横浜・末吉町 ヘルス「アイドルブルーヨコハマ」 〜Mちゃんの巻@〜


1998.11.22 プレイ時間17:20〜18:30

 昨日に引き続き、風俗探検隊2日目。どうしても今回の最大の目的であったBJのHちゃん、GPのSuちゃんに逢いたい。
この2店の予約する前にAちゃんのいるSPに電話を入れるがつながる気配なし。人気の子を予約するには10分以内が勝負だ。
さっさと諦めて10時に目的の2店に電話を入れる。Suちゃんは21時30分から予約が取れたが、Hちゃんはお休みだった。ガーン!いつもの事とはいえ、さすがに今回はショックが
大きかった。1店だけではと、YHJのMちゃんの予約を取るために電話を入れる。運良く最後に空いていた16時の予約が取れた。しかし、この時点で後で起こる悲劇?が始まるとは
思いもよらなかった。
 昼食を兼ねて横浜・中華街へ向けてホテルを出発。日曜日ということもあり、すごい人出。これではとても昼にありつけそうにない。途中、豚まんを買って、立ち食いする。
それだけでは腹が減るので伊勢佐木町で昼食を済ませる。そうこうしている内に確認時間の15時に。YHJに確認の電話を入れる。
「もしもし、16時にMちゃんを予約したYですが。」
「大変申し訳ありません。Mちゃん、急に体調を崩しまして、お休みになってしまったんですよ。」
ガーン!!Mちゃん、あなたまで…。YHJのMちゃんとBJのHちゃんは、実際に逢うまではわからない、という伝説は生きていたのだ。それでも気を取り直し、せっかく横浜に来て
いるのだからと、予備のカードを切る。ダメ元で「アイドルブルーヨコハマ」へ電話を入れる。
「M.Hちゃん、今日はもう予約で一杯になってますよね?」(落ち込んでいたために、いやに消極的な訊ね方である。)
「大丈夫ですよ。一番早い時間で17時からご案内できます。」
「17時でお願いします。」
「コースは、何分になさいますか?35分、50分、70分コースがございますが。」
「50分コースでお願いします。金額は、いくらになりますか?」
「この時間ですと、17,900円になります。では、1時間前の16時に確認の電話を入れてください。お待ちしております。」
「はい、わかりました。」そうそう、初めて行く店では、みなさんも金額の確認も忘れずに。
ここでハタと気がついた。急遽予定が変更となったために、大体の店の場所はわかっていたが、自信がない。風俗誌に掲載の地図で確認しようとコンビニを探し回る。
これ以上先には店がない境界のコンビニで立ち読み。しかし以外と地図が載っている雑誌がないのだ。もう自分の風俗に賭ける野生の勘に頼らざるを得なかった。
そのコンビニを出て、再びイセザキモールの一本国道寄りの道を折り返す。この通りにもマンションの一角にヘルス店があり、通り過ごした右手にも3店ほど並んでいた。
あった!ここだ!!
我ながら、こういう時の勘はすごいと思った。店の場所がわかったので、時間まで国道沿いの電気店で時間を潰すことにした。その向かいには、BJがある。
ああ、ひょっとしたら、Hちゃんに逢えないのかも…。いやいや、絶対逢ってやる!と一人感傷にふけっていた。電気店で時間をつぶして、店に確認の電話を入れる。
時間通り案内可能とのこと。
 いざ店に向かったが、イセザキモールに近いこともあり、女性や親子連れも結構通る。入るタイミングを計るために何度も店の前を往復する。意を決して店に入ると、自動ドアの前が
すぐ受付になっていた。一通りの説明を受け、電話で確認した金額を支払い、会員カードを受け取り、待合室へ通される。この時間の待ち客は、自分一人であった。椅子は6つ。
テレビが2台(別々の番組を放映)、各社の風俗情報誌や新聞もあった。ウォーターサーバーも置かれていたが、コップはない。まあ、都内の店よりは、時間まで退屈しそうもない。
雑誌を見ながら待っていると、途中で店員にトイレは大丈夫かと尋ねられる。なかなか良心的である。時々カーテンの向こうに客を見送る女の子のハイヒールを履いた足が見える。
予約時間を20分ほど過ぎた頃、ようやく自分が呼ばれる。
「お客様、お待たせいたしました。」風俗店共通の注意事項を聞き、「Mちゃんです。どうぞ、ごゆっくり。」カーテンを開けた薄暗い通路の奥にMちゃん(21)が立っていた。Mちゃんに
うながされ、突き当たりの部屋に案内される。中はお世辞にも広いとは言えないが、
3畳ほどの広さにシャワールームが備え付けである。そして、圧巻だったのは、天井・壁に至るまで蛍光塗料で描かれた満天の星が照明に照らされて輝いていて、何ともメルヘン
チックな雰囲気を醸し出している。
「こんにちは。」
「こんにちは。だいぶ待ったでしょ。ごめんなさい。時間押してて。お部屋もここより広い部屋があるんだけど、あんまり動き回るのが面倒だからいつもここなの。お客さん、この店は
初めて?」

実際に逢うMちゃんは、確かに可愛い。どちらかというと、美人の部類である。2人でベットに腰掛ける。Mちゃんは名刺を取り出し、出勤日を記入し、自分に手渡す。
名前が浮き彫りで、キラキラ光るかっこいい名刺である。
「うん。この店もできてからそんなに経っていないでしょ。Mちゃん、ここの前は『横浜××』にいたんだよね。」

「そんなことまで知ってるなんて、結構通ね。あそこと同じ系列なの。この店がオープンした時、私、結構広告に載ってたでしょ。オイオイ大丈夫か?て、自分で思ってた。」
「新規オープンの時は、仕方ないよね。Mちゃんは、この業界に入ってどのくらい?
「1年半位かな。池袋にも勤めてたこともあるのよ。」
「へぇー、それは知らなかった。」
「顔出しNGの子とか新しく移ってきた子なんかは、本当は1年以上なのに半年とか新人ですー、とか言ってる子もいるみたいよ。」
「それはそれは正直に言っていただいて、ありがとう。でも、この店に移ってから通うのに遠くなったんじゃない?」
「そうでもないよ。むしろ近くなった。私、京急で来てるから。」ちなみに京急だと最寄り駅は黄金町駅。
「じゃあ、シャワー行こうか?」服を脱いで、シャワールームへ入ると、中にはスケベ椅子が。
「おおっ!ヘルスでこの椅子を見たの初めてだよ。」上半身は立ったまま洗ってもらい、イソジンで口の消毒。続いてスケベ椅子で
下半身を清めてもらう。この時点で息子はすっかり元気に。先にシャワールームを出て、Mちゃんを待っている間、周りの部屋の星を眺めていた。やがてMちゃんが出てくる。
「Mちゃん、この前の獅子座流星群見た?」

「友達とボーリングに、はまっちゃって見てないの。きれいだった?」

「うん、10分間見てたけど3つだけ。」
「へぇー、横浜でも見えたんだ。」
「いや、自分は静岡から来たんだよ。」
「えっ、泊まりで?」
「そう。泊まりじゃないと、Mちゃんみたいに遅番の子に逢えないからね。」

「平日は遅番だけど、日曜日は早くから出てるのよ。今日も11時から出てたのよ。静岡のどこから?」

「S市。」
「私の友達がSのT大学に行ってて、遊びに行ったことあるよ。」急に親しみが沸いてきた。
「じゃあ、うつ伏せになってね。」
Mちゃんの舌先が背中を這っていく。時々乳首がこすれて気持ちいい。丁寧に足先まで舐めてくれた。
「今度は、仰向けになって。」
Dキスに始まり、乳首から足先にかけてMちゃんの舌が同じように這っていく。足まで行ったかと思ったら、袋舐め。舌先で玉を転がすと、いよいよフェラへ。
「Mちゃん、プロレスをよく見るんだって?「うん、この前なんか見たいビデオを探しにレンタルビデオ店を3軒はしごしたの。」
「そりゃ、すごいね。」Mちゃんは、男女問わず見ているそうで、自宅マンションのケーブルテレビにスポーツ系のCSチャンネルの加入を考えているほどの熱の入れようである。
家族共々スポーツ好きだそうだ。
「前に試合会場でお客さんに会っちゃって、友達から『あの人誰?』って聞かれて、『昔の会社の先輩。』と言ってごまかしちゃった。」
「そうだよね、プライベートで逢っても、何て声をかけていいものかお互いに困っちゃうもんね。Mちゃん、出身はSだっけ?」
「うん、でもお父さんの仕事で2〜3年居ただけでなの。今は実家の広島に戻ったの。Sはお魚もおいしいよね。」
「広島だって、牡蛎だとかお好み焼きだとか、おいしいものが一杯あるじゃない。Mちゃんは嫌いなものある?」
将来、お好み焼き屋さんを開きたいという彼女は、お好み焼きのスタイルにもうるさい。
「マトン(羊)。臭くてだめ。」
「じゃあ、イノシシは?」

「あ、そうそう、伊豆の天城に泊まったときに食べた。平気だったよ。そろそろ、交代する?」

「うん。」
まずはオッパイから攻める。
「Mちゃんの性感帯はどこかな?お腹、舐めても平気?」
「おへそは、くすぐったいから、だめ。」
そう言われると、ちょっと意地悪しておへそをなめ回す。
「キャハハ、くすぐったい!」いよいよMちゃんのアソコへ。
「ヘアー、そんなに濃くないね。」
「処理しようとは思って居るんだけど、下着穿くときはみ出さないからそのままにしてあるの。」

続いてクリちゃんを攻撃。Mちゃんの上背がないためにちょっと攻めづらい。
「69の体勢にする?」なかなかよく気が利く子である。
「そうしよう。」
自分がMちゃんの下の口を、Mちゃんは私の愚息を攻める。
「ローション、使っていい?最近は寒くなってきたから、暖めてもすぐ冷たくなっちゃうのよね。」騎乗位素股でフィニッシュ。
「いやー、Mちゃん、お疲れさま。」
「やーねぇ、事務的な言い方で。」
「いやいや、Mちゃんみたいな有名人と一緒だから、まだ緊張してるんだよ。」
「うふふ、気を使ってるの?」
 二人で再びシャワールームへ。年末年始のスポーツの話題となる。
「私、ウインタースポーツはやらないから、11月に入ると、もう年末年始の心配をしちゃうの。」
「じゃあ、コタツでみかん派だね。」
「静岡はみかんもおいしいんだよね。私の小さい頃の写真見る?私が小さい頃って、みかん食べてる写真ばっかりなの。」
「ハハハ、じゃあ今度はみかんをおみやげに持ってくるよ。」
「うん、また来てね。」
外に出ると、小雨になっていた。しかし、私の心はルンルン気分だった。プロレス観戦が趣味ということで、逢う前は性格がちょっとキツイ子なのかと想像していたけど、
実際は気さくで明るい子でした。とにかくかわいいの一言につきる。今度は約束通りみかんを持って逢いに行くね、Mちゃん。



今回のプレイ料金 50分(17:00〜の料金)14,000円+指名料2,000円+入会金1,000円=17,900円


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