新宿・歌舞伎町 マット性感「ヌルヌルクリニック」 〜Rちゃん&Mちゃんの巻A〜

1999. 8.25 プレイ時間18:05〜18:55

今日は、仕事でセミナー参加のために東京へ。実はこの日に是非実現させたい計画を立てていた。それは、新宿・歌舞伎町マット性感「NNC」のRちゃんとMちゃん姉妹との3P。
2人に約束していたこともあるし、人気の子だけに土日では実現は困難であると思ったからだ。10時まで仕事をしてから、新幹線に乗り込む。しかし、この時間にも関わらず、満員で
座れない。ツイていない。セミナーの途中でちょっと抜け出し、店に電話を入れる。しかし、3Pとなると当たり前だけど、2人共予約が入っていない時間となるので実現できるか不安
だった。
「あのー、RちゃんとMちゃんの3Pお願いしたいんですけど…。」
ひとつ言い忘れていましが、私は基本的に(性格もあるけど)プライベートでも風俗店でも女の子と逢うのは1対1であるべきだと思っています。ただ、RちゃんとMちゃんに個々に逢ってみて、それぞれとっても素敵な子だったので3人で逢ったら、さぞかし楽しいだろうと思ったのです。
受話器の向こうから、応対に出た店員が誰かに向かって「RちゃんとMちゃんの3Pできます?はい、それじゃ早い時間の方がいいですよね。」という声が聞こえてくる。
「はい。お待たせしました。それでは17:55からご案内可能ですが、時間が少し前後する場合もございますが、よろしいですか?」
「はい。その時間でお願いします。」
地方の私には、早い時間の方が都合がいい。
「では、ご案内30分前(いつもは1時間前なのだが。)にもう一度確認の電話をください。その時にはっきりした時間がわかると思いますので。」
「それでは、お願いします。」
ヤッター!予約が取れたうれしさで、この後の講義中も気分はもう2人のことで頭が一杯だった。でも、朝からツイていなかったので、本当に逢えるのだろうか。
セミナー開催場所が永田町で、日本の中枢を司る場所で、凡人の私には縁がない所にいる自分が滑稽に思えた。有楽町線で市ヶ谷まで出て、中央線で新宿へ。
店員の言われたとおり、予約の30分前に店に確認の電話を恐る恐る入れる。18:05から案内とのこと。良かった。前回2人に差し入れしたケーキ屋が入っているデパートに立ち
寄るが、好評だった”レモンパイ”は売り切れだったので、シュークリームにする。店に向かう途中で、あるジュースをついでに買っていく。その時、むこうからやって来た一組の男女。
そう、あれは紛れもない池袋の某店のフードルのAちゃんだった。最近は歌舞伎町のキャパクラにも顔を出していることは知っていた。隣にいるのはマネージャーらしき男性。誰も
Aちゃんだとは気付かない。よっぽど声をかけようと思ったけど、大衆の面前で声もかけるのも失礼だと思い直して我慢した。
フロントに着き、予約している旨を伝えると、客が女の子の品定めをしている最中だったので、「A」の札を渡され、一端待合室へ。待っている客は居なかった。しばらくして、再び呼ば
れて受付を済ませる。今度は「7」番の札を渡され、待合室で雑誌や壁に貼ってある切り抜きを眺めながら待つ。その間も次々と客が帰っていく様子がカーテン越しに聞こえてくる。
こんなに早い時間なのに来れるこの人たちは一体何者なのだろう。うらやましい。10分ほどして私が呼ばれる。
「ラッキーセブンでお待ちのお客様、お待たせいたしました。ご案内します。3Fとなりますので、こちらへ。」
やはり3人だと広い3Fの部屋だった。
階段の途中でRちゃんとMちゃんがお出迎え。
「こんにちは。」私の顔を見るなり、2人して
「あー!」(以下Rちゃん)
「あー!」(以下Mちゃん)
「こんにちは。久しぶり。」
「Rちゃんとは今月頭に逢ったけど、Mちゃんとは1ヶ月ぶりだね。覚えててくれたんだね。」
「もちろん。」
この前Rちゃんに逢った隣の部屋に案内される。
「どうぞ。ここよ。」
その間もMちゃんは私の腕をとったまま、しっかり寄り添っている。
「特別サービス(^0^)。」
「今日も静岡から来たの?」
「うん。そうだよ。こっちで仕事があってね。平日なら3人で逢えると思って。はい、差し入れ。」
「ありがとう。ほら、こないだ『レモンパイ』もらったって話したじゃん。」
「あっ、そうか。」
私をそっちぬけで話し込む2人。オイオイ…。
「ごめんね。『レモンパイ』売り切れだったから、シュークリームにしました。それから、ジュースはジャーン『なっちゃんのアップル&オレンジ』、なぜか自分は『ガラバ』。」
「×××のりんご味とみかん味を持ってきてくれた人はいたけど、『なっちゃん』は初めてだよね。」
「うん。でも『ガラバ』って変に興奮するやつ?」
「そんな事ないよ。(^0^)」
自分の洋服を脱ぐと、
「じゃあ、お楽しみは後で。脱がしてくれる?」
Rちゃんは白いセクシーな下着、しかもヒモパン。ブラのホックをはずし、
「この紐引っ張っちゃっていいの?」
「うん。くす玉みたいに。」
続いてMちゃんも脱がせてあげる。
Mちゃんは南国風のカラフルな下着。
「シャワー浴びようか。」
「浴び(行)こ!」
「えっ?我孫子?千葉の?」
「よく知ってるね。」
「大体の位置くらいはね。ところで何で我孫子なの?」
「あっ、そうだ。シャワー浴びに行こうからだっけ。自分で言って忘れてる。」
Rちゃんがマットの準備をしている間、Mちゃんと手をつないで待つ。Mちゃんの人懐っこい笑顔がかわいい。
「それにしても、Rちゃん(陽に)灼けたね。」
「うん。あの芸能人水中運動会ってあったでしょ。あの中で発泡スチロールを走り抜けるやつあったでしょ。プールに同じやつがあったの。あれでひっ転んだりしてるの、ヤラセだと
思ってたの。ところが本当にスッ転んで頭打ったの。友達も顔から水に打ちつけてたよ。」
「Mちゃんはプールとか行ってないの?」
「日焼け止めクリーム塗り塗りでプール行ったよ。」
「それで首の周りが赤くなってるんだ。」
「さあ、体を洗うから仰向けに寝て。」
「はーい。」
ボディソープで体を洗った後、イソジンでうがい。何と、Rちゃん&Mちゃんの交互に口移しだった。か、感激。
さあ、プレイ開始。さすがに姉妹だけにぴったり息が合っている。感動もの。
「すごく贅沢なことしてる気がするよ。」
「ウフフ。」
「ニュースで見たけど、昨日こっち大雨だったんだって?すごかったらしいね。」
「静岡は降らなかったの?」
「うん。」
「雷とかすごかったよね。」
「私は誰かマットを洗ってるのかと思った。(^0^)」
「今日はRちゃんがこの部屋で、Mちゃんはまた2F?」
「うん。またあの狭い部屋。何で私達離されちゃうのかな?」
「やっぱり2人が近くだと仕事の合間に遊ばれると思われてるのかもね。」
「やっぱり?」
そしてダブルフェラ。「ジュッポン、ジュッポン。」と言いつつ攻める2人。
「こらこら、人のオ○ン○ンで遊ばないように。」
お返しに2人のオッパイを攻める。
「Rちゃん、もう出そう。」
「それじゃM、コードHやろ!」
「うん。」
「Hって何?」
「秘密技(^0^)」
そのコードHなる技(どういうものかは、みなさんで体験してみてください。)の後、いよいよクライマックスに。
「失礼しまーす。」と私の顔を跨いで股間を近づけるMちゃん。
Mちゃんへのクンニ&Rちゃんの素股でフィニッシュ。
「じゃあ、後はゆっくりしよ。」
店内に流れている有線からチャゲ&飛鳥の曲(すいません。タイトル忘れました。ドラマ『101回目のプロポーズ』の主題歌です。)がかかる。
「あっ、懐かしいチャゲアスだ。私の中でいま武田鉄也ブームなの。『僕は死にましぇーん。』」と歌い続けるRちゃん。
「何か今日、お姉ちゃんハイ(テンション)だね。」
「そうでしょ?危なくなってる。ヤバイ、ヤバイ。」
Rちゃんはマットを片づけた後、私とMちゃんの体についているローションを洗してくれる。Rちゃんは私の脚の裏側で何かを発見した様子。
「あっ、精子。」
「えっ?」
「何て女らしい言い方…。」
「普通なら『あら、こんな所に白いのついてる〜。』っていう所を『精子』の一言で済ませる。(^0^)」
Mちゃんがかがんで洗っている間に、Rちゃんは面白がって私の愚息をMちゃんのお尻にピトピトくっつける。
「(小声で)よ、よしなさいってば。」それでも続けるRちゃん。
Mちゃんは洗い終えると笑って
「エヘヘ。ア○ルファック。(^0^)」
Mちゃんに怒られると思った私は、その笑顔にほっとした。

Rちゃんが洗い場をきれいにしている間に私とMちゃんは着替える。
「ちょっと暑いね。」とエアコンのスイッチを入れるMちゃん。それに合わせてロボットの動きをする私。
「?ああ、これ(リモコン)に反応したんだね。(^0^)」
「もうちょっと早く気づいて欲しかったな。」
「何か2人の様子を交互に見てたら、おかしかった。」とRちゃんに言われ、急に恥ずかしくなった。

3人でシュークリームを食べる。ジュースのプルトップを開けてくれるRちゃん。さすがにお姉さんだけによく気が利く子です。
「ありがとう。はい、どうぞ。あ、Mちゃんにはクリーム物は禁物だったかな?」
「またクリームつけられるよ。」
「こないだクリームつけたまま帰れって言うんだもの。」
「本当につけて帰ったの?」
「まさか。」
「ちゃんと拭いてあげたよ。」
「ん?Mちゃん、『ガラバ』飲んでみる?」
「うん。コーラみたいな味?(一口飲んで)何か興奮してきた。」
「まさか。(^0^)Rちゃんも飲んでみる?」
「うーん、変わった味。このシュークリームどこで買ってきたの?」
「○○○だよ。」
「おいしいね。M、今度買いに行こう。」
「うん。」
食べ終えてから、Rちゃんは中に入っていたドライアイスを洗面器の中に入れ、水を入れる。
「ほらほら、お姉ちゃん、また変なことやり始めた。絶対、松田聖子とか言うよ。」
ドライアイスの煙が立つ洗面器を持ってくるRちゃん。
「ほらほら、煙がすごい。ドライアイスの周りからブツブツ泡吹いてる。水があったかいよ。M、触ってごらん。」
「触るとヤケドするから危ないよ。」
「地獄(温泉)みたい。」
ドライアイスで一通り遊びを堪能した後、以前3Pした時の変わったお客の話やパット入りブラの話へ展開。

そして、時間となる。
「あー、今日は楽しかった。私だけかな、そう思ったの。」
「いえいえ、こちらこそ。とっても楽しかったよ。」
「あっという間だったね。」
Mちゃんの手に引かれ、2Fまでの階段下まで見送ってもらう。
「今日はありがとう。」
「またね。」
「うん。バイバイ。」
大満足で店を後にしました。もちろんアンケートも満足度200%にしました。
この可愛い風俗業界一のお笑い姉妹(?)と過ごした時間は、メチャクチャ楽しくて、あっという間に過ぎてしまいました。さすがに3Pだと値段は高いけど、それだけの価値はあります。
でも、今度3人で逢うのは冬のボーナスが出てからになっちゃうかな?(とてもそれまで我慢できそうにないけど。)
私にとって、この姉妹はとっても気になる存在になってきました。是非また逢いに行きたいですね。


今回のプレイ料金  プレイ料(50分)31,600円+指名料2,000円*2−会員券ラッキー1,000円=34,600円


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