札幌・すすきの ヘルス「ビューティヌキニック」 〜Ｔちゃんの巻〜
２０００． ５． ２ プレイ時間１２：００〜１３：００
またも来てしまった北海道。しかし、肝心のＭちゃんはＧＷ中お休み（後日談あり。）気まぐれＭちゃんが居ない場合に備えて（ごめんね。）、”すすきの”オキニを発掘しておかないと。
早速、「すきマン」を買って、情報収集。中の１Ｐに載っていた「すすきのビューティヌキニック」のＴちゃん（２１）に目に留まる。ともかく、店に電話して出勤を確認する。
「もしもし。今日はＴちゃん出勤しますか？」
「はい。早番出勤ですので、これからご案内できますよ。」
「では、昼１２時からお願いします。」
地図で場所を確認して、店に向かう。すすきのは、歌舞伎町同様、風俗店が密集しているので、地図は欠かせない。ともすればしつこい客引きの被害に遭いかねない。
店は風俗店が他にも入店しているビルの地下１Ｆ。同じフロアに別の店もある。フロントで受付を済ませ、待合室へ。４人も座れば一杯になる程の狭さ。長方形の部屋に長椅子が
置かれ、テレビや雑誌が置かれている。面白いと思ったのは、客や在籍の女の子の日記帳が置いてあることだ。私も見たが、日記帳というよりは落書き帳に近かったけれど、絵が
上手い子や１Ｐまるまる書いてる子などいろいろ。今回お目当てのＴちゃんのものは無かった。壁には早番、遅番別に指名ランキングや雑誌の切り抜きが貼られていた。先客も同じ
ように日記帳を眺めていたが、どうみても６０代以上のおじさんなのだ。しかも、観光客なのか脇には一杯荷物を置いてある。私は、ちょっと驚いた。私もこの位の年迄遊びに来れる
だろうか。それとも、足を洗っているのだろうか。先にそのおじさんが呼ばれ、入れ替わりに私と同年代くらいの客がやって来た。やがて、私が呼ばれる。
「靴を脱いでお上がり下さい。」
カーテンの向こうにはピンクのナース服を着たＴちゃんがお出迎え。
「こんにちは。」
「こんにちは。いらっしゃいませ。」
廊下の正面の部屋に通される。案の定４．５畳ほどの広さで決して広いとは言えない。壁はコンクリート打ちっ放しを模した壁紙が貼られている。
「この店は初めて？」
「うん。静岡から来たんだ。」
「観光で？」
「うん。」
まあ、１００％観光とは言えないが、ウソでもない。
「『マンゾクニュース』を見てね。」
「ああ。『すきマン』見てくれたの？うれしい。」
「情報収集しないとね。変なお店に連れて行かれないように。」
「じゃあ、シャワー行こうか。まず、私の服を脱がせて。」
ナース服を脱がせると、想像以上のナイスボディだった。
「今度は私が脱がせてあげる。」
しかし、四苦八苦するＴちゃん。
「自分で脱いだ方が早そうだね。」
「ごめんなさいね。」
「いや、別に気にすることはないよ。」
タオル一枚になったところで、
「シャワーの準備してくるから、ちょっと待っててね。」
「はい。どうぞ。」
部屋のすぐ隣がシャワー室だった。中は狭いことには変わりないが、黄金に輝くスケベ椅子が鎮座していた。
「ライトが赤いんだね。目がおかしくなりそう。」
「でも、慣れると平気だよ。」
体を洗ってもらった後、部屋に入る前にワンプレイが行われる。スケベ椅子での股間洗いや腕をＴちゃんの股間洗い、立ち素股？で１発目を発射。うがいをして部屋に戻る。
「続けてできそう？」
「うーん。何とか大丈夫だと思うけど。」
「じゃ、先に攻めてもらおうかな。」
「うん。そうしよう。」
ベッドに座ったまま、ＤキスをしてＴちゃんを横にする。まず胸から攻める。感じやすい子なので、すぐに声が漏れてくる。いよいよアソコを攻め始めると、もう大洪水状態。
そして、攻守交代。
「うつ伏せになって。」
「うん。」
Ｔちゃんの舌が背中を這っていく。最初から背中を攻めるのも珍しい。
「今度は四つん這いになってね。」
ローションをつけて、パイズリ＆股間マッサージ。続いて仰向けになって、乳首なめからフェラへ。さらに６９へと続き、２発目を発射。シャワーが空くまでベッドに添い寝しながら、
いろいろ話し込む。シャワー室は２つしかないので、よくあるようだ。ちなみに部屋数は４つとあまり大きい方ではない。再びシャワー室でローションを落としてもらって、着替える。
お別れのキスをして、出口まで見送ってもらう。
「バイバイ。」
「バイバイ。」
店を出た所で店員に呼び止められ、女の子のサービスはどうだった等質問される。確かに大きくない店なので、女の子の教育はしっかりしている。サービスも客の意見が反映される。
なかなか努力している店だと思った。まあ、それだけ”すすきの”の競争は激しい、ということだろうか。
今回のプレイ料金 ４５分プレイ料１２，８００円＋入会金１，０００円＋指名料２，０００円−合言葉割引１，５００円＝１４，３００円
札幌・すすきの ヘルス「ビューティヌキニック」 〜Ｔちゃんの巻〜