新宿・歌舞伎町 マット性感「ヌルヌルクリニック」 〜Mちゃんの巻@〜

1999. 7.18 プレイ時間18:05〜19:05(実際時間19:25〜20:25)

あー、久々に遊びに行きたい。てるさんもボーナス出ただろうに、なぜ行かないのだろう?とお思いの方も当然のごとくいらっしゃると思います。私が勤めている会社でもボーナスは、
何とか出ましたが、(ボーナスが出なかった会社もあるようですが。)この不景気で昨年よりも、金額が減ってしまいました。ボーナス出たら、吉原高級ソープで豪遊してやろうと企てていましたが、もろくもその計画は崩れ去りました。まあ、その計画を立てる際にも考えたのですが、吉原に行く金があったら普通の店で3回遊びに行けるじゃないかと思い直しました。
(それでも一度は行ってみたいものですが。以前、振り返られそうになったので、懲りました。)そもそも、あえて強調して言っておきますが、私は風俗遊びだけに金をかけているわけではありません。(本当ですよ!)そろそろ、古くなった車やパソコンも新しく買い換えたいし…。予算繰りに苦しい事には変わりありません。(T T)
さて、今日は新規開拓しようと思っていたので、前から気になっていた横浜のハレンチグループ(以後ハレ系)の店に電話を入れる。実は前日にも電話を入れていたのだが、全然つながらなかったのであまり期待しないままリダイヤルを繰り返す。ところが奇跡的に2分後につながったはいいものの、予約した時間がまずかった。移動時間の読みが甘かったので、横浜に着いたのは予約時間の20分後。当然キャンセルになっていた。何てもったいないことをしたと、失望のどん底にたたき落ちる。
しかーし、そこでめげないのが私の良いところ(?)。同じハレ系でも新宿の「ヌルヌルクリニック」のMちゃん(19)にターゲットを変更する。Mちゃんは一つ上のお姉ちゃんのRちゃん(20)と共に美人姉妹としてメディアによく登場していた。早速、店に電話するが、Mちゃんは遅番なので○時から電話予約を受け付けるとのこと。やがて、その○時。プー、プー…。何っー!またも電話は大混雑。これで予約取れなかったら、今日何しに来たんだろう…。(実際、フードル目当てに遊んでいる私は、何度もそう言う目に遭っている。誰だっていいじゃないか、と思う方もいらっしゃるでしょうが、私のプライドが許さないのです。)内心、すごく焦る。リダイヤルすること十数回、ようやくつながる。
「もしもし、Mちゃんを予約したいんですけど。」
「はい。ひとり(前日予約で)一人入ってますので、一番早い時間で17:55からのご案内となりますが。」
「その時間でお願いします。」続けてコース時間と名前を告げると、1時間前に確認の電話を入れるように指示される。よしよし、後はMちゃんがドタキャンしないのを祈るだけだ。
16:55。店に確認の電話を入れると、まだ本人の出勤の確認が取れていないので、17:30に再度確認の電話を入れるように指示される。何か嫌な予感が…。ともかく、Mちゃんの
出勤を信じて、東急ハンズで時間を潰して、差し入れのケーキを購入して無駄にならなければ良いがと思いつつ店に向かう。途中、17:30となったので2度目の確認の電話を入れる。18:05からの案内とのこと。正直、ほっとした。時間まではまだ30分ほど時間があったので、先に夕食を済ませる。足早に店に向かう。店は「さくら通り」に面したビルの2階。同じ
ハレ系の「ジェーンとターザン(旧店名「アーミーガールズ」)」の向かいである。予約していることを告げ、支払いを済ませる。フロントの中には、日曜日は出勤していないはずのRちゃんMちゃんと共に人気フードルのAちゃんが店員と話しているではないか!店員から例の禁止事項を強調して説明される。(なぜかはすぐにわかったが。)番号札を手渡され、待合室へ。
客は私を含めて5人。さすがに、日曜日だけあって、入れ替わり立ち替わり客がやってくる。広さは10人は座れる程。壁には在籍する女の子の写真が早番・遅番含めて50人ほど貼られていた。更に雑誌に掲載された切り抜きがベタベタ貼ってある。もちろんMちゃんも。中に目を引いたのは、禁止事項を破って出入り禁止の上、100万円の罰金(誓約書の記入例も貼ってある。)を取られたおバカな客の顔写真5枚(人)が貼ってあった。(その内訳は、本番強要3人、指入れ2人。)なるほど、これで先ほどの理由が分かった。あれだけ言われても、こういう事をする人間がわからない。女の子の体はとてもデリケートなのに…。もうそれ以前にこういう店に来る資格は彼らにはないと思う。順番を待つ間、受付で手渡された「店長からの挑戦状」という企画の(7月一杯)クイズに目を通した。全問正解すると色々特典が付くというのだが、問題はかなりマニアックなものでとても全問正解はできそうもない。コミック類も
充実しているので、待つ事は苦にならない。待っている間も待合室のカーテンの向こうから客を見送る女の子の声が聞こえてくる。かなり賑やかだ。待つこと20分。ようやく私が呼ばれる。
「8番でお待ちのお客様、お待たせいたしました。Mちゃんです。ごゆっくりどうぞ。」と番号札を店員に渡し、カーテンを開けるとお目当てのMちゃんがナースルックでお出迎え。
雑誌で受けた印象よりも、ずっと小柄でかわいい。
「こんにちは。」
「こんにちは。どうぞ。」とMちゃんの手に引かれて迷路のように曲がりくねった(程でもないけど。)廊下を進んで、一番奥の部屋に通される。
中は8畳ほどだろうか。その3/4はマットを敷く洗い場。残る1/4の狭いスペースに椅子があるだけ。その狭い椅子に2人腰掛けるだけでキツキツであるが、その分密着できるので幸運と考えるべきか。
「ここが店で一番狭い部屋なの。狭くてごめんね。上(3階)の方が広いんだけど。出勤すると、部屋は固定されちゃうの。」
「この店は全部で何部屋あるの?」
「2階に6つ、3階に4つの10部屋あるの。」
「今日は、お姉ちゃん(Rちゃん)も出勤してるの?」
「うん。3階にいるよ。同じ階の時は、休憩の合間に話に行ったりするんだけど、どうしても離されちゃうの。」
「今日は、Mちゃんに逢えて良かったよ。実は午前中、横浜のハレ系の店に行ったんだけど、駄目になっちゃって…。確認の電話でも不安だったよ。これで逢えなかったら、かなりショックだったね。」
「ウフフ。それはショック大きいよね。」
常にニコニコ顔で話すMちゃんは、とってもキュートです。笑い方にも特徴があって、(説明しにくいのですが。)若さからくるパワーが全身からみなぎっている感じなのです。
ギュウギュウ詰めの椅子に腰掛けているせいもあるけれど、何か照れ臭い。
「お姉ちゃんと3Pも考えたけど、二人同時に相手できるほど器用じゃないから、最初は一人づつにしようと思ったんだ。でもお姉ちゃんと一緒だとかなり楽しそうだね。」
「うん。にぎやかだよぉー(^0^)。じゃあ…。」とMちゃんは私の服を脱がそうとするが、四苦八苦している。
「ボタンの服だと、脱がしにくいでしょ。」と自分で上着を脱ぐ。Mちゃんは、上着をハンガーにかけ、着ていた物をきちんとたたんでくれた。次は私も、とMちゃんのナース服を脱がせてあげる。白地に赤い模様が入ったブラとパンティである。
「かわいい下着だね。」
「そうでしょ?これ、私の一番のお気に入りなの。」
Mちゃんはマットの準備に取りかかる。この店は白いマットである。
「さあ、どうぞ。仰向けに寝てね。」
まずは、ボディソープで全身を洗い、イソジンでうがいをする。次にうつ伏せとなって、お湯で伸ばしたローションを背中から足までかける。
さあ、プレイ開始。全身洗い、足指舐め(+足の指や端を軽く噛むという凝った演出もありました。)、アナル舐め、松葉くずし、カニばさみ…。ソープ顔負けの技の連続に高いお金払って
ソープに行かなくても十分楽しめるのに、としみじみ思った。Mちゃんのモチモチした肌の感触が心地いい。プレイの途中で勢い余って、私が壁に頭を軽くぶつけるアクシデント(?)が
発生。
「大丈夫?」
「うん。平気、平気。でも、ここで怪我して救急車で運ばれたりしたら、恥ずかしいよね。マットだから丁度いいってそのまま運ばれたりして。」
「アハハ。それはちょっと格好悪いかも。(^0^)」
「Mちゃんは、お姉ちゃんとかお店の子とかと飲みに行ったりするの?」
「うん。私はあんまり飲めないけど、お姉ちゃん飲兵衛だから。この店の近くの焼鳥屋さんがあるんだけど、店長が『ヌルヌルクリニック』でボトルキープしてあるのを飲んじゃうの。」
「アハハ。お店の名前でボトルキープしてあるのも面白いけど、それを黙って飲んじゃうのも笑えるね。ついでに『ジェーンとターザン』とか『カプリ娘』でもボトルキープしてあったりして。」
それから、しばらくお姉ちゃんのRちゃんの話となるが、内容は秘密。
今度は仰向けになって、MちゃんのDキス。乳首舐めしたかと思うと、再びキス。キス好きな私にはたまりません…。Mちゃんは、私の両足を股間で洗って(擦って)、丁寧なフェラへ。
それから69となり、Mちゃんのアソコが目の前に。しばらく攻めていたが、もう我慢の限界となり、発射する。
「とっても良かったよ。」
「ありがとう。ウフフ…。」
その後、マットの上で添い寝しながら、イチャイチャ・タイム。
体のローションを洗い流してもらい、着替える。
「あれ?シャツ、どこへ脱いだっけ?」
「ん?私の服の下になっちゃってるかな。あった!」
「お騒がせしました。(^0^)白いから、間違えてMちゃんのナース服を着て帰るとこだった。(んな、馬鹿な。)あ、ちゃんと(タグの所に)名前が書いてある。」
「今日、洗濯したばかりなの。ほら、”ダンボ”も書いてあるでしょ?」
「おっと、いけない。パンツも後ろ前逆に穿いてた。Mちゃんのパンティ穿いて帰ったりして。(^0^)」皆さんもトランクスの穿き間違えには注意しましょう。(^0^)
「アハハ。『どこで何してきたの。』って言われちゃうね。」
「ところで、ケーキ食べてる時間ある?」
「うん。ギリギリ大丈夫。」
「はい、どうぞ。」
「あー、おいしそう。何て言うケーキ?」
「レモンパイ。ダイエット中だから、食べるの止めておく?」
「もぉー、生殺しだよぉ。」
「ハハハ。冗談、冗談。」
「うん、おいしい。ハイ、アーン。」と私に一口食べさせてくれるのかと思いきや、口の周りにクリームを塗りたくるMちゃん。
「アハハ。小っちゃい子みたい。そのままで帰ってね。(^0^)」
「ひどいなぁ。こんな仕打ちに遭うなんて。(^0^)それじゃ、お返しに。」とMちゃんに一口食べさせてあげる。
フロントから終了を告げる電話が鳴る。時間を気にしないMちゃんのお茶目ないたずらに焦りながら、残りのケーキを平らげる。
「うん、これでクリーム付いてないよ。」とティッシュで口の周りを拭いてくれるMちゃん。
「今日はありがとう。」
「こちらこそ。今度はお姉ちゃんにも逢いに来るね。」
お別れのキスをして、出口まで見送ってもらう。
「バイバイ。」
「バイバイ。」と手を振ってお別れ。
「ありがとうございました。もし、よろしかったらアンケートを記入していって下さい。」
もちろん、大満足に○をつけた。質問の中に名刺をもらったかが書いてあったので、Mちゃんの名刺をもらい忘れたのを思い出す。
「すみません。Mちゃんの名刺をもらうの忘れちゃったんですけど、駄目ですか?」
「ああ、ちょっとお待ち下さい。」と店員さんは快く引き受けて、Mちゃんの名刺をもらってきてくれた。礼を言って、店を後にする。
Mちゃんの明るさと笑顔は、私にとっても年の離れた妹のような存在となりました。今度は是非お姉ちゃんのRちゃんにも逢ってみたい。
いっそ、Rちゃん・Mちゃん姉妹ならば3Pもいいかな、と真剣に考える。ああ、でもお金が…。


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)19,800円+指名料2,000円+入会金500円−割引チケット500円=21,800円


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