新宿・歌舞伎町 マット性感「ヌルヌルクリニック」 〜Mちゃんの巻J〜

2001. 8.25 プレイ時間19:30〜20:20(実際時間19:20〜20:10)

渋谷のRちゃんと別れた後、山手線に乗り込んだまでは良かったが、「NNC」への確認電話を入れる時間が迫っていた。時間に厳しいハレンチグループだから、遅れるわけには
いかない。そこで、満員電車を脱出する意味も兼ねて、代々木で途中下車して確認電話を入れる。当初19:30案内予定が10分早くなって、15分前に来店するように指示される。
何っー!ここまで来て、キャンセル扱いされたら、大変。新宿駅に到着すると、いつも差し入れを仕入れているデパートへ一目散。ゲゲッ!順番待ちの長蛇の列。即座に諦めて、店の
近くで仕入れる。いざ、店へ。ん?何か違うぞ。おや?無意識になぜか「J&T」に行こうとしていた。(笑)回れ右して向かいのビルの階段を駆け上がる。
「いらっしゃいませ!ご予約のお客様ですか?」
「はい。Mちゃんを予約しましたTERUですが。」
荷物を一杯抱えていた私は、一旦床に置いて、伝家の宝刀”常連カード”を取り出し、受付終了。待合室へ。先客は3人。入れ替わり立ち代わり客がやって来るので、その数が
下回ることはない。番号札通りに呼ばれていく。いよいよ私の番。カーテンの向こうのMちゃんと久しぶりのご対面。いつもの制服ではなく、青いノースリーブ。ちょっと大人っぽい
雰囲気である。
「こんばんわー。」
「あー!こんばんわ。久しぶりだね。」
部屋に通される。
「今日はいつもの制服じゃないんだね。」
「うん。今日は”私服デー”なの。何を着てもいいんだよ。」
「へぇー。そうなんだ。」
「お姉ちゃん(Rちゃん)は、チャイナ服だよ。可愛かったよ。」
「う〜ん。それを聞いたら、3人で逢うんだったかな。残念。Mちゃんも負けてないよ。着てる人がいいから。」
「もぉー、上手いんだから。この生地、ツルツルなんだよ。ホラ。」
「本当だ。そうそう、今月頭にお姉ちゃんに逢った時にもお願いしたんだけど、Mちゃんにも写真集にサイン入れてもらっていい?」
「うん。いいよ。お姉ちゃんも何て書いたらいいか、迷ったって言ってた。(笑)」
「真面目だからね。お姉ちゃん。」
汗ビッショリの服を脱いでいる間、Mちゃんは私が腰掛けている椅子の横のスペースを机代わりに、必死に?カキコしている。
「はい、できた!」
「ありがとう。」
続いて服を脱ぎ始めるMちゃん。
「ピンクの下着、可愛いね。」
「そお?ありがとう。」
マットの支度に取り掛かるMちゃん。
「さあ、どうぞ。」
マットに横になったままシャワーで体を洗ってもらって、口移しのうがい。そして、プレイへ。
Rちゃんとは、また違ってソフトな感じで進行していく。
「○○に行ってたんだって?」
「うん。急に決まって、お休みするのに店長に言い出しにくくて、お姉ちゃんに言ってもらっちゃった。」
う〜ん。何て美しい姉妹愛。
「久しぶりで恥ずかしいな。」
「ウフフ。」
はしごだったにも関わらず、Mちゃんの技で無事にフィニッシュ。
「ありがとう。Mちゃん。」
シャワーでローションを洗い流して、うがい。
「ローション、付いてない?」
「うん。大丈夫だよ。」
着替えてデザートタイム。
Rちゃんの知られざる秘密?の話で盛り上がる。
「台風、大丈夫だった?静岡、直撃みたいだったけど。」
「うん。ちょうど会社行ってる間に伊豆半島に再上陸したみたい。住んでる所には直接は影響なかったんだ。ご心配お掛けしました。」
あっという間にお別れの時間。
「それじゃ、どうもありがとう。」
「こちらこそ、いつもありがとね。」
お別れのキスをして、出口まで見送ってもらう。
「バイバイ。」
「バイバイ。」
Mちゃんは以前に増して、可愛さアップしていました。とっても大満足な一日でありました。


今回のプレイ料金  プレイ料(50分)16,800円+指名料2,000円−常連割引1,000円=17,800円


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