渋谷・道玄坂 ヘルス「JJクラブ」 〜Rちゃんの巻@〜

2000. 8.26 プレイ時間22:00〜23:00

どうしても逢いたかった女の子の一人、1999ミスシン女王のRちゃん。ミスシン会場と彼女のHPではお世話になったことがあるのですが、やっぱりお店で逢ってみたい。
当時は千葉の性感店にいたのだが、ある事情でこの夏から渋谷のヘルス店に移籍したのだ。私にすれば、近くなって逢いやすくなった。店に彼女の予約開始時間に電話を入れる。
「もしもし。Rちゃん、今日出勤しますか?」
「はい。早い時間ですと、20:30が空いていますが。」
「うーん。(気まぐれ姫のSuちゃんの予約を入れていたので)その次だと何時になりますか?」
「22時になってしまいますが。」
「その時間の60分でお願いします。」
「では、確認の電話を1時間半前の20:30にお願いします。」
「はい。わかりました。」
やったー、取れたー。ん?待てよ。帰りの電車の時間が無いじゃん。(←わざとらしい。。。)
かくして、新宿に到着してから、宿探しと相成りました。(T_T)当日予約だと難しい。どこも一杯だった。それでも何とか1軒見つけて、一安心。これでRちゃんに心おきなく逢える。
「GC」に入る前に電話を入れるが、まだ早いので、21時に再度入れるように指示される。再度21時に入れると、時間通りの案内との事。
早速、渋谷に向かう。途中の喫茶店で差し入れを買って、店に。道に迷うかと思いきや、ド派手な看板が出ていたので、すぐわかった。エレベーターに乗り込む。ドアが開いて、左側に
店があった。外観からすごく高級感というか、風格が漂う店である。受付を済ませて、番号札を持って待合室へ。おー、広い。10人ほど座れるソファー、雑誌類、おしぼり、大型テレビ
(音声は出ていなかった)、壁には在籍している子の写真(どの子も美形のハイレベル)。先客は3人。店員がガラステーブルの上にサービスの麦茶を置く。
「番号札をテーブルの上に置いてください。」
「は、はい。。。」
ん?私だけ色が違う。他の3人が黄色い札なのだが、私は赤(蛍光ピンク?)い札だった。どうやら、フリー客が黄色、指名客が赤のようだ。
案内時間を少し過ぎた頃に私が先に呼ばれる。うーん。いい気分。待合室のドアの向こうにお待ちかねのRちゃんがお出迎え。なぜかセーラー服姿にびっくり。やはり、長身の美人で
ある。
「こんばんわ。」
「こんばんわ。どうぞ。」
部屋に案内される。中は想像していたよりも狭い気がした。ベッド、シャワー室、小物入れと所狭しと置かれている。その分、普通のヘルスよりやや安いのかな?
「初めまして。Rです。」
「うん。実は去年のミスシン会場とHPではお世話になってますTERUさんだよ。」
「えー、うそー。本当に?あらやだ、どうしよう。。。。でも、うれしい。」
「本当だってば。(^o^)丿そんなに驚かなくても。。。では、早速これ(写真集)にサインしてもらっていい?」
「うん。いいよ。この辺でいい?」
「はい。結構です。」
手馴れた手つきでペンを走らせるRちゃん。しかも、オリジナルメッセージ入り♪
「はい。」
「ありがとう。」
「えー、TERUさんって言うと、Mちゃんってイメージがあるから。。。本当に来てくれるとは思わなかった。だって、大体みんなBBSとかで今日逢いに行きます、とかカキコしてくれるんで
心の準備が出来てなかったし、急でびっくりしちゃった。」

「そう?ごめんね。今度からそうします。(^^ゞでも、ちょっと驚かせたかった、というのもあるんだけど。」
「ううん。全然いいの。TERUさんってこの世界(ネット上)では有名人だから。うれしいから、みんなにTERUさん来たよって言いたいくらい。」
「そんな事ないよ。。。これで後はSちゃんだな。Sちゃんとは去年、ミスシンやった翌月に逢ったきりなんだ。出勤も不定期でもう1回逢えるかな?」
「うん、彼女、1日何人かの限定らしいからね。」
「ところで、Rちゃん。そのセーラー服ってここの制服なの?」
「ううん。これは私の趣味。他の子はキャミなんだけど。この店ヘルスなんだけど、私、コスプレ好きで20着くらい持ってるの。毎回違う衣装だから、お客さんも引いてるの。(^_^)」
「アハハ。それはすごい。あ、差し入れ、後でね。」
「ありがとう。それじゃ、シャワー行きますか。」

シャワー室へ。
「あれ。赤い照明だ。」
「うん。これも私の”こだわり”なの。3種類持ってきた中から、1番濃いやつにしたの。」
「でも、この中に入った後、外に出たら目が変になりそう。」
「私は平気だよ。」
「えー、Rちゃん、変だよ。」
「私はこれに慣れちゃってるからね。」
「うーん。早く正常に戻さないと。(^_^)」

プレイ開始。
「TERUさん、キスしても平気?」
「もちろん。」
「私のイメージ、変わった?」
「うん。逢う前はお高く止まってる人かと思ってたけど、なかなか気さくな庶民派で安心した。(^_^)」
「何、庶民派って。(^_^)私って何でもズバズバ言う方でしょ?イメージと違うって言う人多いよ。」
「Rちゃんに逢いに来るには、泊まりで来ないとね。」
「そうね。遠い人だとBHに泊まって来る人、多いよ。TERUさん、今日は帰るの?」
「ううん。今日は新宿泊まり。」
「この店開業して17年なんだって。」
「へえー、通りでその風格みたいなものが漂ってたんだ。ここって部屋数いくつあるの?」
「うーんと、7つ。うそ、6つだ。」
無事にフィニッシュ。
「ありがとう。あれ?Rちゃん、××してるの?」
「うん。これも私のこだわりなの。。。(略)」
「ふーん。いろいろこだわりを持ってるんだね。今日はそれを発見できただけで収穫だったよ。」

再びシャワー室へ。
「おっと。」
危うくつまづきそうになる。
「大丈夫?ここ、マンションを改造してるから、配管とか隠してるから。」

先にシャワー室を出て着替える。
「飲み物、何が良い?××と□□となぜか△△があるけど。△△は店の趣味なんだけど。」
「□□をお願いします。」
「うん。ちょっと待ってて。」

「はい。」
「ありがとう。あれ、Rちゃん△△じゃない。」
「ヘヘヘ。実は密かにこれ好きなんだよね。□□も市販のよりも甘くて怪しくない?」
「うん。」
「私の△△も飲んでみて。これも甘いでしょ?」
「本当だ。何でかな?じゃあ。差し入れどうぞ。」
「わー、うれしい。今日は何にも食べてなかったんだ。」
食べ終わって、しばらく雑談していると、終了を告げるコールが入る。
「今日は、遠い所、ありがとう。うれしかったよ。」
「いえいえ、こちらこそ。」
出口まで見送ってもらう。
「それじゃ、また良かったら来てね。バイバイ。」
「うん。バイバイ。」
Rちゃんは、竹を割ったような子で、実にさっぱりしたいい子でした。是非また新たな”こだわり”を発見しに寄らせてもらいますね。


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)22,000円+指名料1,000円=23,000円


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