高田馬場 トリップM性感「改・新宿秘密倶楽部」 〜Aちゃんの巻@〜

2001. 1.21 プレイ時間14:00〜15:00

さて、今回のターゲットは、前回のミスシンで気になっていた子の1人。高田馬場「改・新宿秘密倶楽部」(今後「SHC」と略す。)のAちゃん。以前に雑誌でも度々、見かけてはいたの
だが、会場ではとっても素直な子だという印象を持っていた。密かにこの店の会員になっていた私は、前日に予約をしていたので、余裕で上京。ただ、心配なのは、昨日の大雪で
電車のダイヤが大幅に乱れていないかどうかと、いうことだった。しかし、その心配はよそに当日は快晴。新宿で確認の電話を入れると、時間通りの案内とのこと。差し入れを購入して
馬場へ向かう。イメクラのAちゃんの店に近いのだが、何せこの近辺はマンション営業が多いので、初めての人は店に電話して聞かないと、分からない。とあるマンションの目的の階に
到着。チャイムを鳴らして、店員に中に招き入れられる。壁には料金表、もう片方の壁には女の子のポラ写真が貼ってある。受付を済ませると、再びドアの外へ。中には待合室がない
のでエレベーター前のエントランスに置かれた丸椅子(3つほどある)に腰掛けて待つことになる。だから、中で使用するピンクのバスタオルの入った袋も3つほど目の前にドーンと鎮座
している。先客は1人。(だから私がやって来る時、帰る時は嫌でも他の客と顔を合わす事になる。)その先客より先に私が呼ばれる。ドアを開けて靴のまま、廊下を通って、店員の
案内された1番奥の部屋へ。服を脱いで待っているように指示される。カラーボックスの上に置かれた籠に洋服を入れて、タオル1枚になって待つ。部屋は広さは、4.5〜6畳と
いったところか。パーテーションで区切ってあるだけなので、隣からの声は聞こえてくる。ベッドではなく、薄いクッションにバスタオルを巻いてある感じ。間接照明に、意味不明の7つ
道具?が入った箱が置かれて、不安を煽り立てる。
そこへAちゃんが登場。薄いピンクのナース服(この店の制服)を着ている。クリッとした目が印象的で、スレンダーなAちゃん。
「こんにちは。」
「こんにちは。Aです。」
座って待っていた私に、
「ああ、どうぞ座ってて。今日は来てくれてありがとうございます。」
こっちが気を遣ってしまうような丁寧な話し方をするAちゃん。
「とんでもないです。今日は静岡から来たんだよ。」
「え〜!わざわざ?ありがとうございます〜。」
「それから、この前のミスシンの会場にも行ったんだよ。(略)」
「え?本当に?うれしい!」
「実は前々から『YHJ』のMちゃんに逢ってて、前回エントリーしてからミスシン行くようになって、今回もプレゼンターで出るだろうなーってヤマ張ってたんだ。それでAちゃん○賞取って
感激して泣いちゃったでしょ?あー、この子、素直でいい子だなー、って思ったんだ。第16回ミスシン巡りで、12月は『WH』のAちゃんにも逢ってきたよ。」

「私の周り、皆すごい人ばかりで、しかも私みたいな人が賞までもらちゃって、いいのかしら?と思って。。。Mさん大好きで、会場でお話して感激しました。お店の女の子も応援に
来てくれて緊張してたから、そっちばっかり見てました。」

「それじゃ、今度Mちゃんに逢ったら、言っておくね。それから、これ、差し入れ。後でね。」
「え?いいんですか?私、お腹ペコペコだから、すぐに食べちゃいますよ。」
「中味、気になる?」
「うん。」
そこで箱を開けて、中味を見せてあげる。
「すごーい。早く食べたーい。」
「先に食べる?」
「やっぱり、お仕事の後にします。集中できないから。(笑)」
「すぐイっちゃうから、大丈夫だよ。」
「また〜。(笑)」
部屋に備え付けの問診票にしたがって、Aちゃんが質問をしていき、プレイ内容を決めていく。ほとんどAちゃんお任せにした。
「ちょうどシャワー待ちだったの。それじゃ、ご案内します。」
7つ部屋があるのにシャワーが1つしかないので、シャワー待ちも結構多いそうだ。使っている間は、”使用中”の札にしておく。
1人で中に入って、ボディーシャンプーをナイロンたわしに付けて、体を洗う。イソジンがないのは、もっぱら女の子の方が責めるのが中心の店だからである。責めるのが好きな諸氏
には向かない、M男君御用達の店であると言える。逢いたい子がそういう店にいれば、私も嫌が応にもそれに従わざるを得ない。
シャワー室を出たところで、Aちゃんが手際よく体を拭いてくれる。部屋へ戻る際に、先ほどの札を再び裏返す事を忘れない。
部屋に戻って、プレイ開始。先ほどまでの明るく元気なAちゃんと打って変わって、Aちゃんに責められ放題。Aちゃんの言葉攻めも相まって、興奮度200%!ああ!これ以上ここでは
恥ずかしすぎて書けない!(お楽しみ?はお店でね。)プレイ終了。
「どうする?まだ少し時間あるけど、このまままったりしてる?もう1回戦もできるけど?」
「い、いや、もうご勘弁。もう歳だし。」
「えー、どこが?」
「頭とココ。(笑)Aちゃんってプレイよりも話してる方が面白いって、言ったら怒る?」
「え〜、そぉ?(笑)」
再びシャワーを浴びて、部屋に戻る。
「あ、まだ拭き足りなかった?」
「いいよ、いいよ。自分でするから、気を遣わなくていいよ。」
「そんな事、遠慮しなくていいのに。」
そして、差し入れを食べ始める。
「あ、飲み物もあるけど、何がいい?」
「あ、持って来たのがあるよ。」
「あー、これ、私が好きなのだー。これとね、○○にハマってるの。」
「そう?良かった。本当に食べるのが早いね。もう3分の1食べちゃったじゃない。」
「アハハ。お腹空いてるとね。(笑)何かこうしてると、お部屋でデートしてるみたいね。もっと近くに寄っと。あ、(差し入れを)倒しちゃった。こうだと何か態度大きいしね〜。」
「自分から寄るから。。。今度、上野へ移るんだって?」
「うん。このビルの契約が今月一杯だから、仮に移るから『新宿秘密倶楽部IN上野』にしたらしいんだけど、いっそ『上野秘密倶楽部』にすればいいのにね。」
「そうだよね。でも少し地方の自分としては、東京駅からはちょっと近くなるかな。」
「でも、また大久保、馬場近辺で新しい所、見つけるみたいよ。」
店員から、Aちゃ〜ん、そろそろ時間だよ。の声に私が急いで飲み物を飲み干そうとした時、
「あ、ごめんなさい。振り向こうとしたら、エルボーしちゃった。」
「Aちゃんってあわてんぼさんでしょ?」
「そそっかしくて。(笑)大丈夫。ゆっくりしてて。この後は横浜、行かないの?」
「え?昨日、Mちゃんの所へは行って来たけどね。(笑)」
お別れのキスをして、出口まで見送ってもらう。
「私、TERUさんの顔、覚えてるから私の事、忘れないでね。」
「うん。今度は上野でね。」
「また来てくれるの?」
「もちろん。」
「バイバーイ。」
「バイバイ。」
「ありがとうございましたー。」
ドアの外までAちゃんの元気な声が聞こえてきた。
Aちゃんは、ちょっと、そっそっかしいところがあるけど、明るく、元気で、素直さ、愛想のよさなどプレイ中の1面とのギャップが魅力で、自分が想像していた以上に良い子だっただけ
に大満足でした。また、逢いにいきますよ。


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)17,000円(メンバー)+指名料2,000円=19,000円


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