新宿・歌舞伎町 イメクラ「おーとくちゅーる」 〜Sちゃんの巻A〜

2001. 7.29 プレイ時間16:00〜17:05

「J&T」を出た後、せっかく出てきたのだからと、また貧乏性が出てしまった。同じ新宿で久しぶりに逢っておきたかったイメクラ「O」のSちゃん。息子の回復具合を考慮して、15時
以降の時間帯で予約を狙う。幸いに15:30からの予約が取れた。時間までコー○片手に、日陰で「J&T」のRちゃんの体験記をまとめる。静岡を出た頃は曇っていたのに、東京は
容赦ない日差しが降り注いでいた。さてと、久しぶりに?(少なくても、この業界に踏み入れてからは、お世話になっていないと思う。)歌舞伎町の裏ビ○オ屋を覗いてみる。遊びに
出かけるよりも、手軽だし、安く済むし、安全だし(笑)。ただ、自己満足の世界だってことが悲しいけれど。最近は画質のいいDVDも出ている。おや、某店で逢ったことのある○ちゃんのビデオもあるぞ。やっぱり、直接あってコミュニケーションがないとね。その後、TERUさんが手ぶらで出たかどうかは、皆さんのご想像にお任せします。(笑)
そんなこんなで店に確認の電話を入れると、20分ほど押していて遅れるとの事。う〜ん。雑誌に載って以来、売れっ子になってしまったか。。。それとも、彼女の実力?差し入れを
持って、店へと急ぐ。プラスチックの番号札を手渡されて、待合室へ。先客は2人。すぐに1人は呼ばれて行った。テレビでは高校野球が流れていた。
「ご指名の女の子は、こちらの(写真を見せる)子でよろしいでしょうか?」
「はい。」
「では、コスチュームをお選びください。」
「じゃあ、××で。。。」
5分ほどして、別の店員がやって来て、
「○番のお客様。申し訳ございません。只今衣装の準備中なのですが、生憎××が出払ってしまいまして、変更していただけますか?」
「うーん。それじゃ、○○。」
イメクラで衣装が無い、と言うのは致命的な問題ではあるが、内心○○の方が良かったかな。と思っていた私は不幸中の幸いだった。
しばらくして、私が呼ばれる。カーテンの向こうにSちゃんがお出迎え。
「こんにちは!」
「あー!久しぶり。元気だった?」
「うん。」
Sちゃんの手に引かれて、部屋に通される。
「相変わらず照明が暗いなー。(笑)」
「えっ?そうかな?」
「その○○、とっても似合ってる。可愛いよ。着てる人がいいから。」
「そんな事ないよ。(笑)今日こっち来たの?」
「そうだよ。」
「何件目?」
「えーとねぇ。。。オイオイ。正直に言うところだった。」
「アハハ。本当にそう?」
「まあ・・・ね。」
シャワー室へ。
「元気そうで良かった。」
「Sちゃんも。あ、雑誌『Y』でこの店のまるごと紹介が載ってたけど、Sちゃんだけ△△してなかったのはなぜ?」
「あの場で急に△△しない!って他の子が言い出して。仕方ないから私が△△したんだけどね。」
「えらいねー。でも、確かに1人だけってのも恥ずかしいよね。」
うがい&体を洗って、プレイへ。
「Sちゃん、週○回××するって雑誌に書いてあったけど、本当?」
「アハハ。あれ、嘘だよー。」
「まんざら嘘でも無い気がしてたからね。」
Sちゃん得意の○でフィニッシュ。まったりラブ×2タイムの後、
「さて、デザートタイムにしますか?」
「うん。」
「はい、どうぞ。」
「ありがとう。これ、どこの?」
「ワンパターンを避けるために、近くの『I』で仕入れました。」
「うん。おいしいよ。」
「ウンウン。思ったより悪くはない。」
その後はサッカー談義に花が咲く。
再びシャワーへ。
「それにしてもSちゃん、すごいね。いつの間にか○○になってるんだもの。」
「そんな事ないよ。前の店の時からのお客さんも来てくれるようになったからね。」
「まるで自分みたい。(笑)」
「1度きりだった人もいるから、すぐ思い出せなくて。でも、TERUさんは覚えてるよ。私がこの仕事辞めて何年か経ってもね。だって、△は1人だけだもの。」
「アハハ。」
着替えてる所に、フロントからのコールが入る。
お別れのキスをして、出口まで見送ってもらう。
「それじゃ、ありがとう。遊びも程ほどにね。」
「ご忠告、ありがとうございます。(笑)」
「バイバイ。」
「バイバイ。」
今日は久しぶりにいい子ばかりに逢って、とても気分良く帰路についたのでした。


今回のプレイ料金  プレイ料(65分)17,500円+指名料2,000円=19,500円


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