上野 トリップM性感「改・新宿秘密倶楽部IN上野」 〜Aちゃんの巻A〜

2001.12.23 プレイ時間15:10〜16:10(実際時間15:30〜16:30)

世間は昨日から3連休。このままじっとしている訳が無い。(笑)行動を起こしたのは、2日目。今回は、新年早々に逢ったきりでだいぶ御無沙汰していた上野・「改・新宿秘密倶楽部」
のAちゃん。いざ、上京。連休だけに電車も街もすごい人。1時間前の確認の電話を入れると、5分ほど遅れるらしい。事故があったらしくて、山手線は時間調整で遅れ気味。時間が
気になって、上野で早めに降りてアメ横を進む。ここも例に違わずすごい人ごみ。なかなか進めずにフラストレーションが溜まっていく。おっと、いかん。差し入れを買いそびれた。(汗)
鄙びたビルのエレベーターに乗り込む。飲食店の合間にあるので、1度来たことが無いと、分かり辛い。人目を避けるような格好となるので、まさしく”秘密倶楽部”って感じ。ドアが
開くと、3人もの店員に出迎えられて一瞬たじろいでしまった。受付を済ませて、番号札を持って待合室(と言っても、丸椅子6つに、小型テレビ、その下にコミックや雑誌類があるだけ
の簡単な作りだけど。)へ。先客は居なかったが、1人後からやって来る。映りの悪いテレビでは、有馬記念を放送中。時々、カーテン越しに店員が覗きにやってくるので、競馬に関心
の無い私にとっては、大迷惑。10分ほど経った所で、ようやく私が呼ばれる。1フロア上での案内となるので、店員の後について階段を昇る。
カーテンの向こうのAちゃんと御対面。白い下着姿(ガーターベルト)での出迎えだった。ま、まぶしい。。。
「こんにちは。」
「あー!こんにちは。久しぶりー。」
相変わらずの明るさ&ハイテンションにこっちが恥ずかしくなってしまった。
入ってすぐにある部屋に通される。高田馬場の時と違って、歌舞伎町並みの広さしかない。
「いやー、もうとっくに忘れられてるかと思ったよ。」
「私も覚えててくれるとは思ってなかった。」
「『N』チャットの時は、ありがとう。嬉し恥ずかしだったけど。(笑)」
「でも、あれ??っぽくなかったですか?リハーサル無しでやったものだから。。。」
「えー、そうなの?『N』クンになりたいとは思った。(笑)」
「アハハ。あれから誰かに逢った?Mちゃんはまだがんばってる?」
「うん。自由出勤だけど。」
「Sちゃんには逢った事ある?」
「1回予約戦争に負けたっきり。。。」
「この前、Sちゃん達が主催で業界の子同士で忘年会をやったんだけど、雑誌の取材がらみだったから、止めちゃった。何かでしゃばりみたいで。個人的には仲が良いんだけど。
ぜひ1度逢ってみて。」

「ああ、『M』のやつだね。それじゃ、もう1回挑戦してみようかな?」
Aちゃんはプレイ内容を決めるカルテを記入しながら、私に次々と質問を浴びせていく。
「11月から××もやってるのよ。どうする?」
「せっかくだから、やってみようかな。」
「ハーイ。それじゃ、シャワー行きましょうか?」
Aちゃんの手に引かれてシャワー室へ。
「済んだら、ドアをノックしてくださいね。」
「うん。」
逸る気持ちを抑えつつ、シャワー&うがいをする。
「呼びました?」
「エ?まだ早いよ。流してないもの。」
「ごめんなさい。。。」
ちょっとそそっかしい所も可愛い。
部屋に戻ると、ついにプレイが始まってしまった。
「○△■!?×★(声にならない叫び)」が部屋中、木霊する。。。とても内容は、私の口からは言えません。悪しからず。
終了後、再びシャワー室でローションを洗い流す。ドアを開けてみると、Aちゃんが居ない。あれ?
「あっ、ごめんなさい。部屋を片付けてたの。」
「大変だねぇ。」
着替えて出口まで見送ってもらう。
「バッグ、重たいから、良いよ。」
「平気×2。」
Aちゃんも下着姿のままエレベーター前で見送ってくれた。
出口で店員からアンケート記入を求められる。
「寒いから出口までで良いよ。」
「大丈夫だよ。何点付けてくれるかなー?」
「エエー!本人の目の前だと、書き辛いよ。(笑)」
エレベーターに乗り込む。
「TERUさん、良いお年を。」
「Aちゃんもね。バイバイ。」
「バイバイ。」
Aちゃんって、本当にこちらまで元気になってしまう不思議な魅力を持った女の子です。


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)18,000円+指名料2,000円−割チケ2,000円=18,000円


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