新宿・歌舞伎町 性感「おたんこナース」 〜Mちゃんの巻C〜

2002. 4.13 プレイ時間14:00〜15:00

今回は買い物目当てで上京。ついでに(!?)姫様参りも忘れない。(どっちが本当の目的だか(笑))
久しぶりに新宿・歌舞伎町「ON」のMちゃんに逢いたい。店に電話した所、何とか希望時間の予約が取れた。新幹線を1本乗り過ごしてしまったので、到着時間もギリギリになりそう。
東京駅に着いて、店に確認の電話を入れようとする。が、話中でつながらない。せっかく来たのに、キャンセル扱いされたら。。。と思うと焦る。しばらくして、ようやくつながった。
予定通りの案内との事。以前、1日に3回確認の電話を入れて結局逢えず仕舞いだった事もあったので、まずはひと安心。
新宿に到着。店まで猛ダッーシュ!運良くエレベーターが1Fに止まっていたので、人目を気にせずに乗り込めた。
受付を済ませて、待合室へ。後から客が1人やって来る。5分程待って、店員に呼ばれる。
約5ヶ月ぶりのMちゃんと再会。
「こんにちは。」
「こんにちは。いらっしゃい。どうぞ。」
いつもの部屋に通される。
「久しぶりだね。何度か電話入れたんだけど、ダメで。。。3度目の正直だよ。」
「ゴメンね。ずっと夏バテで、体調悪かったの。食欲無くて。」
「それは重症だね。大丈夫?」
「うん。さすがにフルはキツイから、平日は遅番だけにしてるの。」
向かいのシャワー室へ。体を洗って、うがいを済ませる。そして、おまけ?のサービス・タイム。
先に部屋に戻って、Mちゃんの戻りを待つ。
そして、Mちゃんの先攻でプレイ開始。
「逢いたかったよ。」
「Mもだよ。」
Dキスから全身リップ。そして、フ○ラへ。
溜まっていただけに、昇天するまでに時間はかからなかった。
「M、この前、H市より西の・・・え〜と、Mとかって所に行って来たよ。」
「ああ、M町でしょ?」
「そうそう。しかも、日帰りドライブで。遠かったぁ。」
「すごいじゃない。」
「私以外、運転できる子がいなかったから、1人でずっと。さすがに途中のPAで仮眠とったけどね。」
「アララ。お疲れ様。」
「帰りに『UP』で有名なお店でお土産買って行ったの。」
しばらく、談笑した後、交代して私が攻める。
Mちゃんの敏感ボディの反応を楽しむ。と、言うよりもこんな事をしてもいいのだろうか?かつ愛しく思えてくる。
「Mちゃん、『N』のムービー見たよ。本当に××来た?」
「うん、来た来た!でも、☆☆してきたから、出入り禁止になったけどね。」
「あれま。それは災難だったね。」
時間までラブ×2談笑。
再びシャワーを浴びて、着替える。
「忘れ物は無い?」
「ハイ。」
お別れのキスをして、出口まで見送ってもらう。
「今日はありがとう。バイバイ。」
「こちらこそ。バイバイ。」
店員のご丁寧なお辞儀に見送られて、エレベーターに乗り込む。
久しぶりに逢えたMちゃんの元気な姿にホッと胸を撫で下ろしたのでした。


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)18,000円+指名料2,000円=20,000円


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