新宿・歌舞伎町 マット性感「ヌルヌルクリニック」 〜Rちゃん&Mちゃんの巻D〜
1999.12. 5 プレイ時間19:50〜20:40
今回は、先週行こうと思っていた新宿「NNC」。なぜ1週間延期したかと言うと、Mちゃんが風邪をひいてずっとお休みしていたからである。早速、店に電話して19:45からの予約を
取る。ちょっと遅めの時間だったので、夕方から東京に向かう。もう陽が落ちるのも早い。既に車窓の外は真っ暗である。秋葉原へ寄ってから新宿へ。店へ確認の電話を入れると、
19:50からの案内なので、10分前に来店するように指示される。夕食を慌ただしく済ませ、差し入れを買いにデパートへ。19時を廻っていた所為もあるが、ショーケースの中は
ほとんど空っぽ状態。何とか同じ種類の物を購入して店へ。ギリギリ10分前に到着。フロントで受付を済ませ、番号札を手渡されて待合室へ。先客は居なかったので、ゆっくり心の
準備を整える。程なく私が呼ばれ、3Fへの案内となる。階段下でR&Mちゃん姉妹がお出迎え。
「こんばんわ。」
「あー、久しぶりー。」(以下Rちゃん)
「元気だった?」(以下Mちゃん)
「Mちゃんこそ、風邪はもう大丈夫なの?」
「うん。ありがとう。」
「また、(店のHPの)掲示板にカキコしてくれたね。」
「ああ。見てくれたんだ。」
「私、見てない。」
「でも、うれしいよね。ああやって励ましてもらえると。」
「いえいえ、どういたしまして。」
2人に手を引かれて3Fの一番奥の部屋に通される。暖房がガンガンに効いている上に、走ってきたので汗が自然と噴き出してくる。
「また、差し入れ持ってきたから、後でね。」
「いつも、ありがとう。」
服を脱いで、続いて2人のナース服を脱がせる。Rちゃんは赤いセクシー系、Mちゃんはピンクのメルヘン系の下着。
「Mちゃん、あちこちアザができてるけど、どうしたの?」
「膝は道ですっ転んだの。」
「この(膝の)跡、桃に見えない?でも、それだけじゃないのよ。ほら、ここ見て。」
Mちゃんの背中と腰の所が赤く腫れ上がっている。
「ひどいね。こっちはどうしたの?」
「家で背中をシャワーで流そうと思ったら、温度上げすぎてて、熱いって前を向いたらここ(腰)を火傷したの。」
「普通、熱かったらシャワーの蛇口を変えればいいのに、おかしな子でしょ?」
「だって、あの時は無我夢中だったんだもん。」
「そうそう、この前すぐ近くのお寿司屋さんの前で呼び込みのお兄ちゃんにこんなに近くで(と、私に顔を近づける)『Mちゃんでしょ?』って声掛けられて、びっくりして店の看板に
しがみついたまま、転んじゃったの。超恥ずかしかった。」
「えっ?店が終わってから?」
「ううん。店に来る途中。その人も仲間の人から、『お前、何やってんだ。』って怒られてた。」
「おやおや、それは災難だったね。」
「わー、最悪。何て可哀想なお姉ちゃん。」
ちなみにMちゃんは、転んだ所に水が入らないように絆創膏を貼っていました。
Rちゃんは早速、マットの準備に取りかかる。
「このマット、(空気で)パンパンなの。それでも、ちょっと空気を抜いたんだけどね。」
「ああ、新品なんだ。古くなったのは、カッターで切って捨てるんだよ。」
「ふーん。それでここにカッターがあるんだ。」
「これ位だと硬くて、ローションも流れちゃうのよ。」
「この前、空気が足りないって、口で(空気を)入れてたよね。」
「そう。入れる前に店員さんが口で入れてたから、間接キスだね。」
体を洗ってもらい、口移しのうがいをしてからプレイ開始。
「あー、やっぱりローション、端っこに流れちゃう。」
「本当だ。」
Rちゃんは、私の愚息を弄ぶ。
「あっ、てる○○だ。」
「コラコラ、勝手に人のお○ん○んに名前付けないように。(^0^)Mちゃんは、もう風邪は治ったの?」
「うん。もう、大丈夫。」
「この前、逢った次の週から休んだんだよね。長かったね。実は先週Mちゃん出し抜いて、お姉ちゃんに逢いに来ようと思ったんだ。でも、そろそろ復活しそうな予感がしてたから。
1週間待って良かったよ。」
「ふーん。予感がしたんだ。ラッキーだったね。」
「Rちゃん。雑誌『Y』にきれいに写ってたね。」
「とっても、てる○○なんて言わないような清純派のイメージでね。」
「えっ?私、見てない。」
大分溜めていたので、程なく玉砕。
「ほら、こうやって絞ると残り汁が出るの、知ってた?」
強めのシャワーで愚息を洗うRちゃん。
「い、痛いよ。Rちゃん。」
「やっぱり?でも、私には痛さが分からないからね。(^0^)」
体のローションを洗い流してもらい、着替える。
Rちゃんは、Mちゃんの体を洗いながら、
「ねぇ、何でMの体を洗ってやってるかわかる?」
「うーん、何で?」
「実は、こうして体を触っているのが好きなの。」
「えっ、そういう仲だったの?」
「だめじゃん、お姉ちゃん。バラしちゃ。内緒だったでしょ?(^0^)」
「アハハ。」
椅子に腰掛けて差し入れを食べる。
「飲み物、何にする?」
「ああ、良かったら買ってきたのがあるけど。」
「F?」
「残念でした。新製品のQ。はい。」
「ここの店のって、そんなに甘くなくておいしいね。」
「うん。おいしい。」
「そお?ちょうど最後の3つだったんだ。」
またもRちゃんは、洗面器にドライアイスを入れて、温泉気分になっている。
「みんな、食べるのに夢中で無口になってるね。」
「そうだね。」
フロントから終了を告げるインターホンが鳴る。
「さあ、みんな舌出して。」
変形キス?でお別れの挨拶。階段下まで見送ってもらう。
アンケートを記入している間、
「今度逢うときは、来年だね。」
「そうだね。それじゃ、ちょっと早いけど、良いお年を。」
「Rちゃん達もね。バイバイ。」
「バイバイ。」「バイバイ。」
すっかり暗くなって、冷え込んできた新宿の街を足早に店を後にしたのでした。また、お2人さん、来年も元気パワーを分けてね。
今回のプレイ料金 プレイ料(50分)31,600円+指名料2,000円*2=36,100円
新宿・歌舞伎町 マット性感「ヌルヌルクリニック」 〜Rちゃん&Mちゃんの巻D〜