新宿・歌舞伎町 マット性感「ヌルヌルクリニック」 〜Rちゃん&Mちゃんの巻C〜
1999.10.31 プレイ時間18:50〜19:40
うーん、行こうか行くまいか悩んでいた。えっ?どこにって?私の”気になる存在”である風俗界のお笑い姉妹、新宿・歌舞伎町「NNC」のR&Mちゃんに逢いに行こうか…。そして、
逢いに行く決心をさせたのは、情報誌『M』での2人の写真を見たからである。まるで私を誘っているような気がして。しかし、いざ予約開始時間ともなると、人気者の2人ゆえになか
なか繋がらない。今までこの2人同時に逢ったのは平日だったので、日曜日の混雑が予想される中、予約ができるか不安だった。3分後、ようやく繋がった。
「はい。『NNC』です。」
「今日は、R&Mちゃんの3Pできますか?」
「ちょっと、お待ち下さい。」と、電話の向こうで時間の調整を相談しているらしい。
「お待たせしました。18:50から可能ですが。」
「はい。その時間でお願いします。」
「コースは50分のみとなります。1時間前に確認の電話を頂けますか。」
「わかりました。では、お願いします。」
とりあえず、予約が取れて、ひと安心。今回は、ちょっと遅めに上京。今日はあるお土産を持っていく。東京駅から確認の電話を入れると、ちょっと早めの案内となりそうなので、18:35
までに来店するように指示される。新宿のデパートで差し入れを買って、急いで店へ。フロントで受付を済ませ、待合室へ。何と客が6人も!奥に座っていた2人は私より先に呼ばれ
ていった。残る4人も連れだって来たらしく、もう1人連れがやって来ると、揃って帰っていった。残されたのは私1人。ふと、壁に目をやると、女の子の写真が一部新しい物に変わって
いた。もちろん、R&Mちゃんも例外ではない。Rちゃんは、ちょっぴり大人っぽい感じのものに、Mちゃんはマジックでデコレーションされた賑やかなものになっていた。結局、当初の
時間通りに案内となった。
「『11番』でお待ちのお客様、お待たせしました。3Fでのご案内となります。ごゆっくりどうぞ。」
いつものように、階段下にR&Mちゃん姉妹がお出迎え。
「あー、こんばんわ。」(以下Rちゃん)
「こんばんわ。久しぶり。」
「インターネット(この店のHPの掲示板)見たよ。」(以下Mちゃん)
「私も見たよ。嬉しかったよね。」
「ああ、見てくれたんだ。ありがとう。」
「また、カキコしてね。」
「うん。」
プレイ前からもう、カキコする約束をさせられてしまった。2人に手を引かれて案内されたのは、3Fの一番奥の部屋。
「来る度に部屋が違うね。」
「ここが一番広いのよ。」
「でも、まだ(湯気で)モアーってしてるね。」
「また差し入れ買ってきたから、後でね。」時間が早まるとのことで、夕食を済ませてから来ようと思っていたのだが、それも叶わなかったのでお腹が空いていたのも事実であった。
「うれしい。いつもありがとう。そうだ。M、(万歩計が)何歩になってるか見て。」
すっかり私が万歩計付けて来ることを覚えられてしまった。
「うーん、8500歩くらい。」
「金曜日から(リセット押さずに)付けていたけど、昨日はじっとしてたから、そんなにいってないよ。」
「私、この前、新宿から笹塚まで歩いたのよ。」
「笹塚ってどの辺?」
「渋谷方面だよね。でも、何でそんな所まで歩いたの?」
「バス乗ってて、3車線の内、道路工事で車線規制されて1車線になってたから、渋滞しちゃってて『こりゃ、歩いた方が早いや。』って思って歩いたら、2時間半もかかっちゃった。」
「えー!そんなに歩いたの?」
「あんた、そうだったら電車の方が全然早いでしょうに。」
「でも、健康のためにね。」
「そうそう、雑誌『M』に出勤前の様子って事で載ってたね。」
「本当に?まだ私、見てない。帰りに買っていこう。結構、雑誌見るの?」
「うん。ちゃんとチェック入れてるよ。(^0^)」
「私はもう買ったよ。お姉ちゃん、すごい事になってる。でも小さい方の写真は、可愛く写ってるけど。」
「うそー!やだー。すんごい気になる。」
「でも、Mちゃんもライト浴びて、『鈴木その子』状態になってるよね。」
「そうそう。見てくれた人からよく言われる。何であんなの載せるかなって感じ。」
「あの雑誌で着てた服は、自前のやつ?」
「そうだよ。私がお姉ちゃんにあげたの。」
「やっばり。派手目だったから、きっとそうだと思ってた。」
「妹に無理矢理押しつけられたの。」
「撮影場所は、新宿駅?」
「うん。すぐ近くの地下鉄入口で。」
脱いだ洋服をハンガーに掛けるRちゃん。生まれたままの姿になると、
「危なーい。隠せ、隠せ。」とタオルで私の下半身にタオルを巻き付ける。
「モザイク、入れる?」
今度は2人のナース服を脱がせる。Rちゃんは赤いセクシー系の下着。フロントホックです。Mちゃんは前回と同じブルーのメルヘン系の下着。
Rちゃんは、早速マットの準備に取りかかる。それまでMちゃんと手をつないで待つ。Mちゃんのとてもかわいい笑顔が心を和ませてくれる。マットに仰向けになって体を洗ってもらう。
「お○ん○ん触ってると気持ちいいよね。」
「そ、そお?」
「私は、ここ(袋)を触るのが好き。プヨプヨしてて。」
「女の人のアソコって先っぽがク○で、××が△△だって知ってた?医者じゃないけど、人体に詳しいお客さんが言ってた。」
「この仕事やってると、いろんな人が来て面白いね。」
「(有線放送から流れる曲を聴いて)あ、これ宇多田ヒカル?」
「うん。」
「私もCD出そうかな。”フルーツシスターズ”で。」
「『PG2』のIちゃんも入れる?」
「○○も入れよう。」
「でも、シスターズにならないか。」
「やっぱり、2人はお笑いだね。」
「”ク○ちゃんとリ○ちゃん”ていう芸名でね。」
「それじゃ、とても放送できないよ。(^0^)」
2人からイソジンの口移しでうがいの後、いよいよプレイに。2人の息のあった技が続く。気のせいか、いつもより長めのDキス。
「あー!」「あー!」
「えっ、どうしたの?」
「タイマーが止まってた。」
「何分くらい経ったかな?」
「大丈夫、大丈夫。」
「ごめんね。余計な心配させちゃって。」
フェラが始まる。
「M、ほら新鮮なうちに。」
「うん。」
「何が新鮮なの?(^0^)」
更に…。
「コラコラ、お○ん○ん、一つしか無いんだから取り合いっこしないの。」
この後もエロエロ、いや色々と話題が盛り上がったのですが、これ以上に過激な発言続出だったので、自粛させていただきます。
「あ、Rちゃん。もう出そう。」
フィニッシュを迎えた後も、
「でも、まだイケそうだよ。」とまだ手コキを続けるRちゃん。
「も、もういいよ。(^0^)」
シャワーでローションを落としてもらう。マットから立ち上がったRちゃんは、床に落ちていたローションで危うく滑って転びそうになる。
「大丈夫?」
「アハハ。今、すっごい真顔だった。」
「見てた?」とさっきの状態を再現するRちゃん。
服を着替える。2人はお互いにシャワーで流し合う。微笑ましい光景である。
「飲み物、何にする?」
「ああ、良かったら缶コーヒー『F』を買ってきたけど。」
「それでいいにする?」
「気を遣ってもらって。M。それじゃ、差し入れ戴こうか。」
「どうぞ。」
「あー、おいしそう。」
Rちゃんは、ドライアイスを見つけると、またも洗面器にお湯を入れたものを持ってくる。
「やばい。また始まったよ。お姉ちゃん。」
「うん。また始まったね。」
「ちょっと温泉気分で。」
「それから、ちょっと宣伝してもいい?」
地元の某施設の案内とそこでのお土産を2人に渡す。
「わー、かわいい。ありがとう。」
フロントから終了を告げるコールが入る。この2人に逢うときは、あっという間に時間が過ぎてしまう。
「いつもそうだけど、楽しかったね。」
「うん。」
「お土産までもらっちゃって、ありがとう。」
「いえいえ、どういたしまして。」
2人にお別れのキスをして、階段下まで見送ってもらう。
「今日はありがとう。バイバイ。」
「帰らないで!」と私の背中に抱きつくMちゃん。(もちろん、ふざけてだと思うけど。本当に連れて帰りたい衝動に掻き立てられる。)
「でもねぇ。明日、仕事あるしなぁ。」
「コラコラ。」
「それじゃ、またね。バイバイ。」
いつも、この2人に逢うと元気になれる。また来月きっと行くね。そして、また下ネタギャグで笑わせてください。最高です。
今回のプレイ料金 プレイ料(50分)31,600円+指名料2,000円*2−割引500円=35,100円
新宿・歌舞伎町 マット性感「ヌルヌルクリニック」 〜Rちゃん&Mちゃんの巻C〜