札幌・すすきの ヘルス「私立平成女学園」 〜Aちゃんの巻@〜
2001. 9.15 プレイ時間20:00〜21:00
あ〜あ、第一の目的のサッカーもVゴール負け…。北の大地までやって来て、こんな仕打ちに遭うなんて。(泣)しかーし、サッカーだけが趣味でない所がせめてもの救いだった私。
試合前に既にオキニのMちゃんのお休みを知ってしまった。切り替えが早い私は、次に同じ平女グループの「私立平成女学園」Aちゃん(19)に逢う事にする。店でも人気が高い彼女
ゆえに予約困難が予想された。しかし、運良く20時からの60分コースを何とかゲット。
失意の札幌ドームからホテルへ戻ってきて、気持ちの整理。(ふ〜。)では、と店に確認の電話を入れると、時間通りの案内との事。いざ、出発。例のごとく、差し入れを持って店へ。
入店しているのは、まだ新しい「札幌ヘルスタワー」。以前は行きつけ?の平女グループ本体「さっぽろへルスランド」にあったものが移転したのだ。エレベーターに乗り込んで7Fへ。
エレベーターを降りた突き当りが受付である。店名通り、校門を模した入口である。待合室へ通されると、広い!悠に20人位は座れそうである。前日の「新女」があまりに狭かった
から余計に感じる。雑誌類も充実。きれい、清潔、新しい、広いのでちっとも待つことに苦にはなりそうもない。(そうじゃ困るけど。)先客は1人。ほぼ時間通りに私が呼ばれる。
Aちゃんとご対面。店の制服は、同じグループの「さざなみ女子寮」がブレザーに対して、夏服のセーラー&ミニスカート。爽やかなスカイブルーの制服がお似合いのAちゃん。
かわいい!若い!ピチピチ!おっと、この辺までにしておきましょう。(笑)
「こんばんわ。」
「こんばんわー。」
教室になぞらえた部屋が続く廊下を進む。突き当たりの階段を上がって2F(このビルの8Fに相当)へ。このフロアも教室が並ぶ。どの部屋も客で埋まっていた。(部屋の前の靴で
判明。)とある部屋に通される。
「どうぞ。」
「お邪魔します。」
「(ベッドに)かけて。」
「差し入れ持ってきたから、後でどうぞ。」
「ありがとう。見てもいい?」
「うん。」
「わー、おいしそう。今日は雑誌見て来てくれたの?」
「そう。今日、サッカー応援で静岡から来たんだよ。でも、負けちゃったけど。。。」
「えー、そうなの?」
「同じグループの『さざなみ〜』のMちゃんとは長いんだけど。」
「私も実際には逢ったことは無いんだけど、かわいい人だよね。さて、(服を)脱ごうか?」
「ハーイ。」
「あ!Aがたたんであげる。」
「いいよ、いいよ。丸めてくれるだけでいいんだから。」
備え付けのロッカーに服を入れる。
シャワー室へ。体を丁寧に洗ってもらって、うがい&イソジン。歯ブラシ&液体歯磨きという念の入れよう。
「攻めるのと、攻められるのとどっちが好き?」
「う〜ん。両方。先に攻めてもいい?」
「うん。優しくね。」
「その辺は大丈夫ですから。(笑)」
そしてプレイ開始。
Aちゃんの敏感ボディが反応するたびに、年甲斐もなく興奮してしまう私。瞬き間に▲?■途中で交代して、Aちゃんのテクに溜まっていたものを放出。
再びシャワー室で体を洗って、着替える。
時間となり、フロントへコールを入れるAちゃん。
「Aですけど。先生、お帰りになります。」
「あっ、”先生”だったんだね、自分。」
「そうだよ。(笑)」
もと来た廊下を進んで、出口まで見送ってもらう。
「ありがとう。バイバイ。」
「こちらこそ。バイバイ。」
Aちゃんは明るくて、容姿もかわいいけど、声や性格もかわいい子で大満足で店を後にしたのでした。人気が出るのも頷けました。今度、いつ来れるか分からないけど、是非逢いたい
子ですね。Mちゃんにバレないように。(笑)
今回のプレイ料金 プレイ料(60分)15,000円+指名料1,000円−割引500円=15,500円
札幌・すすきの ヘルス「私立平成女学園」〜Aちゃんの巻@〜