横浜・曙町 ナースコスプレ生ヘルス「ナースDeいってミルク(横浜いってミルク)」 〜Rちゃんの巻@〜

1999. 9.23 プレイ時間13:00〜13:50

今日は、等々力陸上競技場で川崎対清水戦がある。五輪予選のため、10月末までリーグ戦は中断されることと首位の座をキープできるかという興味があって、出かけることにする。
えっ?サッカーだけかって?もちろん、遊びも兼ねてましたけど。(どっちが主たる目的なのでしょう?)ターゲットは、横浜・ハレンチグループの1店「ナースDeいってミルク(横浜いって
ミルク)」のRちゃん(20)。前から気になっていた子だったのですが、何せこの店(&姉妹店の「マットDeいってミルク」)は電話が繋がらない事でも有名。試合開始が14時からなので
できれば午前中に一発いやいや一度お逢いしたい。新横浜へ向かう新幹線の車内から、予約開始時間となると同時に電話を入れる。ヒエー!予想通り全然繋がらない。以前、電話
した時は30分間も繋がらなかった。それほど競争率が高いのだ。繋がるか繋がらないかは、もう運次第である。3分後、運良く繋がった。
「もしもし。今日はRちゃん、出勤しますか?」
「はい。しますよ。早い時間で13時からになります。」
13時だと試合の前半を犠牲にしなければならない。しかし、Rちゃんに逢うためには仕方ない。競争率が高いこの店で、今回を逃すとなかなか逢えそうもないと思ったからだ。
「その時間でお願いします。」
「では、お名前とコース時間を…」
この店では、35分と50分の2コースのみ。50分コースでは店名の通り、ナースコスプレが楽しめる。当然、女の子と長い時間を過ごしたい私は、50分コースにする。(決してコスプレ
にこだわった訳ではない。)
早めに横浜に向かい、時間を潰すことにする。12時。店に確認の電話を入れると、時間通りの案内とのこと。ひと安心して昼食をとった後、差し入れのケーキを買って店に向かう。
店は、私の一番オキニのMちゃんのいるヘルスビルの一本裏通りに面した2F。裏通りなので、昼間でも人通りが少ないので入りやすい。それにしても、急な階段である。一気に階段を
駆け上がる。フロントに先客が居たので、アルファベッドの待ち札を渡されて、一端待合室へ。長方形の細長い部屋で10人弱座れる長椅子には、先客がびっしり座っていた。さすがに
これには驚いた。こんなに人気があるなんて、電話が繋がらない訳である。待合室の一番奥に雑誌類が置かれ、壁には在籍する女の子(この店では”ミルキーズ”と呼ばれている。)
の写真60名弱が貼られている。同じハレンチ系の新宿「NNC」同様に注意事項を守らなかったおバカ者18名(!)の写真も貼ってあった。間もなく受付となり、再度待合室へ。その間もひっきりなしに客がやってくる。5分ほどして私が呼ばれる。やはりこの店では(特に人気のある子がお目当ての場合)、予約して行く方が待たされずに済むので賢明のようだ。
カーテンの向こうにナース姿のRちゃんがお出迎え。雑誌で見て受けた印象よりも、実物はずっと小柄でかわいい。ナース服がとっても似合っている。
「こんにちは。」
「こんにちは。あ、(部屋は)ここよ。」声もかわいい感じ。
カーテンのすぐ横だったので、まだ先に部屋があると思っていた私は、そのまま歩こうとしていたのだ。
「近くていいね。」
「ウフフ。そうでしょ。」
部屋は4畳半ほどの広さ。ベッドにシャワー室も完備。
「どうぞ。そこに荷物置いて。靴を脱いでくつろいで。」
「ここ?よいしょっと。」
「(荷物が)重そうだね。何入ってるの?」
「うん。この後サッカー見に行くから、応援グッズいろいろ入ってるんだ。」
「横浜国際(陸上競技場)で?」
「ううん。等々力で。自分、静岡から来たんだ。この店なかなか電話がつながらなくて、やっと逢えてうれしいよ。」
「ありがとう。でも静岡からじゃ、結構時間かかったでしょ?」
「そうでもないよ。日帰りできる距離だから、平日はともかくRちゃんみたいに早番の子は、地方出身者にはありがたいね。でも、Rちゃんはどうして早番にしたの?」
「やっばり人間は、昼間働いて夜寝るのが自然でしょ。」
「人間の本能に逆らっちゃいかん、という訳だ。そうそう。はい、差し入れ。お腹空いてない?」
「ありがとう。私、朝食べて来ないからうれしい。」
「えっ?それでよく(体力が)持つね。」
「うん。もう慣れたしね。それじゃ服脱いで。シャワー行きましょ。」
「はーい。」
一足先に脱ぎ終わって、Rちゃんが脱ぐ姿を眺めているとしきりに照れる。それがまたかわいい。

「何もそんなに隅っこに行かなくても。(^0^)」
「いやー、初めて逢う女の子だと自然に緊張してるのかも。Rちゃん、雑誌で見るよりも小さくてびっくりしたよ。身長いくつだっけ?」
「150cm。みんなからそう言われるの。」
「中学生って言っても通じるかも。」それほど小さくてプリティーなRちゃん。
「ウフフ。こういう店はしょっちゅう行くの?」
「うーん、正直に答えて良いものか…。まあ、ボチボチ行ってます。こういう所に来る男って嫌い?」
「ううん。そんな事無いよ。(サッカーの試合は)何時から?」
「14時から。」
「えっ、間に合うの?」
「前半はしょうがないね。今日はRちゃんに逢う方を優先させました。」
「(^0^)50分コースだと、私がソープで洗うまでやるから、後は自分で洗い流してね。その間にあれ(ナース服を)をまた着るから。」
「はい。わかりました。」
一通り洗い流し終えると、Rちゃんが丁寧に体を拭いてくれる。

「じゃあ、ベッドに横になってね。」
「うん。」
プレイ開始。Dキスから乳首舐め、お腹を這っていく。玉舐めからフェラへ。
「Rちゃん、この業界に入って半年くらい経つの?」
「そうだね。半年ちょっとかな。どうして?」
「上手だなって思って。そのくらいが丁度慣れてきて、油が乗ってきた感じ。」
このまま、ナース服の下に隠されている生身の体を拝まずに終わってしまうのかと思いきや、再びキスをしてくるRちゃん。
「これ(ナース服)を脱がせてくれる?」
私は上半身を起こして、ナース服とブラを脱がせる。そのまま、Rちゃんのオッパイを攻める。私の耳元にRちゃんの小さな喘ぎ声が聞こえてくる。
「Rちゃん、乳首が長いね。」
「そうなの。」
吸い上げるも良し、指で挟んで転がすのも良しと攻めるには都合がいい。オッパイを攻めている間、Rちゃんは私の愚息を握っている。
「今度はうつ伏せになってね。」
「(Rちゃんの)顔が見えないよ。」
「ウフフ。」
今度は背中をRちゃんの舌が這っていく。
「次は四つん這いになって。」
「こう?」
「うん。ローション塗るね。」
「お尻にローション塗られるの、初めてだよ。」
アナル舐めからサオをマッサージしながら、お尻をパイズリ。
「こういう事だったの。」
あまりの気持ちよさに溜まっていたものを半分出してしまった。
「まだ中途半端でしょ?69する?」
「お願いします。」
Rちゃんの小さなアソコが目の前に。しばらく攻めるも、間もなく絶頂期を迎え、そのままRちゃんの口の中に発射。
「気持ちよかった?」
「うん。とっても。良かったよ。」
恐るべし、ハレンチ・グループ。どの店でもどの子でも技のオンパレードに最後の素股まで辿り着くのは難しい。Rちゃんも例外ではなかった。

再びシャワーを浴びて着替える。
「飲み物のサービスがあるんだけど、何にする?コーヒー、カフェオレ、ウーロン茶…」
「じゃあ、カフェオレお願いします。」
部屋のすぐ前に冷蔵庫があるので、女の子が戻ってくるまでの間、寂しい思いをしないで済む。(そんなに長い時間でもないのに。)
2人で差し入れのケーキを食べる。
「おいしそう。いただきまーす。」
「どうぞどうぞ。」
「(ハレンチ)グループの他の店に行ったことある?」
「横浜だと『HD』、新宿だと『NNC』、『P2G』、『J&T』とか。」
「結構行ってるのね。」
「あっ!バレちゃったか。うまいね。誘導尋問が。」
「ウフフ。」
あっという間に平らげてしまったRちゃん。
「食べるの、早いね。今まで自分と同じ早さで食べ終えた子初めてだよ。」
「だって、とってもお腹空いてたの。」
あっという間に時間となる。
「名刺、あげても平気?」
「うん。名刺収集が趣味だから。(^0^)」(いつからそんな趣味をもったんだ!?)
Rちゃんが名刺の裏にメッセージを記入している間、棚の上に置かれた黒い厚底サンダルを見つける。
「あの靴、Rちゃんの?ちょっと見せてもらっていい?」
「うん。」
「こないだ、これ履いてて転んで死んじゃった女の子のニュース知ってる?」
「うん。知ってる。私も転んだことあるよ。」
「これもすごいよ。15cmはあるよ。危ないとわかってても履きたいものなの?」
「うん。はい。」と名刺を手渡される。裏にはぎっしりとメッセージが書かれている。普通、お決まりの文句を書くところなのだけれど、ここにもRちゃんの一生懸命さが表れていて、とても
好感が持てた。
「ありがとう。」
Rちゃんはフロントへ終了を告げ、お別れのキスを交わす。
部屋を出るとすぐに出口なので、Rちゃんはカーテンにくるまったまま見送り。
「バイバイ。」
「バイバイ。」
後ろ髪を引かれる思いで店を後にする。(いつもの事なのですが。)それにしても、また良い子に出逢うことができました。また自然とこの店に通ってしまいそう。
この後、急いで東横線で武蔵小杉経由で等々力陸上競技場へ直行。結果は快勝。ひょっとしてRちゃんが勝利の女神になってくれたような気がした。とってもラッキーな一日でした。


今回のプレイ料金  プレイ料(50分)13,000円+指名料2,000円+入会金500円=15,500円


横浜・曙町 ナースコスプレ生ヘルス「ナースDeいってミルク」 〜Rちゃんの巻〜


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