渋谷・性感「HALLS」 〜Aちゃんの巻@〜

2001. 9.23 プレイ時間19:00〜20:00(実際時間19:20〜20:20)

昼間、内偵?を進めていた私は、次のはしご先を渋谷・性感「HALLS」Aちゃん(19)に逢うことにする。雑誌で受けた印象としては、大人しくてかわいい感じを受けていた。
店に電話を入れると。。。
「今日はAちゃんは出勤しますか?」
「はい。早い時間で14時から案内できますが、初めての方は来店してからの受付となります。」
早速、渋谷へ移動。入店しているマンションへ。
「Aちゃんを予約したいんですが。」
支払いを済ませる。
「では、19時からの案内となりますので、30分前に確認の電話を入れてください。」
「え?そんなに遅く?」
「はい。雑誌に載ってる子ですから、予約がずっと入ってまして。」
早い時間で14時からと言ったじゃないかと、言ってもその時点での空き時間で、その後会員の予約が入ったと言い訳するに違いない。
「それじゃ、またにします。」
「うちはキャンセルできないんですよ。もし、アレでしたら他の子でも。。。」
「は?キャンセルしないとか、(客の)時間の都合とかの説明もなしじゃ、ボッタクリじゃないですか?」
「うちは違いますよ。他のお客さんに対してもこれでやってますから。」
そんなんで納得する客がいるものか、と大変な憤りを感じながら、1度店を後にする。
新宿・歌舞伎町「VIP甘えっ娘」Kちゃんと別れた後、再び店を訪ねる。
対応に出た店員は、昼間と違う男だった。カーテンで仕切られた待合室(椅子3つだけだが)へ。先客は1人。先客が呼ばれて10分程してから先ほどの店員がやって来て、
小さな地図を渡され、別のマンションでの案内になるとの事。1度マンションを出て、徒歩5分ほどの別のマンションへ移動。指定された部屋のドアをノックして、渡された地図を
のぞき窓の前でちらつかせる。(こんな所を誰かに見られたら、何て思われるだろう?)
あれ?出てこない。部屋を間違えたかな?番号を確認する。いや、合っている。再度、ちょっと強めにノックする。ロックが外れる音が。ドアが開いてAちゃんが顔を出す。
豹柄?のワンピース姿のAちゃんに素早く中に招き入れられ、マジックライトに照らされた星が浮かぶ廊下を進む。仕切られた部屋が3つ並んでいる。それぞれ接客中のようだ。
部屋の中央にマットがデンと置かれ、テレビ、タオルの棚、スタンドが。
有線BGMが流れる中、マットに腰を下ろす。
「タイマーの調子が悪くて。」と店に備え付けのPHSで治し方を訊ねるAちゃん。
「外、寒くなかった?」
「うん。大丈夫だよ。でも、日が暮れてきたら、冷えてきたよ。」
「えー、やだな。」
「寒いの、苦手?」
「うん。あと雨も嫌い。」
「冬に雨が降ってきたら、大変だね。」
「もう最悪。」
「スキーとか、スノボはやらないの?」
「スノボはやるの。その時だけは降って欲しい。」
「わがままだねー。(笑)差し入れ、どうぞ。」
「ありがとう。丁度さっき××、食べたばかりなの。」
「それは残念。」
「いいの。甘いものは大好きだから。こっちの人?」
「ううん。静岡から。」
「え?こっちに泊まりで?」
「日帰りだよ。」
「えーっ!この後帰るの?」
「そうだよ。そんなにかからないてば。(略)」
シャワー室(と言っても、普通のマンションだから、ユニットバスだけど。)へ。
うがいして、体を洗ってもらう。
「ここでフ○ラしますか?」
「うん。折角だから。(笑)」
部屋に戻って、雑誌の撮影裏話で盛り上がる。
「結構、何気に見てるじゃない。」
「そうそう、何気にね。(笑)Aちゃんは自分が載ってる雑誌は買う人?」
「ううん。私は店にきたのを見るだけ。」
「でも、良かったよ。Aちゃん人見知りするって書いてあったから、何も話してくれなかったら、どうしようかと思ってた。」
「人にもよるけど、大勢だとダメかも。」
プレイへ。
Aちゃんの優しい舌使いがたまらない。最後は素○で昇天。
再度シャワーで体を洗ってもらって、部屋に戻る。
「Aちゃん、眠そうだね。」
「うん。」
「この時間が1番眠いんじゃない?」
「もうちょっと先かな。」
「お客さん、待つ間に寝ちゃった事ない?」
「うん。あるある(笑)。でも、タイマー鳴るから、平気だよ。」
時間となり、出口まで見送ってもらう。
「じゃ、気をつけて帰ってね。バイバイ。」
「うん。バイバイ。」
すっかり日が暮れた渋谷の街を、Aちゃんのおっとりした性格に癒されたまま、駅へと急いだのでした。


PS.マンヘルがトラウマになりそう。。。読者の皆さんの「こんな店は行ってはいけない」情報をお寄せください。


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)19,000円+指名料2,000円=21,000円


渋谷 性感「HALLS」〜Aちゃんの巻@〜


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