新宿・歌舞伎町 マット性感「ヌルヌルクリニック」 〜Rちゃんの巻J〜

2001. 8.11 プレイ時間17:00〜17:50

さ〜て、久しぶりの出撃。常連カードを利用して、「J&T」のSちゃんを前日予約していた。ただ、Sちゃんの体調が思わしくないらしいので、果たして出勤するかどうかは分からない。
ニュースでは、お盆の帰省ラッシュが始まり、この週末はどの交通機関も大渋滞の様子。うーん。よりによって、こんな時に遊びに行かなくても・・・と後悔しても始まらない。ともかく、
上京する。そうだった。新幹線回数券が使えないんだった。JRのケチ〜!上りは幸いにもそれ程混んではいなかった。東京駅に着くと、ホームは人で溢れ返っていた。帰りの車内は
ギュウギュウ詰めになりそうだ。(泣)
新宿に到着してから、確認の電話を入れる前に出勤の有無を店に尋ねる。ガーン!!やはり、Sちゃんは復調しなかったらしく、結局お休み。折角、来たのに。。。転んでもただでは
起きない私は、万一に備えて「NNC」のカードを持ってきていた。エラ−イ!「NNC」も常連のリーチがかかっていたので、フルーツシスターズとの3Pでお祝いしたかった。時間的には
遅くなったけど、遅番1番枠に滑り込めるだろうか?差し入れを持って、店へと急ぐ。既に遅番の受付は始まっていた。Mちゃんの予約は埋まってしまったので、夢に消える。
まあ、Rちゃんの予約取れただけでも良しとしなければ。世の中そう上手くはいかないものだから。
「(常連入り)おめでとうございます。ずっとR&Mちゃんだったんですね。」
「そぉなんですよー。」
「もうちょっとの差だったんですけどね。」
「うー、残念。3人でお祝いしたかったのにな。。。」
番号札を持って、待合室へ。
「おや?」
しばらく来ない内に何か寂しくなったと思ったら、壁に貼ってあった雑誌の切り抜きがなくなっていた。
程なく私が呼ばれる。カーテンの向こうのRちゃんと半年ぶりのご対面。
「こんにちはー。」
「あー!こんばんわ。久しぶりー。」
2Fのすぐの部屋に通される。
「う〜ん、久しぶり〜。」
「逢いたかったよ。」
再会を祝うかのように、何度も抱擁する。
「Rちゃんと2Fで逢うなんて、珍しいね。」
「ここ狭いのよ〜。Mちゃん、隣に居るよ。」
「そうそう。今日でめでたく常連になりました。」
「そうなんだ。おめでとう。Mちゃんと一緒だったら、良かったのにね。」
「ねー。あと一歩遅かった。。。あ、Rちゃんにお願いがあるんだけど。」
「え?何?あ、それAの写真集でしょ?」
「そう。これにサイン入れてもらっていい?」
「いいよ。私もまさか本当にこれに載るとは思ってなかったの。ただのカメラ・リハーサル位だろうって。」
「向かいの『J&T』のSちゃんとかRちゃんの話だと、記念に1枚ポラもらって帰ったって聞いたけど。」
「Mちゃんについたお客さんの話を聞いて、初めて分かったの。う〜ん。何て書こう。」
「簡単でいいよ。」
「他の子、何て書いてるんだろう?サインだけの子もいる。」
Rちゃんが懸命に書いている間、服を脱ぐ。
「あ、(脱ぐのを手伝わなくて)ゴメンネー。」
「いいよ。気にしないで。」
「はい。簡単にしようと思っても、あれ書こうとか出てきて、ついつい長くなっちゃうのよねー。」
「ありがとうございます。」
「じゃ、お願い。」
「うん。久しぶりで恥ずかしいな。」
Rちゃんの制服を脱がせる。
「制服も変わったんだよ。色が白からピンクになって、帽子もかぶるようになったし。」
「この前、逢ってから店の中も変えた?」
「うん。内装をね。この壁紙も前のに重ねて貼ってあるから、今に剥がれてくるかも。(笑)」
洗い場へ移動。
「この部屋はいいけど、シャワーとか取付位置が変わって、使い勝手が悪くなってる所もあるの。排水しやすいように傾斜をつけてあるんだけど、ローションが流れてっちゃうし。
中にはマットの下に排水口がある所もあるの。」

「う〜ん。それはマズイよね。お客さんの中で、滑って転んだ人、いない?」
「今の所、大丈夫だけど、だんだんマットから体がずり落ちてくるの。」
マットの準備ができた所で、口移しのうがい&体を洗ってもらう。
後はRちゃんの流れるような技のオンパレード。
「う〜ん。夏はやっぱりマットだね。」
「アハハ。」
私の様子を窺いながらのフ○ラ。
「コラコラ。恥ずかしいじゃない。」
「ウフフ。」
最後は○○でフィニッシュ。
「ありがとう。Rちゃん。」
「うん。」
シャワーでローションを洗い流してもらう。
着替えた後、差し入れを食べる。
「うん。おいしいよ。」
「残りはMちゃんにね。」
「うん。あの子は私には残してくれないけどね。(笑)」
フロントからコールが入る。
「遠い所から来てもらっただけでも嬉しいのに、差し入れまでありがとう。」
「いえいえ。」
お別れのキス。
「TERUチン、TERUチン♪」
と、私の股間を攻撃。
「コレコレ。(笑)」
出口まで見送ってもらう。
「それじゃ、またね。バイバイ。」
「うん。バイバイ。」
外はもう土砂降りになっていた。でも、久しぶりに逢ったRちゃんの優しさ&愛らしさは相変わらずでした。
ちなみに、この日の帰りの新幹線は、浜松地方の局地的な大雨で20分遅れ&帰省ラッシュでメチャ混でありました。(泣)


今回のプレイ料金  プレイ料(50分)16,800円+指名料2,000円=18,800円


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