新宿・歌舞伎町 性感「新宿ギャルズ」 〜Suちゃんの巻I〜

2001. 8.28 プレイ時間20:00〜21:00(実際時間20:20〜21:20)

「J&T」のSちゃんと別れた後、はしごの前に腹ごしらえ。え?またかって?アハハ。。。そのはしご先は、これまたGW以来の「SG」のSuちゃん。果たして、本当に出勤するかは
直前になってみないと、分からない。
歌舞伎町をブラブラしていると、空が曇り始め、にわか雨。最初は小降りだった雨も、やがて本降りに。こりゃたまらんと、案内時間まで某所の屋根下で雨宿り。
店に確認の電話を入れると、珍しく(失礼!)時間通りの案内との事。それでは、と差し入れを仕入れて雨の中、店へと向かう。受付を済ませて、待合室へ。ここでも先客はサラリー
マン2人連れ。いいなぁ。平日に来れるなんて。(でも、本当に自分がこっちに住んでいたら、たちまち財政破綻するだろうに違いない。)
20分ほど経って、ようやく私が呼ばれる。例によって、1フロア下での案内。久しぶりのSuちゃんは、青いストライプの入ったワンピース姿。
「おはよー。」
「おはよう。奥の部屋ね。」
「お邪魔しまーす。」
ベッドに腰掛ける。差し入れを食べながら談笑。
「雨、降ってた?」
「うん。」
「ちょうど酷い時、この辺ウロウロしてたの?」
「そうなんだよぉ。おや?髪染めた?」
「ん?前からだよ。ちょっと伸ばしたくらい。」
「何か違う気がするんだけど。」
「そお?TERUさん、ちょっと日に焼けた?」
「ちょっとね。元々地黒だから。(笑)」
「私もほら、腕と脚の色が違うでしょ?」
「うんうん。健康的でいいよ。でも、Suちゃんにしては珍しいじゃない。」
「▲スタジアムでイベントがあって、2日も行ったらこうなっちゃった。」
「普段、日に当たる事はないからね。」
「日に当たっても、少しだけだしね。」
「お店出てたの?ちゃんと生活できているか心配だったんだけど。」
「おかげさまで何とかね。(笑)実は今日2週間ぶりの出勤なんだ。◆で体調崩してて。体中××して??なの。ホラ、少し痕が残ってるでしょ?」
「本当だ。相当酷かったんだね。」
「私って◆の前だと、どうしても弱いみたい。」
「もう歳のせいかな?」
「うーん。それは否定できないな。」
「建前上、●歳だからね。」
「TERUさんは、何歳?」
「そ、それは。。。Suちゃんより■歳上だよ。(笑)」
それから、恋愛感はたまた子供の話やら多岐に及んだ。
「最近、横浜のMちゃんに逢ってる?」
「う〜ん。2ヶ月くらい前に逢ったきり。」
「情報誌も最近は作りがエグくなって、つまらない。みんな一緒というか。同性から見ても、この子可愛いなって思う事がなくなったもの。」
「それは言えるかな。」
「ネット見た人、みんなTERUさんってどんな人って聞くのよ。」
「そうなの?特別ギャグ入れてる訳じゃないんだけど。ご迷惑、お掛けしてます。」
話に花が咲いて、あっという間に終了の時間。
「それじゃ、ありがとう。」
「いえいえ。」
出口まで見送ってもらう。
「帰り、客引きに気をつけてね。」
「その辺は大丈夫だよ。」
「慣れた?」
「誰かさんのおかげでね。Suちゃん、傘持ってきた?店に来る頃はもう止みかけてたから、大丈夫だと思うけど。」
「うん。ありがとう。またね。」
「バイバイ。」
「バイバイ。」
Suちゃんと逢うときは、本当にいろんな話題がのぼって、瞬く間に時間が過ぎ去ってしまいます。あとはちゃんと出てくれれば。。。何度裏切られても(ドタキャンされても)逢いたく
なってしまうSuちゃん。また逢える日まで元気でね。


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)18,000円+指名料2,000円=20,000円


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