新宿・歌舞伎町 性感ヘルス「さわっていいとも!」 〜Rちゃんの巻@〜

1999. 7.24  プレイ時間11:00〜12:00(実際プレイ時間12:30〜13:30)

今日は、本当は横浜の某店に行くつもりでいたのだが、お目当ての子がわずか10分で予約が埋まってしまった。そこで、ターゲットを以前から気になっていた新宿・歌舞伎町の性感
ヘルス「さわっていいとも!」のRちゃん(21)に逢いに行くことにする。早速、店に電話を入れ、11時からの予約をゲットする。
この日はとても暑かったので、差し入れ用にコンビニでアイスを購入し、店に向かう。この店は新宿コマ劇場近くのビル9Fにあるのだが(ここ以外にも何店舗か風俗店が入居している)、エレベーターがまともに通りに面しているので、わかる人には今から遊びに行きますよ、ということがバレバレなのである。勇気を振り絞り、人目がつかないようにタイミングを見計らって、もう一人の客といざエレベーターに乗り込もうとするとタオルのクリーニング業者が外にタオルを運び出そうとしていた。2袋出したところで、「お先にどうぞ。」との事でやっと乗り込む。同乗したもう一人の客は、5Fの「T」で降りた。私は更に上へ。エレベーターを降りて、すぐ右側が店のフロントとなっていた。受付と支払いを済ませ、待合室へ。中には5つの丸椅子。
壁には雑誌の切り抜き。(当然Rちゃんのもある。)雑誌類も多少置かれている程度で、お世辞にも広いとは言えない。壁紙には既存の5部屋に加えて、7/30からここの近くに部屋数を12部屋増やして計17部屋でのリニューアル営業すると書かれていた。先客は2人。友人同士らしく、当然のごとく私より先に呼ばれていった。その時点で予定の30分経過して
いたが、一向に呼ばれる気配がない。店員はしきりにどこかのホテルへ電話を入れ、店の女の子を呼びだしてもらっている声が聞こえてくる。その相手がRちゃんだということは、後に
わかった。
「…だからー、もうお客さん待ってるんだから。言い訳はいいから、早く来てよ。ともかく、お客さんに代わるから謝りなさい。すみませーん。お客様、ちょっとよろしいですか?Rちゃんなんですけど。」
「えっ?ほんとに?もしもし。」
「初めまして。Rです。ごめんなさい。すぐに行きますから。」受話器の向こうから、少し眠そうでそれでも甘ったるい口調のRちゃんの声が聞こえてきた。
「初めまして。ともかく、お待ちしてます。」と、私にとっては前代未聞の店で逢う前に、電話で女の子と話すという貴重な(?)体験であったので、何と言ってよいものやら正直困った。
その後、2人連れの客がやって来て、そのうち一人が呼ばれていく。店員さんは申し訳なく思ったのか、缶コーヒーをサービスしてくれた。しかし、待つことには慣れている私だが、
気がかりなのは折角買ってきたアイスが溶けてしまうことだった。待つこと1時間半。ようやくRちゃんが到着。
「お客様、大変お待たせいたしました。」
カーテンの向こうには、この店オリジナルの制服を身にまとったRちゃんが立っていた。実物は、やっぱりかわいい。
「お待たせしてごめんなさい。こちらへどうぞ。」
Rちゃんは「YHJ」のMちゃん同様、声に特徴がある。甘えた口調が実にかわいらしさを強調している。
「いえいえ、いつも待つのには慣れてるから。(^0^)でも、どうしたの?昨日は遅かったの?」
「昨日、お仕事終わってから近くのホテル(ラブ・ホテルじゃないよ。念のため。)に泊まったんだけど、騒がしくて全然寝付けなかったの。ホテルのフロントへうるさいんですけどって言ったら一端は収まったんだけどね。でも、すぐにまた騒がしくなって…。でも、いつもはこんな事、無いのよ。起きれなかったは初めて。」
「へぇー。そうだったの。災難だったね。それじゃ、いっそ、店に泊まっちゃえば?」
「うん。前は店に泊まったことあったんだけど、ベッドが堅いでしょ。眠れないの。」
「そうそう、今日暑いからアイスを買ってきたんだけど、溶け始めてる。」
「うれしい。ありがとう。」
「Rちゃん、顔もかわいいけど、声もかわいいよね。」
「そう?特徴あるから、どこにいてもすぐわかるみたい。(^0^)私、声優になりたくて、ボイストレーニングしてるの。」
「将来は声優さんね。Rちゃんにピッタリ。ところで髪、切っちゃったんだね。いつ切ったの?」
「うーん。3週間くらい前かな。ヒロスエ・カットにしてもらったの。」
「広末涼子、好きなの?」
「うん。」
「じゃあ、シャワー行こうか。」
「うん。」
私の脱いだ洋服をきれいにたたんでくれるRちゃん。続いてRちゃんも脱ぎ始める。
「ねぇ、ブラ(のホック)はずしてくれる?」緊張しながら、はずしてあげた。
Rちゃんの手に引かれて、3つあるシャワー室の一番奥に入る。Rちゃんは、イソジンではなく、リステリンを使用しています。体を洗い終わった後、丁寧にタオルで拭いてくれます。
そういえば、女の子が体を拭いてくれる店ってあんまり無いなぁ。
部屋に戻って、プレイ開始。ベッドに座ってキス。そのままRちゃんを寝かせて、オッパイを攻める。
「そのまま寝ちゃ、駄目だよ。」
「大丈夫だよ。(^0^)」
Rちゃんは感じやすい方らしく、甘いあえぎ声が部屋中に響いて天井が筒抜けになっているので、隣の部屋まで聞こえている(と思う。)のではとビクビクしながら続ける。いよいよアソコを攻め始めると、一段と声が大きくなる。
「ああ、イッちゃう。」と小刻みに体を震わせるRちゃん。とても愛おしく思えた。
私が攻め疲れたのを知ってか、タイミング良く「交代する?」「うん。」と攻守交代する。
Rちゃんの舌がいやらしい音を立てながら、胸から足の先まで私の体を這っていく。ローションを使って、フェラが始まる。
「さすがボイストレーニング積んでるだけあって、上手だよ。」
「ウフフ。」
69の体勢となったとき、Rちゃんの尾てい骨あたりに3cmくらいの丸いアザを見つける。
「どうしたの。このアザ。」
「お店の中で転んだの。」
そのまま1発目を発射。
「まだイケる?一休みしてからね。ジュース何飲む?」
一通りあるジュースの名前をきいた後、グァバをリクエスト。
「うーん。面白い味だね。何かの味に似てるんだけど。」
「そうでしょ。私もそれ好きなの。あ、時間なくなっちゃう。」とプレイ再開。
「今度は四つん這いになって。」
「こうかな?何か恥ずかしい。」
「ウフフ。大丈夫だよ。」
再度、ローションをつけてサオと袋を別々にマッサージ。その絶妙な手つきにストップかける前に2発目を発射してしまった。情けなや…。
「気持ちよかった?」
「うん。とっても。素股まで持たなくて残念。待合室の掲示板に”非常階段プレイ”って書いてあったけど、夏場だけの企画なの?」
「冬にもやったことあるよ。」
「ここ9Fでも周りの高層ビルから見られちゃうかもね。」
再びシャワー室へ。
「Rちゃん、明るいところで見ると余計、肌が白いね。」
「私は嫌なんだけど。海なんか行くともう、真っ赤になるの。」
先に部屋に戻って、服を着替える。Rちゃんが部屋に戻ってきたときに、部屋の入口の上に置いてあった下敷きに挟んだ伝票が落下して背中を直撃する。
「痛っ!」
「大丈夫?Rちゃん。」
「うん。私、おっちょこちょいだから。お尻のアザも、ここに椅子があると思って座ろうとしたら、実は無くてドスン!て。」
時間となり、名刺をもらって部屋を出る。そしてエレベーターが降りてくるのを2人で待つ。なんと、この店では帰りは1Fまで女の子が見送ってくれるのだ。
待っている間、店員さんから「今日は本当にすみませんでした。7月30日からリニューアル・オープンしますので、よろしかったら又お越し下さい。」
「はい。是非。」
「今度はこの制服も替わるんだよ。」
「そうなの?今度はスケスケだったりして。」
「まさか(^0^)。」
10F(最上階)から降りてきたエレベーターの中には客が2人乗っていたので、残念ながらRちゃんと2人きりにはなれなかったが残念。それでもRちゃんは私の腕を取ってエレベーター
内の隅に引き込んで、小声で「今日はありがとう。気をつけて帰ってね。」とささやくと、他の客を気にせずに私にキスをしてくれた。このままずっとエレベーターに乗っていたい気分だったけど、そういう訳にもいかず1Fに到着。扉が開くと、外の熱風が吹き込んでくる。
「うわー、暑そう。それじゃ、バイバイ。」
「バイバイ。」
このやりとりも、冒頭で述べたようにエレベーターのすぐ前が通りに面しているので、丸見えである。それでも、周囲の視線を気にせず、手を振ってお別れ。
ドアが閉まると、急に我に返って恥ずかしくなって足早に新宿駅に急いだ。(と、いうのも19時からナビスコカップの準々決勝があるからだ。)
それにしても、Rちゃんはいい子だ…。今後もRちゃんとは新しい方の店だと2Fしかないから、こっちの店(9F)の方で逢いたいな。


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)15,800円+指名料2,000円+入会金1,000円−割引チケット1,000円=17,800円


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