新宿・歌舞伎町 性感「おたんこナース」 〜Mちゃんの巻@〜
2002. 2.23 プレイ時間13:00〜14:00
今日は、国立競技場で「スーパーカップ」の観戦のために上京する。皆さんのご想像通りただでは済まさない私は、観戦前に以前から逢いたいと思っていた新宿・歌舞伎町「おたんこ
ナース(今後、「ON」と略す。)」のMちゃんの予約を入れる。
新宿に到着。店に確認の電話を入れると、時間通りの案内との事。店は、かつて「GP」に在籍していたSuちゃんがいた同じビル。(そう言えば、Suちゃんにも逢ってないなぁ。。。)
こんなに陽が高い時間から、このビルに入るには相当の勇気が要る。通りの人の目を気にしながら、意を決してビルの中へ。エレベーターのボタンを押して、降りてくるのを待つ。
通りからは少々奥まってはいるが、丸見えなので早く降りてこないか、と気持ちは焦る。やっと降りてきたエレベーターに飛び乗り、目的のフロアへ。降りるとすぐに若い店員が
お出迎え。右手にフロントがある。受付を済ませて、待合室へ。(丸椅子が4つに、自販機、雑誌・新聞類があるだけ。)壁には新入りの女の子の写真が貼ってある。100円ジュースを
飲んでくつろいだ所へ、私が呼ばれる。
カーテンの向こうには、この店の制服である薄いピンク色のナース服を身にまとったMちゃんがお出迎え。雑誌の通り、小顔で可愛らしい。
「こんにちは。」
「こんにちは。」
入口近くの部屋に通される。
「あ、近いんだね。」
「うん。楽でいいでしょ?」
中はとても狭い。ベッドと小物置き場以外は何もない。内装の壁紙も所々ほころんでいる。まあ、歌舞伎町では標準的な造りではあるが。隣の部屋からは、女の子の待機場所と
なっているのか、境目のない仕切り天井から話し声が聞こえてくる。
「今日は、どこかへお出かけなの?」
「うん。国立でサッカー観戦。静岡からわざわざね。」
「エー!そうなの?いいなぁ。今日は外、天気がいいからね。」
「そうだね。絶好の観戦日和かも。Mちゃんもサッカー見るの?」
「ルールとか良く知らないけど、スポーツは良く見るよ。」
「(ソルトレイク)オリンピック、日本はあんまりメダル取れなかったね。」
「ジャンプとか期待してたのにね。」
そして、部屋の目の前にあるシャワー室へ。
うがい&体を洗ってもらう。
「ちょっと、ここでいじめちゃいますね。」
「へ?」
いきなりシャワー室内でのフ○ラ。
部屋に戻って、プレイ開始。
Mちゃんのビブラートを利かせた舌が、私の体を這っていく。これは、かなり効いた。爆発までそう時間を必要としなかった。
今度は私がMちゃんを攻める。敏感ボディの彼女。激しく悶えまくる。
再びMちゃんが攻めに回る。
「さ〜て、今度はお返しに思いっきりイジメちゃおうかな。」
「ヒエ〜。ご勘弁を〜。」
(略)
時間となり、再びシャワー室で体を洗ってもらって、着替える。
「今日はありがとね。」
「いえいえ、こちらこそ。」
出口まで見送ってもらう。
「バイバイ。」
「バイバイ。」
今回のプレイ料金 プレイ料(60分)20,000円+入会金2,000円+指名料2,000円−割チケ2,000円=22,000円
新宿・歌舞伎町 性感「おたんこナース」〜Mちゃんの巻@〜