新宿・歌舞伎町 マット性感「ヌルヌルクリニック」 〜Rちゃん&Mちゃんの巻B〜

1999. 9.30 プレイ時間20:00〜20:50

今日は、先々週と同じ新宿での研修会。ここの所、遊び過ぎていたので、自粛しようかと本気で(?)思っていた。しかし、会場への行き帰りには嫌でも歌舞伎町の前を通らねば
ならない。やはり、誘惑に勝てなかった。9月のラストを飾るにふさわしいあの2人。そう、風俗界のお笑いフードル「NNC」のR&Mちゃん。本来、木曜日はお休みであるRちゃんが
出勤と予定となっていることは前日に店のHPで確認していた。ただ、予約時にRちゃんが休みになっていたら、辞めようと考えていた。研修は座席が決められていて、しかも一番前。
刻々と予約開始時間が過ぎていく。小心者(?)の私は、なかなか抜け出せないでいた。思い切ってトイレに行くふりをして店に電話を入れる。
「もしもし。今日はRちゃんとMちゃん出勤しますか?」
「はい。しますよ。」
おお!幸か不幸か、これで3Pできる。うれP〜。あえて言っておきますが、プレイそのものよりも2人一緒でないと、面白味が半減してしまうのだ。後は懐の中身との相談になるけど。
後はいつも通りに予約の手続き。しかし、抜け出すのが少し遅れた分、予約時間も19:45と日帰りにしては遅目の時間となってしまった。17時の研修終了後から案内まで約3時間
近くもある。本屋で立ち読みしたり、夕食を済ませたりして時間を潰す。18:45。店に確認の電話を入れると15分遅れの20時からとなった。某デパートの地下食品売場で差し入れに
2人の好物の「レモンパイ」を買おうとしたのが、8月までの季節限定品であった。そこで「いちごのショートケーキ」に変更。店に向かう途中、コンビニで新製品の缶コーヒー「F」を買って
いつものビルの2Fへ。

フロントで受付を済ませ、13番札を手渡されて待合室へ。先客は1人。先客と入れ替わりに1人、また1人とやって来ては先に呼ばれていく。シクシク。予定の10分遅れで私が
呼ばれる。
「13番札でお待ちのお客様、お待たせしました。3Fでのご案内となりますので、こちらへどうぞ。」
フロントにはまた更に2人のサラリーマン客がやってきていた。その2人の後ろを通って階段へ。
「RちゃんとMちゃんです。ごゆっくりどうぞ。」
階段下でRちゃんとMちゃんがいつものナース服でお出迎え。
「あー、久しぶり。」(以下Rちゃん)
「今日どうしたの?スーツ着て。」(以下Mちゃん)
「こんばんわ。今日こっちで研修があったんだ。」
今回は3Fの表通りに面している部屋に案内される。
「でも、今日私が出勤してて良かったね。私、いつもは今日お休みなのに。」
「うん。昨日、店のHPで出勤する女の子の一覧表見て、おっ。今日出になってるじゃん。よし、逢いに行こうと思って。」
「あれ、便利だよね。普段、出勤していない子でも出てるのわかって。(店のHPの)掲示板にもカキコしてくれたね。」
「あっ、見てくれてたの?うれしいな。ありがとう。」
「私、結構チェック入れてるんだよ。」
「え、私見てない。どんな事書いてあった?」
「一言で言うと、あの日とっても感動したから、お礼の挨拶を書いておいたんだ。」
「私のこと書いてくれてる人、いた?あー、私も見たかったな。M、後で見方を教えて。」
「ゴルフコースに出たって書いてあったね。」
「M、ここ(股の付け根のヘア処理した所が)ヒリヒリするの。あんた何つけてる?」
「××(クリームの名前)つけてるけど。そんなことより、時間なくなっちゃうよ。」
「差し入れにまた『レモンパイ』買ってこようと思ったら、8月までの限定品だって。代わりに『いちごのショートケーキ』にしたんだけど、ごめんね。」
「へぇー、季節限定品だったんだ。別に気にしなくて良いよ。」
「さあ、ケーキのためにがんばるか。」
「(^0^)別にケーキでご機嫌取ろうとは思ってないよ。」
自分の服を脱いだ後、2人の服を脱がせてあげる。Rちゃんは白いセクシー系(もち紐パン)、Mちゃんはブルー地に白い刺繍の入ったメルヘン系の下着でした。
「M、ちょっと胸小さくなったんじゃない?」
「ダイエットしたから胸から小さくなったのかも。」
「(周りから肉を寄せて)ほら、こうすれば大きくなるよ。プニョプニョしてる。触ってみて。」
思いがけない展開に(いつもこの2人の言動と行動は予測もつかない)驚く。
「私もやろう。(脇の下から寄せる)ほらほら、横から見ると大きく見えるでしょ。」
Rちゃんがマットの準備をしている間、Mちゃんは私にピッタリ体をくっつけている。
「あれ?この部屋のマットはオレンジ色なんだ。」
「さあ、どうぞ。仰向けに寝て。」
体を洗ってもらって、RちゃんとMちゃんに交互にイソジンのうがいをする。
Rちゃんがローションをお湯で溶いている間、R&Mちゃんが家族で梨狩りに言った話やRちゃんの友人の話となるが、その内容はまたまた過激な話の方向に向かったために、あえて
掲載を控えさせていただきます。
私の背中に温められたローションがトローリ流されていく。さあ、プレイ開始。いつも2人のコンビネーションは素晴らしい。
「Rちゃん、どこのゴルフコースに出たの?道具も持ってるの?」
「栃木。××ゴルフでニッキュッパのやつだけどね。」
「Mちゃん、静岡でも○○○取れるんだよ。」
「そうなの?じゃあ、今度静岡の○○○でカキコするね。」
「そうだよ。静岡はお茶と○○○、群馬は×××、長崎は△△。」
「何かお姉ちゃん、この前よりもハイじゃない?」
「うん。壊れてる。(^0^)」
「2〜3時間しか寝てないからね。」
「この窓を開けると外の通りから見えちゃうんだ。」
「そうだよ。避難梯子で出られるようになってるの。」
「雑誌『NW』見たけど、あれ最高だね。」
「Kちゃんと載ってるのね。ネクタイ頭に巻いてたの。」
「あれ、あんまり私、良く写ってない。」
「お姉ちゃん、写真写り悪いから。」
途中、終了10分前を知らせるタイマーが鳴る。
「いけない。アレ(秘技コードH)をやらねば。」
無事にフィニッシュを迎える。
「すごい。タイルの2段目まで飛んだ。」
「もぉー、恥ずかしくなるようなこと言わないでよ。」
体をシャワーで洗ってもらい、着替える。2人はお互いに洗いっこしている。微笑ましい光景である。
「さあ、ケーキ食べよう。ジュースどうする?」
「ああ、缶コーヒー買ってきた。新製品。」
「ひょっとして『F』?私まだ飲んだこと無いんだ。」
「お姉ちゃん、新宿で宣伝広告の歌手Yのポスター見て、光ってるって。」
「そう。ソープ並にスポット当たってた。」
いざ、食べようとしたときにフロントから終了を告げるインターホンが鳴る。
「いいや、食べちゃえ。」
「うん。おいしい。」
「ここの店のっておいしいね。」
また鼻に生クリームをつけてはしゃぐMちゃん。Rは、と言うと
「ほらほら、松田聖子やるよ。」
「アハハ。」
また洗面器にドライアイスを入れてお湯をかけて煙を出して遊び始める。
「うるせーから、(フロントに)電話入れとくか。『お客様、お帰りになります。』」
「今日はあっという間だったね。」
「いつもお土産ありがとう。気を遣ってもらって。」
「いえいえ。どういたしまして。」
「新幹線、大丈夫?」
「まあ、最終までには間に合うよ。」
2人にキスをして階段下まで見送ってもらう。
「バイバイ。」「バイバイ。」
「バイバイ。」
やはり、風俗業界一のお笑い姉妹に逢うと、何か元気になれる。また今度遊びに行くね。
(注)これ以外にもいろいろと話をしましたが、文中にも言ったように過激な話がいつものように飛びだしているので、割愛させていただきました。


今回のプレイ料金  プレイ料(50分)31,600円+指名料2,000円*2=35,600円


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