渋谷・道玄坂 性感「My東京」 〜Hちゃんの巻@〜

2001.11. 4 プレイ時間20:00〜21:00

「HD」のNちゃんと別れた後、東急東横線に乗り込み、いざ渋谷へ。目的は道玄坂・性感「My東京」(今後「MT」と略す)のHちゃん。雑誌で見た彼女の嫌味でない色っぽさに惹か
れたTERUさんであった。うおー!かなり時間設定に無理があったので、またしても時間ギリギリに。場所は「JJ」の近くの筈。。。ん?な、無い!店は施錠されていた。ガーン!!
そんな馬鹿な!店に電話を入れて、場所を確認する。近くのマンションに移転したようだ。受付をして、3つあった丸椅子の1つに腰掛け、しばし待つ。店員から渋谷では例の如く別の
場所での案内になることを告げられる。手渡された地図を手に再び外へ。この辺はマンションが立ち並ぶ一帯であるので、夜ともなると方向感覚を失ってしまう。何とか徒歩3分ほど
して、目的のマンションへ辿り着く。エレベーターに乗り込んで、目的の部屋へ。中から黒いワンピース?を着たHちゃんがお出迎え。び、美人だ。
「こんばんわ。」
「こんばんわ。どうぞ。」
「は、はい。おや?すぐベッドなんですね。」
「そうなの。狭いでしょ。」
ワンルームマンションなので、ベッド以外に小型テレビ、その下ラックには小物入れとなっている。床に置かれたラジカセからは、Hちゃんのお気に入りの音楽が流れていた。窓も
カーテンで覆われ、カーテンレールの上にはハロウィンのかぼちゃライトが点いていた。
早速、服を脱いでタオル1枚の姿に。Hちゃんは丁寧に脱いだものをたたんでくれる。Hちゃんのワンピースの下から現れたのは、白いガーターベルト。美人だけにカッコイイ!
2人で狭いユニットバスの浴槽でうがい&体を洗ってもらう。色白な肌のHちゃんの赤いマニキュアが妙にセクシー。
「いや〜、美人ですね。」
「そんな事ないよ。私、大人しく見えるらしくて、お客さんから『な〜んだ、普通じゃん。』って言われる。(笑)」
「アハハ。でも、静岡から来た甲斐があったよ。」
「え?そうなの?今日、帰るの?」
「そうだよ。」
(略)
「寒くない?」
「ちょっとね。」
「この時期、何度位なのかな?今年、初めてエアコン(暖房)入れるんだけど。」
「その分だと終わる頃にあったかくなりそうだね。」
ベッドに腰掛けて、しばしまったり。
「そんなに端っこに居ないで、こっちにおいでよ。」
「だって、恥ずかしくて。。。」
「ウフフ。」
長〜いDキスをして、プレイに突入。時折投げかけるHな視線と濃厚な技に早くもダウン。
「差し入れ食べる?」
「うん。私はいいけど、2回戦いける?」
「もう歳だからね。(涙)」
「人に合わせるけどね。すぐさま『よし!もう1回!』って人もいるけど。」
「うらやましい。じゃ、がんばってみようかな?」
「それじゃ、ちょっと休んでからの方がいいね。」
Hちゃんについての話となる。
いつの間にか2回戦目に突入。
たっぷりHちゃんの責めを堪能。
「急に大きくなったから、びっくりした。」
「恥ずかしい。。。それはHちゃんの技が良かったからだよ。」
「昔はこんな事言う子じゃなかったのに。(笑)」
「何でだろうね?(笑)」
再びシャワー室へ。
「帰りは東京駅から?」
「うん。」
「新宿経由で行くのと、そのまま山手線で行くのと、どっちが早いかな?」
「渋谷からだとどっちも変わらないのよね。私は乗り換えが面倒だから、そのままの方が良いと思うけど。」
「うん。そうするよ。」
着替えて、お別れのキス。
「バイバイ。」
「バイバイ。」
いつもの名残惜しい瞬間である。ふ〜。
Hちゃんは、美人なのにお高くとまっている事も無く、話やすいし、優しくて、おまけにとってもHな子です。(笑)
TERUさんが今、とっても気になる子である事は間違いないです。


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)17,000円+入会金2,000円+指名料2,000円−初回限定割チケ4,000円=17,000円


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