新宿・歌舞伎町 性感「おたんこナース」 〜Mちゃんの巻A〜

2002. 3.10 プレイ時間14:00〜15:00

今日は久しぶりの出撃。前日に1軒予約を入れておいたので、それまでに1軒”はしご”しようと物色。前回逢った新宿「ON」のMちゃんに無性に逢いたくなった。
早速、店に電話を入れて、14時からの予約を取る。安心したところで、いざ上京。お、今日は(新幹線の)ホームも混んでいない。席も座れた。ラッキー!
新宿に着いてから、店に確認の電話を入れる。時間通りの案内との事。案内までの間、先に昼食を済ませる。
先日のニュースで、歌舞伎町に監視カメラ導入を報じていた。やましい事は無いのに?何か急にソワソワした気分になった。
う〜ん。やっぱり前回同様、このビルは入りづらい。しかも、客が2人、並んでいる。意を決して中へ。1人は2Fへ。もう1人はエレベーターに乗る素振りが無かったので、構わず
乗り込んで、目的のフロアへ。
受付を済ませて、待合室へ。ハ○ジ○が年次定期電気点検で、中に入れなかったので、我慢していたトイレに駆け込む。安心したところで、100円自販機でお茶してくつろぐ。
程なく私が呼ばれる。
「こんにちは。」
「こんにちは。あ、久しぶり。」Mちゃんがナース服でお出迎え。
前回と同じ部屋へ。
外はすっかり春の陽気で暖かくなっていたので、厚着してきたTERUさんは、とっとと上着をハンガーにかけてベッドに腰掛ける。
「Mちゃん、もう××はもういいの?」
「エ?ああ。もう大丈夫だよ。この時期はどうしてもね。」
「良かった。花粉症は平気なの?」
「うん。私、全然大丈夫だよ。」
「花粉症の人、見てるだけでも気の毒だなーって思うよね。」
「そうだね。辛そうだもの。」
シャワー&うがいを済ませて。。。
「さて、またイジメちゃおうかな。」
「おお!○▲☆?」

先に部屋に戻って、Mちゃんの帰りを待ってからプレイ開始。
Mちゃんの絶妙な舌使いに堪らず昇天。
お返しに、と今度は、自分が攻める。感度抜群のMちゃんに、こちらまで興奮してしまう。
時間までラブ×2、まったり、談笑。
再びシャワーを浴びて、着替える。
「今日はありがとう。」
「こちらこそ。」
お別れのキスの後、出口まで見送ってもらう。
「バイバイ。」
「バイバイ。」
とってもキュートなMちゃん。また×2大満足で店を後のしたのでした。


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)20,000円+指名料2,000円−割引2,000円=20,000円


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