新宿・歌舞伎町 マット性感「ヌルヌルクリニック」 〜Rちゃん&Mちゃんの巻G〜

2000. 5.21 プレイ時間18:45〜19:35

昨日、2人の時間が折り合いが付かずに諦めた「NNC」のフルーツシスターズ。今日も日曜日だから3人で逢うのは難しいだろう、と予測できた。予約開始と同時に電話をかけ、5分
後?にようやくつながった。だが、時間が合わなければ仕方ない。
「あの〜、今日RちゃんとMちゃんの3Pできますか?」
「えーと、ちょっとお待ちください。(間)お待たせいたしました。早い時間ですと、17:50からになります。時間が15〜20分ほど前後する場合がございますが、よろしいですか?」
「はい。その時間でお願いします。」
「では、店の近くから30分前の確認の電話をいただけますか?この電話がございませんと、キャンセル扱いとなりますので。」
「はい。わかりました。」
ハレ系の店員の電話対応は、一見丁寧のようだけど、あとでよくよく考えると、結構きついことを言っている時がある。
1時間前に新宿に到着。某デパートで時間をつぶして、2人の好物の差し入れを仕入れる。確認の電話を入れると、
「ちょっと、時間が早まって19:45からの案内となりますので、19:40までに来店ください。間に合わないときは、キャンセル扱いとなります。」
「はい。」
しかし、電車の事故とか不可抗力で遅くなっても、だめなんだろうな。きびしい…。しかも、また雨がパラパラしてきた。予定の15分前に店に到着。フロントで受付を済ませて、番号札
を手渡され、待合室へ通される。程なく2人連れやサラリーマン風の客などぞろぞろやって来る。日曜日の夕方なんだから、家でゆっくりしてればいいのに。(そう言う自分はどうなんだ)
やがて私が呼ばれる。3階へ昇る階段下で約2ヶ月ぶりの再会となるRちゃんとMちゃんがお出迎え。
「こんばんわ。」
「あー、久しぶり〜。」(以下Rちゃん)
「久しぶりだね。」(以下Mちゃん)
手に引かれて一番奥から左側の部屋に案内される。
「今日は、ちょっと狭いけど、がまんしてね。」
「あ、髪型変えたの?」と夏に向けて短く刈った髪を触ってくるMちゃん。
「気持ちいいよ。お姉ちゃんも触ってごらんよ。」
「あー、本当だ。」
「今日の昼間に切ったばかりだからね。そうそう。また2人の好物、買ってきたから後でね。」
「本当?うれしい。」
「この子の家、新築なのに○○○○が出るんだよ。」
「そう。こんなに大きいの。」
「私は友達の家で△△△が無くて、カーペット・クリーナーでやっつけようとしたら、額縁に手をぶつけて怪我したの。」
「お姉ちゃんの顔、ちょっと変わったと思わない?」
「うん。目が腫れてる?」
「花粉症で目が腫れたうえに、口内炎で口元が腫れてるから、すごいブスなの。」
服を脱いで、2人のナース服を脱がせる。
「あー、かわいい(下着)のだね。」
「そうでしょ?プリチーでしょ?」
「私のなんかタオルと同系色だから、使用済みのタオルの中に紛れ込んでも、(洗濯業者の人も)やけに小さいタオルだなぁ。って済まされちゃいそう。」
「アハハ。小さいタオルだって。(爆笑)」
Rちゃんがマットの準備をしている間、Mちゃんと話し込む。
「私、また髪型変えたんだよ。」
「そう言えば、また少し切った?」
「『鈴木あみ』みたいにしてって。」
「この前の『本上まなみ』から、今度は『鈴木あみ』なの?」
「美容師さんが『”鈴木あみ”はかわいいよね。』って言ってた。」
「『鈴木あみ』”は”ってのが気にかかるよね。はい。仰向けに寝て。でも、ちょっと空気少ないな。後で入れないと。」
「いいじゃない。お姉ちゃん、自分で口で入れれば。男らしいー!」
そして、イソジンを口移しでうがいを済ませて、プレイ開始。
「でも、こうして3人で逢うのも、久しぶりだね。」
「そうだね。」
「元気にしてた?どこも怪我しないで。」
「うん。どこも怪我もなく。(^0^)」
久しぶりの再会を祝うかのように、交互にDキスから。そして、2人の息のあったプレイが始まる。フェラの時も、ふざけて愚息の争奪戦。
「コラコラ。そんなことでケンカしないの。(^0^)」
そして、クライマックスを迎える。
「あー、良かったよ。ありがとう。」
「でも、何か中途半端なイカせ方させちゃった。オ○ニーしてて、途中で止めたら出ちゃたって感じ。」
「何でそんな事わかるの?やっぱり男らしいー!」
ローションを洗い流してもらって、先に着替える。

「飲み物、何がいい?」
「なごみ茶を。」
「玉露入りだけど、いい?私達はウーロン茶にしようか。」
「大丈夫。静岡県民だから。(^0^)」
「じゃ、全部ウーロン茶ね。」と、一旦部屋を出ていくRちゃん。
「アハハ。お姉ちゃんたら、さっき玉露入りとかって話してたばかりなのにね。ウーロン茶って言ってたよ。(^0^)」
「本当にウーロン茶3つ持ってきそうだね。」
そこへRちゃんが戻ってくる。
「私、さっき、ウーロン茶って言ったけど、一つは”なごみ茶”だったよね。」
「アハハ。」
「アハハ。」
「何?何?何かあったの?」
「お姉ちゃんがいない間、楽しい事話してたの。」
「ねぇー。」
「何よぉ。」

差し入れを食べる。
「あー、おいしかった。これ、今までで一番ヒットだよね。」
「うん。3ヶ月ぶりに食べた。」
「それじゃ、悪いことしちゃったかな?」
「いいの。食べたかったの。」
「だって、この子ったら、家で思いっきり食べるんだもの。明日、突然死んじゃうかも知れないから、悔いの無いように食べれるときに食べておかないとね。」
「ふーん。そういう考えもあるんだね。」
「そうそう。」
そこへ終了を告げるコールが入る。3人でお別れのキス。
「何で私達スクラム組んでるんだろう?(^0^)」
「アハハ。本当だ。」
「今日はありがとうね。」
「いえいえ、こちらこそ。」
手に引かれて階段下まで見送ってもらう。
「バイバイ。」「バイバイ。」
「バイバイ。またね。」
店を出ると、外の雨はもうあがっていた。久しぶりに2人に逢って元気をもらいました。ありがとう、また逢いに行くね。


今回のプレイ料金  プレイ料(50分)(16,800円+指名料2,000円)*2−ラッキー−1,000円=36,600円


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