新宿・歌舞伎町 性感「おたんこナース」 〜Mちゃんの巻B〜
2002. 4.13 プレイ時間14:00〜15:00
さて、久しぶりの出撃。厳しい財政事情ゆえに、新規開拓もままならない。ここは、お馴染みの子に落ち着いてしまう。まずは新宿・歌舞伎町「ON」のMちゃん。いきり立つ息子を制御
しながら、上京。新幹線の車内は、なぜか大混雑。仕方なくデッキでへたり込んで1時間。ちょっと早めに到着したので、昼食を済ませた後、歌舞伎町を散策。裏ビデオ屋を覗き込む。
来る度に新作が出ている。すごい!私もこの業界に足を踏み入れるまでは、お世話になったものだ。来る度に新作が。主流はDVDへと移りつつある。私も原版1枚あるけど。(笑)
懐が寂しくなったら、またお世話になるかも!?(皆さん、もう見なくなった裏ビデオってどうしてます?)
店に確認を入れると、時間通りの案内とのこと。差し入れを持って、店を訪ねる。この店が入るビルは、入り辛い事は以前に述べたが、今回はなかなかエレベーターが降りてこない。
やがて、1人のサラリーマンがやって来る。しかし、彼は一緒に乗る様子が無かったので、先に乗り込んで、目的のフロアへ。受付を済ませて、待合室へ。暖かくなったせいか、窓が
全開になっていて、流れ込む風が心地良い。ただ、目の前に見えるのがテレクラの看板が邪魔ではあったが。本棚の位置や種類がちょっと変わっていた。自販機で100円ジュース
を片手にスポーツ新聞を読みながら、案内を待つ。すると、1人の客がフリーでやって来たようだ。待合室に入ってきたその男は先ほどのサラリーマンではないか。だったら、一緒に
乗ってくれば良かったのに。(笑)ほぼ時間通りに呼ばれる。カーテンの向こうのナース姿のMちゃんと約1ヶ月ぶりの再会。
「こんにちは。」
「あ!こんにちは。どうぞ。」
いつもの部屋へ通される。
「元気だった?」
「うん。ゴメンね。今日、お化粧してなくて。」
「いえいえ。元がいいから。」
「夕べ仕事の帰りに『PS2』とRPGゲーム勝って、徹夜でやってたの。」
「す、すごい。あれ?そこ(壁)に(タオルの)棚なんて、ついてたっけ?」
「最近ついたんだよ。」
「下手すると、頭を打ちそうだね。」
「もう2回ぶつけてるよ。(笑)」
シャワー室へ。うがい&体を洗ってもらってプレイへ。
添い寝状態からキスを交わしながら、Mちゃんの攻めが始まる。
(略)
「ウフフ。いっぱい出たね。」
「お恥ずかしい。」
今度は自分がMちゃんを攻める。感度の良い反応に満足。
一息ついた所で、Mちゃんは紙パックの『い○ご○ーレ』を飲んでいる。
「何か大満足って顔だね。」
「うん。いつも差し入れありがとね。男の人って、こういう物、なかなか買いに行かないでしょ?だから、それを想像すると、とっても嬉しいの。」
「そう言ってもらえると、助かります。」
再びシャワーを浴びて、着替える。
「今日はありがとね。」
「こちらこそ。」
お別れのキスをして、出口まで見送ってもらう。
「バイバイ。」
「バイバイ。」
”守ってあげたい”タイプのMちゃんとの再会を果たして、気分良くした私は、渋谷へ。。。
今回のプレイ料金 プレイ料(60分)20,000円+指名料2,000円−割引1,000円=21,000円
新宿・歌舞伎町 性感「おたんこナース」〜Mちゃんの巻B〜