横浜・曙町 ナースコスプレ生ヘルス「ナースDeいってミルク(横浜いってミルク)」 〜Rちゃんの巻A〜

1999.10.11 プレイ時間11:45〜12:35

今日は、国立競技場で「Jリーグ・JOMOカップ’99」が開催される。リーグで首位の清水から大量6人の選手、それに今大会の超目玉ロベルト・バッジオがやって来る!これは行か
ない訳にはいかない。おっと、その前に溜まったものを掃き出さねば。と、言うわけで(^0^)横浜ハレンチグループ「NIM」の早番のRちゃんに逢いに行くことにする。やはり前回の
好印象がずっと残っていたからだ。すぐに行動出来るように現地から予約の電話を入れる。相変わらず、なかなか繋がらない。2〜3分後、ようやく繋がる。運良く試合の約1時間前の
11:45からの予約が取れた。1時間前、確認の電話を入れると、時間通りの案内とのこと。安心して「横浜そごう」で差し入れを買って店に。都内で道草していた(別に他の店に
行ってた訳じゃないです。念のため。)ので、時間にギリギリになりそうだったので、駅から猛ダッシュ。この日は、再び日中は暑い日だったので、店に到着したときには、もう汗でダク
ダクになっていた。またまたフロントに先客がいたので、待ち札を手渡されて一旦、待合室へ。うわー。満員である。間もなく受付を済ませると、すぐに案内になると店員から言われる。
本当にすぐに私が呼ばれる。先客の羨望の(?)視線を尻目に先に呼ばれるのも気持ちがいい。予約してきて良かった。(前回も言ったが、待つのが嫌な人やお目当ての子がいる
場合には是非予約してからの来店をお勧めする。横浜近辺くに住んでいる人は、電話がなかなか繋がらないから直接来店しているようだ。)あたふたと待合室を出る。
カーテンの向こうには、私としては短い間隔での再会となるRちゃんがナース姿で立っていた。
「あっ!こんにちは。お久しぶり。元気だった?」
「こんにちは。何とか生きてました。今日はお休みだから結構お客さん来てるね。」
「そうなの。昨日もすごかったよ。」
「ところで、制服の色、今月から薄いグリーンに変わったの?」
「うん。この前のピンクからリニューアルしたの。」
小柄で童顔(失礼!)なRちゃんは、何を着てもかわいい。
「駅から走ってきたの?」
「うん。今日は外暑いよ。」
「早く服を脱いで。風邪ひいちゃうよ。」
服をハンガーにかけるRちゃん。次にシャツを脱ごうとするが、汗でびったり体に張り付いているので、なかなか脱げない。
「ウフフ。大変そうね。じゃ、エアコンの温度をちょっと下げるね。」
「ご面倒かけます。(^0^)」
シャツもハンガーにかけてくれた。
「また、お土産買ってきたから後でね。」
「ありがとう。うれしい。じゃあ、シャワー行こうか。」
「うん。」

「この前、帰りに思ったんだけど、あの時厚底サンダル見せてもらったでしょ。Rちゃんがこの店に来るのにあの階段を昇るのはいいにしても、降りるのに大変だろうなぁって。」
「そうなの。気を付けないとね。今日もサッカーなの?」
「うん。」
「国立でやる奴?」
「そうだよ。」
「サッカー好きなの?」
「静岡県民、特にS市の人間は、みんな評論家だから結構うるさいよ。」
シャワーを出て、体を丁寧に拭いてくれるRちゃん。
「人の体を拭くのって、大変でしょ?」
「うん。」

Rちゃんは照明を落として(間接照明もないので、真っ暗というほどではないけれど、ボヤッと相手の顔が見える程度の暗さ。)、プレイ開始。
Dキスから始まる。この後は、前回と同様に進んでいきます。
「このガタガタっていう音、エアコンの音?」
「うん。もう大分古いからね。」
「でも、効きが良い悪いって前に頭上にエアコンがあるのって怖いよね。このまま地震が来たらと思うとぞっとするけど。」
「うん。2人して頭打ったりして。」
「Rちゃんの☆は、この仕事やってる事を知ってるの?」
「うん。」
「『辞めてくれ。』って言われない?」
「まあ、言われるけど…。」
上半身を起こして、Rちゃんの制服を脱がせる。
「新しい制服に合わせたような綺麗な色の下着だね。」
「でしょ?」
そのままRちゃんのオッパイを攻める。その間もRちゃんは私の愚息を握っている。
「Rちゃん、それ反則だよ。」
「ウフフ。」
お返しにとばかりにRちゃんの股間へ手を滑り込ませる。
再び攻守交代。背中舐めから四つん這いになって、アナルと愚息の2点攻め。もう我慢出来ずに半分出てしまった。Rちゃんはティッシュで愚息を拭きながら、
「まだイケル?」
「うん、何とか。どうもダメだな。素股まで持たない人っている?」
「うん。このポーズでイッちゃう人多いのよ。」
そのままローションをつけてバックでのプレイが続く。いつ爆発してもいい状態が続く。ようやく素股でフィニッシュ。
「一杯出たね。さっきも一杯出たのに。」
「恥ずかしいなぁ。だいぶ溜めてたせいもあるけど。」
再びシャワーを浴びて、着替える。
「ちょうどいい具合に(服が)乾いたよ。もっとも、国立行くまでにまた汗かくだろうけど。」
「飲み物何がいい?」
「コーヒーある?」
「うん。ちょっと待ってて。」
部屋の前の保冷器から缶コーヒーを持ってきてくれるRちゃん。
「ありがとう。さあ、差し入れどうぞ。」
「あー、おいしそう。いただきまーす。」
「ちょうど昼時だから、ちょっとお腹にたまるのにしてみました。」
「ありがとう。おいしいね。これ、どこで買ってきたの?」
「『そごう』で。新宿にも同じ店が出てて、作ってるのは横浜なんだよね。」
ちょうど食べ終えた頃にフロントから終了を告げるインターホンが鳴る。
「おお、催促の電話だ。」
「(^0^)今日はありがとう。サッカー楽しんできてね。」
「うん。じゃあ、バイバイ。」
「バイバイ。」
部屋のすぐ前が出入口なので、鼻を伸ばした状態で店員に見送られることになる。それでも十分楽しい一時を過ごした私は、またも猛ダッシュで駅へ向かったのでした。


今回のプレイ料金  プレイ料(50分)13,000円+指名料2,000円=15,000円


横浜・曙町 ナースコスプレ生ヘルス「ナースDeいってミルク」 〜Rちゃんの巻A〜


店のインデックスへ戻る

体験記へ戻る

トップへ戻る