横浜・末吉町 ヘルス「アイドルブルーヨコハマ」 〜Mちゃんの巻A〜


1999.1.15 プレイ時間19:30〜20:40(70分)

また、はしごです…。久々に横浜「アイドルブルーヨコハマ(IBY)」のMちゃんの18:40〜予約が取れたので、新宿から横浜へ向かう。
途中、1時間前の17:40に店に確認の電話を入れる。
「18:40〜Mちゃんの予約しています○○ですが。」
「申し訳ありません。女の子の出勤が遅れまして、19:30〜になってしまうのですが、よろしいですか?」
時間には余裕があったので、「ええ、別に構いませんけど。」と答える。
時間に正確なMちゃんが遅れるなんて、Mちゃんの身に何かあったのだろか…。嫌な予感がする…。
急に時間ができたので、中華街に向かい夕食を済ませる。祝日の夕食時なので、すごい人混みである。
冬場のこの時間ともなると、外はもう真っ暗。それに加えて3ヶ月ぶりのIBYなので、店の場所がわからなくなった。
だんだん予約時間が近づいてくる。焦る。うーん、この辺のはずだけど…。ふと振り返ると、あった!時間ギリギリになってしまった。
あわてて駆け込み、支払いを済ませる。待合室で一呼吸つく間もなく、すぐに案内となった。
「Mちゃんです。70分コースです。ごゆっくり、どうぞ。」相変わらず”べっぴんさん”のMちゃんがお出迎え。
「こんばんわ。お久しぶり。」「こんばんわ。」例によって一番奥の部屋へ。
「時間遅くなってごめんなさいね。」
「一体、どうしちゃったの?」
「いつもの時間に起きたんだけど、2度寝しちゃって…。」
「疲れてるのかな。もう大丈夫?」
「うん。」
「Mちゃん、お正月は広島に帰ってたの?」
「うん。ひさしぶりに。」
「家の人は、この仕事やってること知ってるの?」
「夜の仕事をやってるのは知ってるけど、この業界で働いているのはどうかな?」
「よく女の子一人で外へ出してくれたね。」
「家は割とその辺のことは自由なの。」
「あ、そうそう。忘れない内に渡しておくよ。はい、みかん。この前約束したから。本当は一箱ごと持ってきてあげたかったけど。少なくてごめんね。」
「そんなことないよ。わざわざ遠いところからありがとう。本当に地元のみかんだね。」
「そう。親の実家で作ったみかんだから、味は保証付きだよ。農薬使っていないから見てくれは悪いけど。」
「買うと高いのよね。そろそろ、シャワー行こうか。」
いつものようにスケベ椅子で体と息子を丁寧に洗ってくれるMちゃん。シャワータイムでは、静岡&広島の食べ物の話となる。
今回の話題は、”お雑煮”。餅の形から、だしの取り方、などなど。
先にシャワー室から出て、Mちゃんを待つ。
「お待たせ。あ、そうそう。この前、清水のいとこに会ってきたのよ。」
「そう。元気だった?」
「その子、AB型だから、おばさんに言わせると気性が難しいって言うんだけど、確かにね(略)…。じゃあ、先に横になってね。」
プレイ開始。MちゃんのDキスに始まり、全身リップ。上半身から足先まで隈無く舐めていく、舌遣いがすばらしい。
「今年は全然遊びに行っていないの。この前、友達からグァム行こうって誘われたけど、断っちゃった。休みが取れそうもなかったし、
行く気にならなかったから。」
「もったいない。せっかくだから行ってくればいいのに。」
「行ったはいいけど、戻ってきたらカゼひきそうだし…。今年は流行ってるみたいね。静岡はどう?」
「うん、流行ってる。俺も正月休み明けにカゼひいて、会社休んじゃったよ。医者も年末年始から患者が増えてきたって言ってたよ。」
Mちゃんのフェラが始まっている。
「お正月どうだった?」
「うん。帰ったら、久しぶりにお母さんとケンカしちゃった。」
「どうして?」
「スカートの長さでもめたの。この位(ひざ上15cm)のスカートはいたら、短いって。別に上にコート羽織るし、弟と一緒に車で出かける
からいいのにね。」
「それでもお母さん、女の子だから心配なんだよ。」
「そうかなぁ…。雪、降ってた?」
「いや、まだだけど。」
「昨日、降るって言ってたのに。」
「雪、降って欲しいの?」
「うん。今年は2月頃積もりそうな気がする。」
「静岡は東部の方しか降らないから、少しでも降ったら大騒ぎになるよ。」
「そろそろ交代する?」

「そうだね。」
お返しにと、Mちゃんにキス。舌で胸から下半身へ。続いて、69の体勢でアソコを攻める。
「素股はどっちにする?上がいい?下がいい?」
「前回は下だったから、今度は上にするよ。」
Mちゃんはアソコにローションをつける。私の騎乗位素股でフィニッシュ。
再び2人でシャワー室へ。
「Mちゃん、こういう仕事していると、お客からカゼとか移されない?」
「そうね。常連さんは気を使ってくれるけど、ふらっと来たお客さんはね…。」
先にシャワー室を出て、着替えて待つ。
Mちゃんもシャワーを出て、着替え終わると、自分が持ってきたみかんを一つ袋から出して食べ始める。
「待ちきれなかったの。うん、甘くておいしい。あ、ごめんね。私ばかり食べちゃって。ハイ。」と一房差し出す。
「いや、別にいいよ。帰ればいくらでもあるから。喜んでもらえて良かったよ。」
終了を知らせるタイマーが鳴る。
「今日はありがとう。」
「みかんが取れるうちは持ってくるよ。取れなくなったら、この店に来なくなったりして。」
「そんなこと言わないで。重いから別に気を使わなくていいよ。」
「それじゃ、みかんの次はお茶にしようか?(^0^)」
Mちゃんに出口まで送ってもらう。
「バイバイ。」
「バイバイ。」
店から一歩外に出ると、もう人通りも少なくなっていた。でも、久しぶりにMちゃんに逢えた喜びに一杯で帰途についた。


今回のプレイ料金 70分 プレイ料20,900円+指名料2,000円=22,900円


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