渋谷・道玄坂 ヘルス「JJクラブ」 〜Rちゃんの巻B〜

2000.11.25 プレイ時間19:00〜20:00(実際時間19:45〜20:45)

今日は久しぶりに「JJ」のRちゃんに逢いたい!って事で東京へ既に向かっていた。日中は12月から始まるBSデジタル・チューナーを探しに秋葉原へ。本放送が間近とあって、どこも
品薄の状態。TERUさんが欲しかったメーカーの物も皆無に等しかった。ガーン!無いとなると、余計に欲しくなるのが人情と言うもの。池袋、新宿にまで足を延ばすものの、結果は
同じ。(涙)せめてRちゃんに慰めてもらおう。。。(そういうタイプじゃ無いけどね。)予約開始時間となり、店に電話を入れる。出勤予定の18時からの予約をゲット。17時の確認電話を
入れると、まだ本人と連絡がつかないので、17:30に再度入れるように指示される。あのRちゃんにしては、珍しい。再々確認の電話では、やっと連絡が取れて、19時からの案内に
なるとの事。ホッ。まだ日帰り圏内だったので、もちろんOK返事。新宿から渋谷に向かう山手線車内は、帰宅ラッシュと重なったせいか、どえりゃー混んどるだぎゃ。(なぜか名古屋
弁。)さて、案内まで時間もないし、どこで夕食を済ませようか。結局、店の近くの××屋に。(TERUさんが学生時分、よく立ち寄っていた所である。懐かしかった。まさか、この近くの
ネオン眩いお店にお世話になろうとはね。。。)ビルのエレベーターに乗り込もうとした時、これから出勤する女の子に先に乗って行かれたので、泣く泣く階段で昇る羽目に。受付を
済ませて待合室へ。先客は1人。(その人は会社で知ってる人に激似だったので、ビックリ。)写真から女の子を選んでいた。それから、入れ替わり立ち替わり客がやって来るが、
一向に呼ばれる気配はない。40分を過ぎようとした頃、店の入口から店員がカーテンで目隠しして、中へ出勤してきた女の子を招き入れる。足元しか見えなかったが、きっとあれは。
それから程なく私が呼ばれる。
「こんばんわー。」
「あっ!こんばんわ。」
いつもの部屋に。
「ごめんなさい。遅れちゃって。(帰りの電車の)時間、大丈夫?」
「うん。大丈夫だよ。でも、Rちゃんにしては珍しいね。」
「そうでしょ?昨日、××してて。。もう、TERUさんってば、何で来るって○○してくれなかったのよ。」
「ごめん、ごめん。いつもの手で驚かせたかったんだよ。でも、○○してたら、ちゃんと来てた?」
「うん。もちろん。じゃ、(服を)脱いで!」
「え?もう?また急に話をそらす〜。(笑)」
シャワー室へ。

「ひさしぶりだね。あの会場で逢って以来だから、1ヶ月ぶりだね。」
「そうだね。早いよね〜。あと1ヶ月でクリスマスだもん。」
「うん、うん。」
「今日は早仕舞いなんだ。だから、今日はお客さんの数、少ないの。明日、△△なの。」
「へえー。ちゃんと、起きれる?」
「大丈夫だよ〜。」
先にシャワー室を出る。
そして、プレイへ。。。(内容は省略。)
「ゴホン!」
「大丈夫?風邪ひいたの?」
「うん。少しね。でも、大丈夫。先にシャワー浴びちゃう?」
「そうだね。」
再びシャワー室で丁寧に洗い流してもらう。
それから差し入れを食べながら、ミスシンの話に。
「しかし、長かったね〜。」
「うん。4時間だもんね。私、飽きちゃったよ。(笑)もう、TERUさんたら、○○の電池切らしちゃうんだもの。」
「すみません。いつも肝心な時に役に立たなくて。(笑)」
(略)
「私、○○だから、部屋の中も××なの。」
「ああ、Rちゃんのイメージが。。。」
「本当は”R”っていうイメージの女の子を作っちゃえば、楽なんだろうけど、つい地が出ちゃうのよね。」
「ううん。自分はその方がうれしいけどな。」
時間となり、お別れのキス。出口まで見送ってもらう。
「バイバイ。気をつけてね。」
「うん。ありがとう。バイバイ。」


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)22,000円+指名料1,000円−割チケ2,500円=20,500円


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