新宿・歌舞伎町 性感「ギャルズカフェ」 〜Suちゃんの巻E〜
2000. 8.26 プレイ時間20:00〜21:00
そろそろ、3週連続でドタキャンされているSuちゃんに逢えても良さそうなのだが。。。今日もあまり期待しないで20時からの予約を取る。19時。確認の電話を店に入れる。
「(頼むから、出ててくれー!)20時にSuちゃん予約してます××番ですが、確認の電話です。」
「はい。お時間通りのご案内となりますので、10分前にご来店ください。」
「はい。わかりました。」
ホッ。何とか今日は大丈夫そうだ。Suちゃん御用達の某コンビニで差し入れを買って、店へ。それにしても、ここの店員は、思いっきり私服なので客だか店員だか分かりづらい。
受付を済ませ、番号札を持って待合室へ。先客は居なかったが、間もなく一人やって来た。ここの待合室は、お世辞にも広いとは言い難いので、長時間待つには適さない。しかし、
その心配は無用だった。すぐに呼ばれたからだ。思いがけない事に慌てて荷物を抱えて立ち上がる。番号札を店員に手渡して、1フロア下に移動。ようやくSuちゃんと再会。
今回は、ピンク柄のワンピース。とても似合ってて可愛い。(あと性格も伴えば言う事なし、なんだけど。。。ビシッ!ひえー、すいません。お許しを〜。)
「こんばんわー。」
「おはよー。」
廊下を進んで、ある部屋に。
「『おはよう。』って、芸能界みたい。」
「え?この業界じゃ、普通じゃない?私たち出勤してくると、いつもそう挨拶するんだけど。」
「はい。差し入れ。××してるから、早く食べちゃわないと。」
「あ。これ、新製品でしょ?○○(コンビニ名)、家から遠くなったから、なかなか食べる機会が無くなっちゃって。」
「そうなんだ。ここもそんなに店舗数ある訳じゃないしね。」
「これ、見た目よりそんなに甘くなくておいしい。ちょっと苦味があって。あ、××が出てきた。食べてる時にこんな話をするのもアレなんだけど。。。」
何の話になったかと言うと、一連の食品異物混入事件やゲテモノ料理の話となってしまいました。あまりにグロテスクな話題なので、内容は省略します。m(__)m
「あっ、TERUさん。洋服に(差し入れを)落としてるよ。ティッシュより、そこの消毒用ナプキンの方が濡れてるから取れるかも。」
「すみませんねぇ。子供みたいで。(^_^メ)」
「もう。こっちの切れ込みある方から開ければ簡単なのに。」
「い、いや、話すのに夢中になってて。。。(と、苦しい言い訳。)そう言えば、Suちゃん。『N』とか『M』とか最近出た雑誌に載ってるよね。」
「店の人がそう仕向けただけかも。」
「雑誌に出てる暇あったら、店に出ててよって言われない?」
「うん。よく言われる。(>_<)その辺分かってるんだけど、私ってマイペースでしょ?」
「Suちゃんらしいって、事なのかな。」
「私の顔ってジャニーズの○○に似てるらしいの。友達の友達が○○を知ってる人で、私に逢った時に○○って言っちゃいそう、だって。」
「言われてみれば、似てなくも無いけど。性格も似てたりして。」
「実際に逢ったこと無いから、分からないけど。雑誌を見て来てくれる人の大半は、女の子女の子してるイメージがあるらしくて。やっぱり、男の人って女の子っぽい方がいいの?」
「ノーコメント。(^^ゞ」
「あ、ズルイ。でも、そういう子が多いから主食だとすると、私みたいな子はデザートのような存在でしょ?だから、たまに食べるのがいいのかも。」
シャワーを知らせるタイマーが鳴る。
「あ、いけない。ついつい話込んじゃった。シャワー行こうか。私、ちょっと太ったでしょ?」
「ちょっとふっくらしたね。でも不思議とこれ以上太らないよね。」
「大体この位がピークでまた痩せていくの。」
シャワー室へ。
「この店はシャワー室が一緒だから、『GP』の頃みたいにSuちゃんの『シャワー入りまーす。』が聞けなくて残念。」
「言おうか?一人でやって一人で受けるの。(^。^)」
そして、プレイ開始。でも、じらして、なかなかキスしてくれないので、自分から顔を近づける。
「もおー、意地悪。」
「アハハ。」
内容は省略。途中、私が横槍を入れるので、
「これから集中しましょ。」
「ハーイ。時間も無いし。」
無事にフィニッシュ。
「ありがとう。Suちゃん。お疲れ様。」
「男の人って、体調とかにもよって、イク時とかイカない時があるんでしょ?」
「うん。」
「私には付いてないから、分かんないじゃない。」
「そりゃそうだけど。。。(^^ゞ」
再びシャワー室へ。
「今でこそ、こんなに砕けてるけど、誰でもこうじゃないのよ。TERUさんとも最初はそうじゃなかったでしょ?」
「うん。あの頃は気を遣ってくれてたんだね。」
先に出て着替える。
終了を告げるコールが入る。
「いやー、あっと言う間まだったね。」
「私、基本的に誰とでも(会話する事は)OKなんだけど、やっぱり相性ってあるでしょ?あっと言う間に過ぎちゃう人とうわー、まだこんなに時間があるって思う人がいるものね。
私に逢ったほとんどの人が風俗に来たって感じがしないと思う。」
「そうだね。ある意味貴重な存在だよ。」
出口まで見送ってもらう。
「じゃ、気をつけてね。バイバイ。」
「うん。ありがとう。バイバイ。」
やっぱり、本人が言っていたように、たまに逢うのがいいのかな?でも、その逢いたくなった時に逢えないのも辛いものなんだよ。Suちゃんの飾らない、フレンドリーな性格はこの業界
では、天然記念物ものです。
今回のプレイ料金 プレイ料(60分)18,000円+指名料2,000円=20,000円
新宿・歌舞伎町 性感「ギャルズカフェ」 〜Suちゃんの巻E〜