横浜・曙町 イメクラ「ハマヘル同好会」 〜Mちゃんの巻〜

1999. 1.17 プレイ時間16:00〜16:45(45分)

今日の締めくくりとして、18〜21歳までの若い子がわんさといる横浜・イメクラ「ハマヘル同好会」に向かうことにした。粒ぞろいの中でも逢うならば、「ヤンナイ」で見たMちゃんに逢いたい。
10:00に店に電話を入れる。(後でわかったのだが、営業時間は10:00からだが、受付は9:30からだそうだ。)
「あのー、今日はMちゃん出勤しますか?」
「はい、出勤しますよ。」
「(池袋に寄る関係で)14:00以降で空いている時間はありますか?」
「それでは、16:00からになります。本日は、45分コース限定になりますが、よろしいですか?」
「はい、それで結構です。」
「では、1時間前の15時に確認の電話をお願いします。△△が承りました。」
「わかりました。」

品川駅で「北海道フェア」をやっていた。そこでなぜか”新潟”のあるお菓子を売っていたので、Mちゃんへのおみやげとする。
京浜急行で横浜へ向かう。JRに比べて速いうえに、少しだけ運賃が安い。
15時。途中の駅で確認の電話を入れる。予約時間の5分前には来店するように、との事。この時驚いたのは、予約時もそうだったが、この時も電話を受けた店員が自分の名を名乗った。後でのトラブル防止にもなるし、店員の教育がしっかりしている、ということは
店でも安心して遊ぶことができることを意味する。
黄金町駅で下車。ここの階段でBJのHちゃんが転んだんだな。と、しみじみ感慨に耽る。確かに急な階段ではある。自分の現在の
ベスト・オブ・フードルの(だったというべきか)Hちゃんは、もう横浜にはいない。客と女の子としての出会いも2度とない。いつまで
引きずるのかわからないが、横浜に来る度にこの思いは消えないだろう。

予定の10分前に店に到着。ここに限らず、ハマヘルは看板がド派手である。結構流行っているらしく、何人も客の出入りがある。
自動ドアが開くと、すぐに受付であった。3人の店員が応対する。(内1人はカウンターの中)
「いらっしゃいませ。」
「あのー、16時にMちゃんを予約しました○○ですが。」
「ありがとうございます。お客様、この店は初めてですか?」
「ええ。」
「何か割引券などお持ちですか?」店の方から聞いてくるのは珍しい。
「××××見たけど、△△も☆☆だね。」というある合い言葉で1500円割引となる。
受付の横には、在籍する女の子の写真パネルが貼ってあり、どの子も若くカワイイ子ばかりである。コースは、A.貴方が先生プレイ、
B.貴方が生徒プレイ、C.校内恋愛プレイ、D.校内夜這いプレイの4種類ある。Cコースを選択する。続いてコスチュームを選ぶ訳だが、この数がハンパじゃない。女の子のパネルの横にコスチュームの写真パネルが貼ってある。コースにより、限定されてしまう物もあるが、すべての種類だと70種類くらいある。その中からMちゃんの似合いそうなブレザーの制服を選ぶ。番号札を渡され、横の待合室へ。5〜6人も座れば一杯になる。雑誌が各種置かれ、壁には雑誌からの切り抜きが貼ってある。先客は3人いた。雑誌を見ながら待っている間にも次々と客が訪れる。ちょうど中番の子と遅番の子が入れ替わる時間であることもあるが。常時女の子は10人ほどいるのだが、フリーで来ても1時間から1.5時間は待つことになる。そこで写真指名した後、一旦店を出ていくことも可能なのだ。予めお気に入りの子が決まっていて、あんまり待ちたくない場合は、予約を入れておくことをお薦めする。それにほぼ時間通りに案内されるので安心。
私は、先客たちの視線をあびながら、先に番号を呼ばれる。
「お待たせいたしました。Mちゃんです。」カーテンの向こうに待っていたのは、ロングヘアーがよく似合うMちゃん(21)がお出迎え。
この店のプレイ前後のコスチュームは、体操着&ブルマである。思わず鼻血が出そう。
「こんにちは。」
「こんにちは。2階へどうぞ。階段が急だから気をつけてね。」
階段を昇る途中、他の女の子と鉢合わせ。その子は慌てて後ろを振り向いて、顔を隠した。
「こういう光景、珍しいね。」
「そう、めったにないけどね。ここよ。さあ、どうぞ。」と、案内されたのは2年E組。そう、この店の部屋はすべて教室になっている。
1階は1年生、2階は2年生、3階は3年生というように。部屋は全部で12部屋あり、1階のみシャワーが部屋に同室である。
部屋は4.5畳ほどの広さで、黒板(チョークで部屋の女の子の名前が書いてある。)、教室で使っていたあの机と椅子、床は板張り、
傍らにこのシュチュエーションには不釣り合いなベッドが。壁はパーテーションできちんと仕切られている。完全に教室を模した作りと
なっている。
「へぇー、すごいね。本当の教室みたい。」
「そうでしょ。初めての人はみんなびっくりするのよ。」
「あ、忘れるところだった。はい、おみやげ。」と品川駅で買ったお菓子を手渡す。
「ありがとう。今日はお菓子に恵まれてるな。」
「雑誌にお土産はお菓子がいいって書いてあったから。持ってこなかったら、相手にしてくれないかと思って。」
「まさか。ここの女の子は、そんなことする子はいないよ。何を見てきたの?」
「ヤンナイ。」
「その他にも2〜3誌出たから、結構見てきてくれたお客さん多いのよ。飲み物は何にする?(何種類か言ってくれた)」
珍しい名前の紅茶を選ぶ。
「じゃあ、シャワー行こうか。」
実はMちゃんは、会計士を目指す学生でもあるのだ。だから、出勤は通常、土日のみ。
「Mちゃん、2足のわらじで大変だね。」
「今は冬休み中だけど、もうすぐ後期の試験が始まるの。」それから色々と学校での話となる。
「あ、いけない。私、おしゃべりだから(シャワーする)時間がなくなっちゃう。」
シャワーは2階には3つある。普通のイメクラだと最初は一人で浴びるのだが、この店ではシャワー室の外から洗ってくれる。
「運動は何かやってる?」
「いやー、運痴だからね。唯一、続いているのが××くらいかな。ところで、Mちゃんはカゼ大丈夫?」
「うん。今のところ大丈夫。ただ私、肌が弱くてすぐに荒れちゃうのよ。」
洗い終えると「じゃあ、私、着替えてくるからE組で待っててね。」教室(部屋)に戻り、ベッドに腰掛けてMちゃんが戻ってくるのを待つ。
「お待たせ。」とMちゃんもベッドに腰掛ける。私が受付で選んだ制服を着ている。
「良く似合ってて、かわいいよ。」
「ありがとう。じゃあ、恋愛プレイだから、恋人気分で楽しみましょうね。」
「もちろん!」
さあ、プレイ開始。長めのDキス。制服のリボンをはずして、上着を脱がせると、ブラウスのボタンをはずしにかかる。
「人が着ている服を脱がせるのって、なかなか難しいよね。」
「私も脱がされることはあっても、脱がすことはないからね。」
ようやくブラウスを脱がせて、ブラを取ると、形のよいオッパイが顔を見せる。
「いい形のオッパイだね。」と言いつつ胸を揉む。
「でも、この辺(胸の上の方に私の手をあてがって)は、運動やってたから硬いでしょ。」
「オッパイが筋肉でなくて、良かったよ。」「もぉー!」
Mちゃんをベッドに寝かせて、スカートとパンティーを脱がせる。
もう一度キスをして、舌先で胸から脇、下半身へと舐め回す。クリちゃんも攻める。Mちゃんの喘ぎ声が漏れてくる。
「私、本当は今勉強している分野は、あまり興味ないの。だから卒業したら、専門学校に通いたいの。」
「学校に通っている間は、この仕事続けられるね。(^0^)でも、そう前向きに考えられるだけで、偉いと思うよ。」

「じゃあ、交代しようか?」Mちゃんによる全身リップが始まる。胸から段々下半身に…。息子をくわえ、フェラへ。
「Mちゃん、口に出すの、マズかったら言ってね。」
「私は口は大丈夫だから、いいよ。素股もする?」
「そうだね。せっかくだから、お願いしまーす。」ローションのひんやりとした感覚が息子を包む。Mちゃんが一生懸命にご奉仕。
45分はあっという間に過ぎていく。10分前のタイマーと同時にフィニッシュ。
再び2人でシャワー室へ。

着替えを済ませると、再び体操着姿のMちゃんが戻ってくる。
「Mちゃんは、この店でどのくらいになるの?」
「ちょうど1年くらいかな。土日だけだから、回数は他の子よりも少ないけど。昔から興味もってたんだけど、どうしたら勤められるかも
知らなかったの。ある日、その手の求人誌を見て、ココを選んだの。横浜ってヘルスばかりで、イメクラって少ないでしょ。どうせなら
まだ一杯制服着たかったし。そうそう、名刺もらってくれる?」
「もちろん。」
Mちゃんと階段を降りて、カーテンの前まで送ってもらう。
「バイバイ。」 「バイバイ。」
イメクラが苦手な私でも、このハイレベルな女の子に一通り逢ってみたいと思わせる店でした。


今回のプレイ料金 45分プレイ料12,800円+入会金1,000円+指名料2,000円−合言葉割引1,500円=14,300円


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