池袋 イメクラ「インフィニティー」 〜Kちゃんの巻@〜

2001.12.15 プレイ時間17:00〜17:45

新宿某店の前日予約を済ませていたTERUさんは、約1ヶ月ぶりの出撃。ウ〜、今日は風が冷たい。。。でも、ボーナスが1週間前に出たから、ちょっぴり懐だけはホカホカ?
午後から上京したものの、案内時間まではだいぶ間がある。そこで、以前から気になっていた池袋・イメクラ「インフィニティー」に出掛けることに。豊島区役所前から店に電話を入れて、
場所を確認する。目的のマンションは、すぐに見つかった。しかし、このマンションにも何軒か風俗店が入店しているのか、この場に不釣合いな男が2〜3人、エレベーター前で立って
いる。(何だ、エレベーターが1台しか無いのかよ〜。と心の中で文句を言ってみたりする。。。)
教えてもらった部屋を訪ねる。正装した店員に中へ招き入れられる。すると、これまた正装した店長らしき人物(めちゃくちゃ怪しい雰囲気だった。)とご対面。机一つ隔てただけで
1対1だから、まるで刑事ドラマで取調べを受けているような感じである。写真見学して気に入る子がいなかったから、帰るなんて言おうものなら脅されそうだけど。
(予め、写真見学OKか聞いておいて良かった。)並べられた5〜6人ほどの女の子のポラ写真を眺める。中にはこの店に会員になることを決心させるきっかけとなったMちゃんも。
以前、彼女から店を移った旨の連絡を受けていたのだけど、私としては会員になるためだけにお目当ての子以外の子と(同じ店の中で浮気してるみたいだったから)逢うことを
ためらっていたのだ。ここは意を決して、某雑誌で見かけたKちゃんを指名する。写真指名となるので、ネット割引券は使用できず。(泣)得てしてこういうものは、但し書きが書いて無い
ことが多いから、トラブルの元になりやすい。”様子見”であるので、私としては珍しく短めの45分コースを選択し、受付を完了。別の場所での案内となるとの事で、地図を手渡される。
ん?ここって、受付だけ変わっただけで、元「フードル×2」と同じじゃないか。しかし、ここからじゃ結構あるなぁ。早足で3分ほど。混雑時にはもっとかかるだろう。店の入ったビルは
看板も出されていないので、外からは全然分からない。エレベーターで目的のフロアに到着。鉄製のドアをノックすると、赤いウインドブレーカーを着た、ちょっと強面&大柄のお兄
さんが現れた。(口調は柔らかだったけど。)内装も全く変わっていなかった。待合室へ通される。先客は1人。当然、先に呼ばれていった。待つ事10分。ようやく私が呼ばれる。
「お待たせしました。Kちゃんです。」
ドアの向こうには、アロハ調のワンピースを着たKちゃんがお出迎え。長い髪が印象的。思っていたよりも、小柄な子だ。
「こんにちは。」
「こんにちは。お部屋、こちらです。」
「お邪魔しまーす。」
上着をハンガーにかけてもらう。
「寒いねー。」
「もう、外寒かった?」
「風が冷たいもの。」
早速、タオル1枚の姿になって、シャワー室へ。
「昼間はどこか行ってきたの?」
「うん。この辺をブラブラと。Kちゃんは、この前の店の時からいたの?」
「そう。『フードル×2』知ってるの?うれしいな。知っててくれて。ありがとう。」
「あ、いや、あの。いえいえ。」
「ひょっとして、Mちゃんに逢ってたとか?」
「(ドキッ!)え!その、あの。。(Kちゃんが他の子の話題で気を悪くしないかと、最初は戸惑っていた私。)うん。まあ、ね。店が変わってからは、逢えなくて。」
「そして、来て見たら、元の店だった。(笑)」
「そうそう。(笑)」
シャワーとうがいを済ませて、部屋に戻る。
しばらくして、Kちゃんが飲み物(ウーロン茶)を持って、戻ってくる。飲みながら、談笑する。
「照明落としていい?明るい場所で(プレイを)するものじゃないと思ってるから。」
「それはそうだけど。せめて、顔が分かる程度がいいな。」
それからは、Kちゃんが飼っている3匹の猫の話となる。
「あ、いけない。話しすぎちゃった。」
「いいよ、いいよ。話の続きしていよう。」
ベッドで添い寝しながら、時間まで語り合う。
そして、あっという間に時間が過ぎた。着替え終わって、出口まで見送ってもらう。ドアの外まで身を乗り出して送り出すKちゃん。
「いいよ、いいよ。風邪引いちゃうよ。」
「大丈夫。それじゃ、またね。バイバイ。」
「うん。バイバイ。」
外はすっかり暗くなって、余韻に浸りつつ新宿へ。Kちゃんは、受付で見せてもらった写真の印象とは違って、とても優しい女の子でありました。


今回のプレイ料金  プレイ料(45分)13,000円+指名料2,000円+入会金2,000円=17,000円


池袋 イメクラ「インフィニティー」〜Kちゃんの巻@〜


店のインデックスへ戻る

体験記へ戻る

トップへ戻る