池袋・イメクラ「ぬれぬれ女学院」 〜Aちゃんの巻〜
1999. 4.29 プレイ時間13:00〜13:50(50分)
また、はしごです…。次に同じ池袋・東口イメクラ「ぬれぬれ女学院」へ。三越裏のビルのワンフロアにある。同じビルの中にテレクラや個室ビデオ店も入っている。エレベーターへは通りから少し奥まった所にあるので、直接通行人に見られることはない。この店は、何度か足を運んだことがあったが、雑誌に載っている子だと会員でないと難しいということで、断念してきた。では、なぜ行く気になったかというと、やはり載っている子のレベルが高かったからである。今回も写真を見せてもらった中に一人雑誌で見たことのあるMちゃんがいたのだが、
17時からというので、断念。そこで残りの子の中からAちゃん(19)を指名する。コスチュームは体操服、「恋愛コース」を選択し、支払いを済ませて待合室へ。先客はいなかったが、ここも6〜7人は座れる広さ。壁には雑誌の切り抜きが貼ってある。当然、本当に逢いたかったHちゃんのものが大半を占めていた。程なく案内となる。
薄暗い廊下を店員の後に着いていく。廊下の両側に部屋が並んでいるのだが、数は8つくらいか。店員がドアをノックして中に案内される。
「こんにちは。」
「こんにちは。」
中は大して広くない。しかし、完全に個室になっているので隣からの声が聞こえてくるということはない。天井にはなぜかミラーボールが回っている。
「Aちゃん、19歳だっけ?この仕事を始めてどの位?」
「2ヶ月。」何か素っ気ない返事である。
「どうかしたの?」
「いつも”セクハラコース”とか”夜這いコース”ばっかりだったから、”恋愛コース”って何をしたらいいのかわからない。」
「難しく考えずに普通にしていればいいんだよ。」
「それになんで体操服なのかわかんない。」
普通の人なら、ここでキレるかもしれない。Aちゃんは、日が浅いし、あまり話好きではないようだ。でも、ちょっと17時まで待ってMちゃんを選んでおけばよかったかな、とこの時点では思った。イメクラ恒例の一人でのシャワー浴び。ただ、「恋愛コース」だけは女の子の案内でシャワー室まで案内される。
部屋に戻ってプレイ開始。
「明るい方がいい?それとも暗くする?」
「明るいままでいいよ。Aちゃん、兄妹いるの?」
「お姉ちゃんがいるけど、なんでそんなこと聞くの?」
「いや、別に意味はないけど。そう言われると会話が切れちゃうじゃない。」
「話好きなのね。」
もうキレる寸前になった。くそー、俺だってただプレイだけじゃ、あまりに寂しいから盛り上げようと話してるのに。もうダンマリを決め込んで、プレイに集中する。
キスをしてから、上着の上から胸を揉んでいく。手を中に滑り込ませ、直に攻める。上着とブラを取って、乳首を舐め回す。Aちゃんの胸は、細身の体の割に形が良く、程良い大きさである。パンティーの上から指で刺激する。はぎ取ってクリちゃんをクンニ。この店では、指入れOKなので2点同時攻撃を仕掛ける。時々、Aちゃんがビクンと反応する。攻め疲れた頃に
攻守交代する。
「やっぱり、ずっと黙っていられるのもイヤだわ。」全くわからん子である。
Aちゃんの舌が自分の乳首を舐め回す。次に舌全体を使って脇腹を這っていく。あまりの気持ちよさに思わず声が出てしまう。
「くすぐったい?」
「うん。とってもいいよ。」さすがに技は只者ではないことがわかった。
続いてフェラへ。イキそうになったところで、一時中断してもらってローションをつけて素股でフィニッシュ。
「ねぇ、普通のカップルでローション使うと思う?」
「まあ、普通なら使わないんじゃないかな。」
「そうでしょう。この前あるお客さんが『ピンクローター持ってるでしょ。』って聞かれて、『持ってるわけないじゃない。』って答えたら『持ってない方が変だよ。』って言われて、『そういうあなたは持ってるの?』って聞き返したら『持ってるよ。』って答えが返ってきたの。どっちがおかしいのかわからなくなってきたから、その後この話をしてどっちがおかしいのか聞いてみたりしたの。」
「まあ、色んな客が来るからそれもわからないでもないけどね。」
「今ね。私、”スロット(マシーン)”にハマってるの。前はパチンコに凝ってたんだけど。隣に座ったおじさんなんか5箱も出してたから、スゴイと思った。元が取れるくらい出るとうれしい。」
「さすがにパチプロにはかなわないよ。」
「あと、トランプのブラックジャックとかもやることがある。」
「あんまりギャンブルに深みにはまると後が怖いよ。」
「うん。だから程々にしてる。」
いつの間にかあんなに口数の少なかったAちゃんが自ら話すようになっている。
今度は二人でシャワーを浴びる。
「女の子に手のひらで体を洗ってもらうのも普通じゃないよね。」
「そうだね。(^0^)」
着替え終わって、Aちゃんに出口まで送ってもらう。
「バイバイ。」
「バイバイ。」
今回はフリーで入って成功だったのか、失敗だったのか微妙であった。店の教育レベルを見るのであれば、フリーで行けば判断できる。(女の子自身の性格にもよるが。)私のように
雑誌などで予習して予め指名しておけば、それほど失敗は少ないことを改めて実感した。
今回のプレイ料 50分17,000円+入会金1,000円=18,000円
池袋・イメクラ「ぬれぬれ女学院」 〜Aちゃんの巻〜