渋谷・道玄坂 ヘルス「JJクラブ」 〜Rちゃんの巻C〜
2000.12.23 プレイ時間18:00〜19:00(実際時間19:00〜20:00)
今日は久しぶりにかねてからのある約束?をしていた渋谷「JJ」のRちゃんと逢う事になっていた。3日前に予約を入れておいたので、安心して上京♪
途中で駅のホームから30分前の確認の電話を入れる。
「もしもし。今日18時からRちゃん予約しましたTERUですが、確認の電話です。」
「はい。申し訳ありません。TERU様。本人から電話ありまして、○○(お約束の物)を忘れたから、取りに行くので18時半から19時になりそうとの事でした。もし、アレなら××して
欲しい、と申しておりましたが。。。」
「別に構いませんよ。」
「では、18:30までにご来店ください。」
「はい、わかりました。」
少し時間の余裕をもっておいて良かった。渋谷へ向かう。クリスマス前という事もあって、駅前もイルミネーションがきれい。。。などと言ってる場合じゃない!!連休となっていたので、
いつにも増してすごい人ごみである。帰りに新宿に寄っていこうと(別にはしごする訳じゃないよ。念のため。)券売機にも長蛇の列。案内の時間もあるので、断念して差し入れ購入の
ために某デパートの地下売り場へ。ここでも地上の喧騒をそのまま持ってきている感じだった。クリスマス・バージョン差し入れを手に入れて、店へと向かう。え〜い、さっさと歩いてくれ
〜、思わず飛び蹴りしたくなる衝動に駆られる私。学生時分から人ごみの中を歩くのは、慣れているTERUさんでも、今日の人出にはさすがに疲れた。店に着く頃には、もうグッタリ。
先に待合室に通される。先客は3人。黄色い札だったので、フリーの客のようだ。ここで受付を済ませ、雑誌を読みながら待つ。途中、遅番出勤の女の子がカーテン越しにやって来た
のが分かった。その中にお待ちかねのRちゃんも。先客たちが呼ばれて行き、30分が経とうとした頃、私が呼ばれる。慌てて荷物を抱えて、ドアの向こうに。ミニスカート・サンタの
Rちゃんがお出迎え。スタイル抜群のRちゃんに実によくお似合い。よく”馬子にも衣装”とはよく言ったものである。かわいいじゃあ〜りませんか。(「なに〜!」とRちゃんの怒りを
買わないようにしないと。(笑))
「こんばんわ〜。」
「こんばんわ〜。」
いつもの部屋に。
「ごめんねー。遅くなっちゃって。ちょうど1時間くらい遅くなっちゃったけど(帰りの電車の)時間、大丈夫?今日は車じゃないんでしょ?」
「うん。大丈夫だってば。(笑)でも、わざわざ取りに戻らなくても。またこの次で良かったのに。」
「ううん。約束してたからね。この次って言うと、年越しちゃうし。無理してでも渡さないと、いつ渡せるか分からないもの。」
「気持ちだけでも嬉しいよ。」
「あのね、△△しちゃうといけないと思って、☆☆に入れておいたからね。」
「ありがとう。」
細かな心遣いがとても嬉しかった。
「はい。貧乏だからクリスマス・プレゼントとはいかないけど、??持って来たよ。」
「ありがとう。あ、私からもTERUさんに。」
「え?何?」
「私がいつも使ってるのと、一緒だよ。あ、今、変な想像してたでしょ?」
「いやいや。(汗)いいの?ありがとう。」
「私、昨日から1時間半くらいしか寝てないの。明日もイブだから、朝から1日出勤なの。」
「えー!大丈夫なの?」
「うん。今日も帰ったら、お客さんにあげるプレゼントの包装やらなきゃいけないし。」
「大変だね。。。」
「私、少し××しちゃったの。この衣装も☆☆が○なんだけど、可愛いかったんだけど、これしかなくて。後ろがね。ほら!」
「おお!☆☆じゃない。」
「あ、30センチ位引いたね。(笑)はい、シャワー行くよ!ハハハ。TERUさん、私のペースに巻き込まれてる。」
「つ、ついていけない。。。」
シャワー室へ。
「Rね、最近××にも行ってないんだよ。」
「え〜、ウソだぁー。」
「そう思うでしょ?でも、本当なのよ。今、△の仕事も忙しくてそれどころじゃないの。」
「へえ〜、そうなんだ。でも、Rちゃんを尊敬しちゃうな。ちゃんと両立させてるんだもん。」
そして、プレイへ。
「Rちゃん、雑誌Mを読んでくれたんだって?」
「うん。体験記も読んでるよ。もう、TERUさんったら、かわいい!」
「えー!いい年のオジサンなのに。(照)」
プレイ内容は省略。再びシャワーを浴び、着替える。Rちゃんが飲み物を持ってきてくれたところで、差し入れを食べ始める。
「あー、おいしそう。R、TERUさんの飾りが付いてる方がいい!」
「もお〜、子供なんだからー。(笑)どっちも一緒だってば。」
「これ(飾り)、もらっていい?」
「いいけど。そう何でも欲しがるから、××しちゃうんでしょ?」
「私って、貧乏性なのかな?(笑)」
「アハハ。人のこと言えないけどね。」
「TERUさんって、良くおいしい所見つけてくるよね。大体買うところって決めてるの?」
「うん。そうだね。場所によって自然と決まってきちゃうんだよね。地元だとおいしい所、いろいろ知ってるんだけど。」
それから話は多岐に及び時間となる。
「今日はありがとう。(プレゼントは)帰りの電車の中でこっそり見てね。」
「うん。そうするよ。こちらこそ、ありがとね。」
お別れのキスをして、出口まで見送ってもらう。
「またね。バイバイ。」
「うん。バイバイ。」
この時間でも一向に人出は衰えていなかった。人混みを掻き分けながら、渋谷駅を目指す。山手線の車内もギュウギュウ詰め。Rちゃんにもらったプレゼントが押しつぶされないように
必死にガードしながら、家路についた。Rちゃんの、約束を果たすための努力とRちゃんから思いがけないクリスマス・プレゼント(クリスマス・カードのメッセージ)にただただ感動・感涙
したTERUさんでした。Rちゃんは、普段話している時のハッキリ物事を言う態度と何気ない気配り(気遣い)とのギャップが魅力なのかもね。ありがとう、Rちゃん。こんなに良くして
もらってTERUさんはとっても幸せなクリスマスでした。う〜ん。良い香り。。。(謎)
今回のプレイ料金 プレイ料(60分)22,000円+指名料1,000円=23,000円
渋谷・道玄坂 ヘルス「JJクラブ」〜Rちゃんの巻C〜