新宿・歌舞伎町 イメクラ「NUDY」 〜Aちゃんの巻〜

1999. 9. 5 プレイ時間16:00〜17:00(60分)

2週間ぶりの出撃。まずはオキニちゃん2人からアタックする。「GP」のSuちゃんの19時からの予約を取れた。しかし、時間までは大分間がある。そこで仕方なしに(嘘付け!)もう
1軒。ターゲットは、この7月28日に開店したばかりの同じ新宿・歌舞伎町イメクラ「NUDY」のAちゃん(21)にする。私は、あまり新規開店の所には行かない。と、言うのもその店の
経営状態、店の女の子への教育など未知数である事、客寄せの為におざなりになっている部分が考えられるので、ある程度の伝統(?)ある優良店に決めている。それでも行くことに
したのは、2〜3の雑誌に紹介されたこと、何より今回のお目当てのAちゃんがメチャクチャかわいいのはもちろん、ある事で気になっていたからである。16時からの予約を取る。
15時。新幹線の車内から店に確認の電話を入れるが、丁度トンネルが続いて携帯電話では繋がらない。ヤバイ。このままではキャンセルになってしまう。緑電話からかけてセーフ。
時間通りの案内とのこと。店はセントラルロードにあるマックから右にそれたとあるビルの地下2階。フロントで支払いを済ませ、コースと制服を選択(何にしたかは内緒。)する。
店員は男性1人と何と女性1人だった。フロントの反対側の壁には在籍する女の子10数人の写真が貼られているが、かなりハイレベルである。そして待合室へ案内される。私と
入れ違いに先客が呼ばれていく。中は3人で一杯。小型テレビとマンガ雑誌が置かれている。まだできたばかりなので、雑誌の切り抜きも1枚だけ。先客は2人。どうやら友人同士
のようだ。内1人が先ほどの女性店員に呼ばれていった。しばらくして先に私が同じ店員に呼ばれる。
「Aちゃんでお待ちのお客様、お待たせしました。」
カーテンの向こうには、キャミソール姿のAちゃんがお出迎え。か、かわいい。童顔なので実際の年齢よりも2〜3歳若く見える。18歳といっても十分通用するだろう。
「こんにちは。」
「こんにちは。」
廊下の両側にプレイルームが並んでいる。全部で6部屋。一番奥の3番の部屋に。Aちゃんがドアを開けようとするが、なかなか開かない。どうも建て付けが悪く、四苦八苦しながら
ようやくドアを開けるAちゃん。
「えいっ、えいっ!やっと開いた。えっと、初めて、ですよね?」
「うん。」
部屋は6畳ほど。新宿では広い方である。照明はやや暗めか。ベッドと小物入れと標準的な作り。ベッドに腰掛ける。
「こういう店には、よく来るの?」
「静岡から来てるから、基本的に月1〜2回くらいかな。」
「雑誌とかよく見て来るんだ。」
しかし、時々女の子からこの手の質問(この後どこか行くの?とか今まで何人の子に逢ったとかなど、今回も一通り聞かれました。)を受けるのだが、正直に答えて良いものか悩む。
「うん。Aちゃんは、この業界はこの店が初めて?」冒頭で述べた気になっていた事を遠回しで聞いてみる。
「ううん。実は前にも働いてたの。」
「ひょっとして『O』(←店の名)で○○○服着て、Mちゃんていう名前でだったでしょ?」
「えっ?良く分かったね。わかる人には分かっちゃうもんだね。」
「だって、あの店に逢いに行こうとしたら、もう辞めました。って言われてショックだった。最近この店が紹介されて、この子どっかで見たことあるけど、ひょっとしたらって思ってたんだ。
だから人違いでも実際に逢って聞いてみようと思って。」
「そうなの。あの店、私が雑誌に載ったときにはもう辞めてたの。あれから普通の生活してたんだけど…。」
「またお金が無くなってきた?(^0^)でも、どうして辞めちゃったの?」
「あの時は遅番だったんだけど、何回か××して△△から□□されて…。」
「ふーん。そうだったの。」

服を脱いで、シャワー室へ。シャワーは2つ。
「結局、あの店にどれくらい居たの?」
「1ヶ月くらいかな。私ってあんまり長続きしないの。でも、今度はがんばろうと思って。」
「とりあえず、ここで1ヶ月はクリアしたね。(^0^)」
先にシャワーを出て、部屋に戻る。

しばらくして、フロントで選んだ服を着たAちゃんが戻ってきた。以前にも言っていますが、イメクラが苦手な私はどう進行して良いものか困るのです。
「どうしようか?」
「じゃあ、先に攻めるよ。」
Aちゃんをベッドに寝かせてキス。服の上から胸をモミモミ。隙間から直に攻めた後、上着とスカートを脱がせる。Aちゃんの胸は、小振りでちょうどよい大きさ。パンティの上からアソコ
を攻めた後に脱がせて、クンニ。
「ん?恥ずかしいの?」
「お腹くすぐったいの。」
しばらく攻めていると、次第にアソコが濡れてきた。Aちゃんの小さなあえぎ声が聞こえてくる。
どれくらい攻め続けていただろうか?随分長いこと攻めていたような気がする。
途中、タイマーを気にするAちゃん。
「そろそろ交代する?」
「うん。(ずっと攻められていたので時間が無いから)すぐイケる方?」
「大分溜めてきたから、時間内には収まるよ。(^0^)前の店は性感だっけ?」
「うん。でも、やってることは同じだけどね。」
キスから全身リップ、フェラへ。
「前はもっと髪、長かったよね。」
「うん。」
途中、終了10分前を告げるフロントからの電話が入る。ローションをつけて、素股でフィニッシュ。ちなみにAちゃんの素股は、他の子とちょっと変わっています。どう違うのかは
説明しづらいのですが…。
ティッシュで後始末するAちゃん。
「あー、疲れた。」
そのまま、お互い向き合ったまま、しばらくベッドに横になる。
「お疲れさま。背中、汗かいてるよ。まだ寝不足なの?」
「うん。ちょっとね。シャワー行こうか。私、やる気ないように見える?」
「えっ、どうして?こういう雰囲気の子だと思ってたけど。」
「よくお客さんから、(自分はそういうつもりじゃないけど)やる気無いの?って言われるの。」
「そんなこと無いよ。」

再びシャワー室へ。
「Aちゃん、今は一人暮らし?」
「ううん。○○の実家から通ってるの。」
「それじゃ30分はかかるでしょ。」
「店までだと40分は見ておかないと。○○知ってるの?」
「うん。学生時分その沿線だったから、遊びに行ったことあるよ。」
「私、高校の時も年をごまかして、××(水商売)で働いたことあるの。」
「でも、Aちゃん童顔だから、すぐバレるでしょ。」
「この業界に入るときも信用されなくて困ったの。でも、あの当時は他にも高校生できてた子いたよ。」
「うーん。世の中間違ってる。」

部屋に戻って服に着替える。
「男の人って、こういう店があるからいいよね。かわいい子を選べるし。」
「Aちゃんも十分かわいいよ。女の子だってホストクラブあるじゃない。」
「私は行かない。朝10時から待ちかまえてるのよ。私、無視してさっさと歩いて店に来ちゃう。友達なんか30万も貢いじゃった子がいるのよ。信じられない。」
「それはすごいねぇ。」
「そうでしょ。異常だよね。あ、名刺あげても平気?」とベッド脇の棚に置いてある小さな箱から名刺を出そうとする。
「全然、平気です。でも、変わった所に置いてあるね。」
「うん。中にはあげたくない人もいるから。」
「そお?Aちゃんだと、そんなに変な人は来ないと思うけど。」
「でもねぇ。××する人とか△△する人とかいるのよ。」
「どこにでもいるんだね。そういうおバカな奴。今日は、自分で最後なの?」
「たぶん。」
「じゃあ、最後に嫌な客がついちゃったかな。」
「そんなこと無いよ。」
「お世辞でもうれしいよ。」
「お世辞じゃないってば。はい。」
「ありがとう。今度来たときには、『もう辞めました。』ってことないようにね。」
「ウフフ。」
Aちゃんの手に引かれて出口まで送ってもらうが、途中でAちゃんのスリッパを私が踏んでしまい、脱げてしまうハプニング。
「ごめん、ごめん。大丈夫?」
「アハハ。大丈夫。じゃあね、バイバイ。」
「バイバイ。」
Aちゃんは、とってもかわいくて、素直な子でした。また逢えるといいな。それまでは続けていてね。


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)17,000円+指名料1,000円+入会金1,000円−割チケ3,000円=16,000円


新宿・歌舞伎町 イメクラ「NUDY」 〜Aちゃんの巻〜


店のインデックスへ戻る

体験記へ戻る

トップへ戻る