちゃんの巻〜