新宿・歌舞伎町 マット性感「ヌルヌルクリニック」 〜Mちゃんの巻E〜

2000. 1.29 プレイ時間20:35〜21:25(実際時間20:45〜21:35)

すみません。今日もはしごです。とは言っても、「今年もよろしく・キャンペーン」でお馴染みの女の子を廻るためには、致し方ない。残る大物?「NNC」のフルーツシスターズの予約を
試みる。東京へ向かう新幹線の中から電話する。が、ちょうどトンネルが続く。なかなか繋がらないので次第に焦る。しかし、執念で18:35からの予約をゲット。ちょうどオキニの
Suちゃんとの予約がかぶって難しいかもしれない。その不安は別の形で的中した。時間こそ間に合いそうだったが、確認の電話で3Pは不可能とのこと。ガーン!何を今更!と文句を
言いたいところであったが、Mちゃんならば可能との事で仕方なく了承した。今年最初であったこと、今回ラッキーであったので3人で逢いたいと思っていたのに。でも、もう一つの目的
である遅ればせながらのMちゃんの成人のお祝いをしてあげたかった。案内時間5分前に店に到着。受付の際、しきりに店員が謝罪される。大人しく待合室へ。先客はいなかったが、
しばらくして2人やって来てすぐに呼ばれていった。約10分後、ようやく私が呼ばれる。カーテンの向こうにMちゃんが笑顔でお出迎え。
「あー、こんばんわ。」
「こんばんわ。元気だった?」
「うん。どうぞ。」
2Fの一番奥の部屋に案内される。
「私、髪切ったんだよ。」
「うん。ずっと大人っぽくなった。待合室の写真も変わってたね。」
「着物着てたやつね。”本○まなみ”を意識したの。成人式のためにずっと髪を伸ばしてたんだけど、終わったからもういいやって切っちゃった。」
「今日、本当は今年最初だから、お姉ちゃんとも逢いたかったんだけど、土曜日は3Pだめだって。何か確認の電話の時に言われて、無理矢理、理由を付けたみたいだったけど。」

「えっ?そうなの?」
「まあ、遅くなっちゃったけどMちゃんの成人のお祝いしてあげたかったからね。はい、お祝品グッズ。」
何をあげたかは内緒。私の地元のレア物グッズとだけ申しておきましょう。
「えー、開けてもいい?」
「どうぞどうぞ。」
「わー、かわいい。ありがとう。」
「いえいえ、大したもんじゃないけど。」
早速、服を脱いで、マットの準備にかかるMちゃん。
いつものようにプレイは進行していきます。
「Mちゃん、風邪は大丈夫?」
「うん。今のところ大丈夫。」
「年末年始、お休み取ってたけど、どこかへ行ってたの?」
「お母さんの実家にね。××にあるんだけど、何もすることないから、太っちゃって。お姉ちゃんも○kg太ったけど、こっちに帰ってきてからまた元に戻ったからいいよね。」
「アハハ。それはすごいね。ところで、Mちゃん成人式、どうだった?雑誌『M』を見たけど、かわいく撮れてたね。」
それからMちゃんの成人式についての話題となる。内容は、ちょっとプライベートな部分を含んでいるので、省略します。
しかし、はしごして30分前に発射したばかりなので、なかなかイケなくて、Mちゃんは悪戦苦闘している。シャワー浴びる時間を知らせるタイマーが鳴ってしまう。そこでフェラで何とか
フィニッシュ。
「ご迷惑をおかけしました。」
「ごめんね。私が未熟だから。」
「そんな事ないってば。」
ごめんね。Mちゃん…。<(_ _)>
着替えていると、フロントからコールが入る。
「今日はありがとう。お姉ちゃんにもよろしくね。」
「こちらこそ。気を付けて帰ってね。」
お別れのキスをして出口まで見送ってもらう。
「バイバイ。」
「バイバイ。」
成人しても、Mちゃんのとびっきりスマイルは健在でした。その笑顔に何度救われたことか。でも、お姉ちゃんにも近い内に逢わないと怒られるかな?


今回のプレイ料金  プレイ料(50分)16,800円+指名料2,000円−ラッキー1,000円=17,800円


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