横浜・曙町 ナースコスプレ生ヘルス「ナースDeいってミルク(横浜いってミルク)」 〜Rちゃんの巻B〜
2000. 3.18 プレイ時間17:10〜18:00
今日は、横浜デーとなった。「YHJ」のMちゃんと別れてから、久しぶりに「NIM」のRちゃんに逢いに行くことにする。相変わらずハレ系の店の電話は繋がりにくい。普段は早番の
Rちゃんだが、日曜日は一日出勤している。ようやく繋がった時には既に17時までの分は予約で埋まっていた。Rちゃん、恐るべし。これも最近、雑誌への露出度が高くなったから
なのだろうか。それでも17:30からの予約をゲット。まだ案内まで3時間余りある。空き時間を利用して、公園でMちゃんとの体験記をまとめる。(吹きっさらしなので、長時間いると
風邪をひきそうだった。)確認の電話を入れると、時間より早く17:10までに来店するように指示される。差し入れを持参して、5分前に店に到着。受付を済ませて、番号札を手渡さ
れて(「NNC」より大きい)待合室へ。4〜5人ほど先客がいた。ただでさえ狭いのに。(それに輪を掛ける私には文句を言える立場にない。)何と2番目に私が呼ばれる。後の客は
フリーだったようだ。カーテンの向こうにナース姿のRちゃんがお出迎え。いつものフロント横の部屋へ。
「こんにちわ。」
「こんにちわ。久しぶりだね。」
「もう忘れられてるかと思った。(^0^)」
「そんな事無いよ。(^0^)今日もサッカー観戦なの?」
「いや、昨日試合見てからこっちに来たんだ。連休だから新宿に泊まってね。」
「明日、帰っちゃうの?」
「うん。」
「元気だった?」
「とりあえず生きてます。(^0^)Rちゃんは風邪ひいてない?」
「うん。大丈夫。」
「こうして逢うのも3ヶ月ぶりかな?」
「うん。そうだね。(時が経つのも)早いよね。」
「はい。差し入れ。ここの棚に置いておくね。」
「いつもありがとう。今日、外寒かった?」
「昼はこの格好(ジャンパー)じゃ、暑いけど夜は雨降るって言ってたね。もう、空は曇ってきたよ。」
「じゃあ、服、脱いじゃおうか。」
シャワー室へ。
「久しぶりだな。この狭いシャワー室。」
「フフフ。」
「Rちゃん、日曜だけ全日なんだ。一日だと疲れない?」
「そうなの。最近は、遅番の子が辞めちゃって、遅番に廻ってたの。やっぱり一日だと最後の方は疲れて手を抜いちゃってるかも。(^0^)」
「普通の人と一緒に昼間働く方が良いって言ってたのにね。」
「仕方ないよ。でも、ようやく女の子も入ってきたから。今日は、どこかへ行ってきたの?」
「うん。横浜周辺をブラブラと。」
とても「YHJ」とはしごしてきたとは言えない。正直に言っても良いのだが、私流の気遣いでもある。でも、すぐ顔に出るからバレちゃうけど。
「静岡だっけ?横浜にはよく来るの?」
「うん。まあね。」
「どこに行くの?」
私が行ったことのある店の名前を並べる。
「もう、この店の常連になったんじゃない?」
「ううん。まだまだ。3〜4回しか来てないよ。自分で原則として一つの店に1人って決めてるから。」
「そうなんだ。他にも行ってるの?」
「何かだんだんボロが出てきた感じだな。もちろん、新宿のハレ系の店もね。昨日は『NNC』のMちゃんに逢ってきたよ。」
それから、『NNC』のMちゃんの指はさみ事件の話となる。
先にRちゃんがシャワー室を出て、再びナース服を着る。その間、ボディソープを洗い流してシャワー室を出る。タオルで体を拭いてもらう。
「Rちゃん。ちょっとごめん。先に鼻かませてもらっていい?」
「うん。」
「店で鼻をかんだの自分が初めて?」
「ううん。他にもいたよ。どう?すっきりした?」
「ハハハ。ありがとう。おかげさまですっきりしました。(^0^)」
いよいよ、プレイ開始。長ーいDキスから始まる。全身リップからフェラへ。攻守交代してRちゃんを攻める。再び交代。
「お尻は(舐めても)大丈夫だっけ?」
「Rちゃんなら、なんでも好きにして!」
「じゃあ、四つん這いになって。」
「そうか。これが(股間マッサージ)あったんだ。持つかなぁ。」
ローションを付けて、股間マッサージのあと、素股でフィニッシュ。
「(気持ち)良かった?」
「うん。バッチグー!(←古いオヤジギャグですみません。)」
再びシャワー室へ。
「インターネットやってるんだって?」
「あれ?言ってなかったっけ?」
「お客さんからイニシャルだけど、きっとRちゃんのことだよって言われて。☆のこと誰にも言ってないのにと思って。」
「そうか。ごめん。でも、プライバシー守るために、☆にしてあるはずだけど。よくみんな見てるよね。ただ自分はHな部分を重要視してなくて、そこに働く女の子の素顔を浮き彫りにした
くて、その子の考え方や本音をただ言葉で並べるだけじゃ伝わりにくいから、会話形式で載せて、読者がこの業界の子も普通の子だって事を汲み取って欲しかったんだ。もちろん、
プライベートな事は載せてないけど。」
シャワー室を出て、着替える。
「何を飲む?」
「うーん。ミルクティー。Rちゃんのミルク入りね。ウソウソ。まだ出ないって。(^0^)」(←何て事を言うのでしょう。)
「アハハ。ちょっと待ってね。」
そこへフロントからコールが入る。
「着替えている内に(差し入れを)食べちゃおう。あれー、横になっちゃってるよ。」
「えっ?そんなに揺すってきた覚えないけどな。あっ、本当だ。ごめん、ごめん。」
「完全に横になってるもん。」
「最初からそうなってたの!」と、開き直る。
「うん。おいしい。ちょうどお腹空いてたの。」
「良かった。」
Rちゃんはフロントへ終了のコールを入れる。
「今日はありがとう。また来てね。」
「こちらこそ。こんな自分で宜しければ。(^0^)」
お別れのキスをして、出口のカーテンまで見送ってもらう。
「バイバイ。」
「バイバイ。」
久しぶりにRちゃんに逢った訳ですが、相変わらず可愛い笑顔と私のしょーもないオヤジギャグにも笑ってくれる優しさは健在でした。
今回のプレイ料金 プレイ料(50分)15,000円+指名料2,000円=17,000円
横浜・曙町 ナースコスプレ生ヘルス「ナースDeいってミルク(横浜いってミルク)」 〜Rちゃんの巻B〜