渋谷・イメクラ「NEWたまご」 〜Rちゃんの巻A〜
2001. 8.25 プレイ時間17:00〜18:00
久しぶりの出撃。昨日、新宿「NNC」Mちゃんの19:30から予約を取っていた私。上京する電車の車内でそれまでどうしようか思案していた。結論は、やっぱりもう1軒はしごする
ことにする。(笑)渋谷は場所柄、どうしても好きになれない事から、足が遠のいていた「NEWたまご」Rちゃんに逢いに行くことにする。予約開始早々に電話を入れて、運良く1番
最初の枠をゲット。渋谷にちょっと早めに到着したものの、相変わらずの混雑ぶりに少々うんざり気味の私。
確認の電話を入れると、時間通りの案内との事。久しぶりだったので、入店しているマンションの場所は覚えていたのだけれど、部屋番号を忘れていた。入口のセキュリティーマシン
でまごまごしている所へ住人らしき御婦人がやってきて、「一緒に入りますか?」と問われる。何か不純な動機を持った人間と一緒というのも、いささか憚れたので、丁重にお断りし
て、電話で店に再度確認。しかし、番号は確認の電話の時に聞いた番号で合っている。では、なぜ開かないんだろう?答えは単純。操作手順が誤っていただけだった。
エレベーターに乗り込み、目的のフロアで降りて、廊下を進む。店からの帰りの客とおぼしき人達とすれ違う。廊下の中ほどまで進んだところで、店の部屋へ。フロントで受付を済ま
せると、待ち合わせコーナーへ。先客は1人。程なく私が先に呼ばれる。
イメクラだから例の如く1人寂しくシャワー&うがいをする。そして、店員に指示された部屋のドアをノックして中へ。
「こんにちはー。」
「あー、こんんいちは。何か裸でバッグ持ってる姿って、妙だよね。」
「えーい、うるさい。(笑)」
荷物を床に降ろして、ベッドに腰掛ける。
「久しぶりだね。前に逢ったの、5月くらいだっけ?」
「うん。そのくらいかな?元気そうで良かった。あまりに久しぶりだったから、何号室か忘れてたよ。」
「あ、そうか。普通のオートロックじゃないからね。入口が2つあって・・・(略)」
「ふ〜ん。」
「あ、こないだここ(の店)6部屋って言ったけど、9部屋だったの。」
「えー、意外とあるんだね。部屋数よりもシャワー増やせばいいのに。」
それから、某店の話となる。
「イメクラって、攻めるのが好きな人、多いでしょ?性感だと3割くらいはマグロ君がいたんだけど。。。」
「そういう意味じゃ、××なのも分かる気がする。」
「この部屋は、(シャワー室の)ボイラーの隣だから、次のお客さんだと言うとボン!って音で直に来るなって分かるの。」
「お客が来るのも、分かるし。」
「TERUさんみたいに、知ってる人はいいんだけど、中には異常に早くシャワー済ませる人もいて。。。」
「困ったもんだ。」
そして、プレイへ。
「あれ?ベッドこんなにスプリングが利いてたっけ?」
「そうだよ。普通のベッドだよ。いわゆる硬い風俗ベッドじゃないよ。あれって幅がないのよ。」
「そうだっけ?攻めづらいな。(笑)」
「○股やると、腰が痛くなっちゃう。(笑)」
私が先に攻めて、途中で攻守交替。
「何か見られてると、恥ずかしいよ。」
「そう?みんな見ないの?様子を見るのが楽しいのに。」
Rちゃん得意の○股でフィニッシュ。
シャワーを浴びに行くつもりが生憎使用中で、先にデザートタイム。
Rちゃんが飲み物を持ってきてくれた。
「ありがとう。お!これ新製品じゃん。」
「うん。試しに買ってみたの。」
シャワー室がようやく空いたので、移動。
雑誌撮影の裏話となる。
部屋に戻って、着替えて、しばらくまったりたところで時間となる。
「今日はありがとう。」
「こちらこそ。いつもありがとう。」
お別れのキスをして、出口まで見送ってもらう。
「バイバイ。」
「バイバイ。またね。」
気分良く分かれたものの、夕方ラッシュの山手線で新宿に向かったことは、言うまでも無い。。。
今回のプレイ料金 プレイ料(60分)18,000円+指名料2,000円=20,000円
渋谷 イメクラ「NEWたまご」 〜Rちゃんの巻A〜