新宿・歌舞伎町 マット性感「ヌルヌルクリニック」 〜Rちゃん&Mちゃんの巻H〜
2000. 7.15 プレイ時間17:05〜17:55
今回の受けたミッションは、(どうもこの前見た「M:I−2」の影響を受けている。)「GC」のSuちゃんと「NNC」のフルーツシスターズに逢うこと。早々にSuちゃんの予約を入れる。
「NNC」の方は、先週も電話入れたのだが、二人の時間調整のため直接来店するように言われていたので、早めに東京へ向かう。15時、店に到着し、店員から電話予約された方が
優先となるので、直接来店最初の枠は確保できるが、遅番受付16:50まで外出を禁じられ、待合室で2時間待つ羽目に。何か先週と話が違うぞ。と店員と一悶着するのも嫌だっ
たのし、ともかくこの日の一番は確保できたので我慢する。ここで、「YHJ」のMちゃんとの2時間待ちが生きた。とにかく週末の3P取るのはかなり困難であるらしい。テレビやマンガ本
を見たりして、時間を潰すものの、やはり2時間は長い。その間も客がひっきりなしにやって来ては呼ばれていく。ようやく遅番の受付時間となって、ただ1人受付待ち札が案内待ち
札に変わった。フー。遅番の子たちが出勤してきたようで、フロントから賑やかな声が待合室まで聞こえてくる。
「13番でお待ちのお客様。大変長らくお待たせしました。3階でのご案内となります。」
な、長かった。。。。階段下にRちゃん&Mちゃんがお出迎え。
「こんにちは〜。」
「あー、こんにちは〜。」(以下Rちゃん)
「久しぶり〜。」(以下Mちゃん)
2人の手につながれて3階のある部屋へ。
「いやー、今日は15時からずっと待合室で待ってたんだよ。」
「えー、そうなの?」
「先週、電話予約しようとしたら、3Pは時間調整が難しいから、直接来店するように言われたから。。。それで、差し入れを持って来れなくて、ごめんね。」
「ううん。そんなことないよ。でも、変だねぇ。」
「うん。気にしなくていいよ。」
「待ちくたびれて、腰が痛くなっちゃった。(^0^)」
とベッド?に腰を下ろす。
「元気にしてた?Mちゃんもケガしてない?(^0^)」
「うん。大丈夫だよ。」
「私も元気してたよ。じゃあ、早速、洋服脱いでもらって。ほら、M、隠すタオル。」
「あっ、そうだ。ヤバイ、ヤバイ。」
「放送禁止になるからね。」
「ちょっと見えちゃったけど、大丈夫。ちゃんと隠して。」
続いて2人のナース服を脱がしてあげる。
「今日、私の制服、新人の子か誰か着ちゃったみたいなの。クリーニング出して、襟がパリパリなの。」
「えー、そうなんだ。」
「マイ制服を?」
「うん。」
Rちゃんは白いフリル付きのメルヘンチック、Mちゃんは大人っぽく黒い下着。2人で下着談義が始まる。
「かわいい下着だね。」
ここでRちゃんの下着にまつわる話となるが、あえて伏せさせて頂きます。
そして、Rちゃんはマットの準備にとりかかる。
「ほら、M。エスコートして。」
「ハイハイ。♪」
準備ができるまで、Mちゃんと待つ。その間、Mちゃんは私の愚息を弄んでいる。。。
マットの準備が整い、イソジンの口移しうがい&ボディーソープで体を洗ってもらう。そして、いつもの流れるようなテンポでプレイが進んでいく。
プレイ中、Mちゃんの友達とやった「人生ゲーム」(プレステ)についての話題となる。
「夏はやっぱりマットだね。」
「そうでしょ。」
「このヌルヌルがないとね。」
「そうそう。『P2G』が8月の改装の間、あそこの女の子がここにも一時来るみたいだね。」
「うん。店長が言ってた。『P2G』の店長がここに来るんだって。」
「『NNC』の店長はどこ行っちゃうの?」
「さあ?」
「横浜行ったりして。」
「『P2G』無くなっちゃうの?」
「そうじゃなくて、あのビル古いから、改修工事をやるんだって。それで女の子もハレンチ系の各店に振り分けられるらしいよ。」
途中、思わず発射してしまった。
「全部出ちゃったかな。」
「何か中途半端だったよね。オ○ニーしてて、××なったみたいでしょ?」
「さすがお姉ちゃん、男らしいー!良く分かってる。」
懸命に愚息を元気づけようとするRちゃん。
「いいよ。Rちゃん。無理しなくても。」
「ちょっと回復するまで待とうか。このままじゃスッキリしないでしょ?」
イチャイチャしながら、回復を待って、ようやく出た。
「出た!それでも結構出たよ。」
「うん。」
途中、タイマーが鳴る。
「ありがとうございました。時間、大丈夫?」
「うん、平気。でも、良かった。これでスッキリしてもらえて。」
「気を遣ってもらって、ごめんね。」
ローションを洗い流してもらって、着替える。
「何を飲む?」
「ウーロン茶をお願いします。」
「うん、わかった。私達はジュースでいいね。」
「前回、Rちゃん間違えそうになったっけね。」
「そうそう、『なごみ茶』って言ったのに、全部ウーロン茶買おうとして、自販機の前に行ってから気付いたの。」
「お姉ちゃん、面倒くさがり屋だから。」
一度、部屋の外へ出ていくMちゃん。間もなくMちゃんが戻ってくる。Mちゃんの手には、アップル&オレンジジュースの他に緑茶缶が。。。
「あんた、違ってんじゃん。」
「あっ!ごめんなさい。」
「いいよ、いいよ。これでいいから。気にしないで。さっき『なごみ茶』の話してたから。でも、これであいこだね。」
「今日、雨降るって言ってたのにね。」
「うん。まだ大丈夫。」
「お姉ちゃんたら、止しなって言ったのに、伊豆大島行って来たんだよ。」
「えっ?今日地震あったばっかりじゃん。」
「そう。ギリギリセーフ。」
「静岡でも結構揺れたよ。震度3だって。」
「東京も震度3だった。あ、静岡!」
「ん?」
「『○ちゃんヌードル』(カップ麺)って静岡で売ってる?静岡から来てる友達がこっち(東京)で売ってないから、送ってもらうんだって言ってたから。」
「うん。売ってるけど。こっち、売ってないんだ。全国区だと思ってた。今度来るときはお土産に持ってきてあげるよ。」
「え?どんなやつ?」
「えーとねぇ。。。」とMちゃんに商品説明する。
「髪、切ったの?気持ちいい。」と刈りあげた後頭部をさするMちゃん。
「うん。夏向きにね。バッサリと。」
「あー、私も触りたい。ほんとだ。気持ちいい。」
今の髪型にしてから、女の子が触りたがるんだよね。
時間となり、お別れのキスをして2階まで見送ってもらう。
「バイバイ。」「バイバイ。」
「バイバイ。」
やっぱり2時間待った甲斐があった。この2人に逢うだけで元気になれる。じゃあ、また今度ね。
今回のプレイ料金 プレイ料(50分)(16,800円+指名料2,000円)*2=37,600円
新宿・歌舞伎町 マット性感「ヌルヌルクリニック」 〜Rちゃん&Mちゃんの巻H〜