新宿・歌舞伎町 性感「おたんこナース」 〜Mちゃんの巻D〜

2003. 3.30 プレイ時間14:00〜15:00

池袋「スイカ」Yちゃんと別れた後、すぐさま本日のメイン・イベント(?)歌舞伎町「おたんこナース」へ確認の電話を入れる。お目当ては、だいぶご無沙汰しているMちゃん。
久しぶりの復活に前日予約を入れておいたのだ。時間通りの案内との事。今まで何度かドタキャンされたので、今回は大丈夫そうだ。
安心して、新宿へ移動。案内までの間、昼食を済ませる。(ちなみにネギトロ丼)お腹が満足したところで、店に向かう。
もう1人の客とエレベーターに乗り込む。彼は6Fのボタンを押す。TERUさんは、お先に4Fで降りる。店がリニューアルしてからは、初めてだった。いやに明るい雰囲気でびっくり。
受付を済ませて、待合室へ。ちょっと広くなった&明るい。1〜2人は多く座れるようになったかも。壁掛け液晶テレビが付いちゃったりして、ちょっとオシャレになった。
大きい自販機も完備。
間もなく私が呼ばれる。カーテンの向こうのMちゃんと約半年振りの再会。
「こんにちは。」
「あ!こんにちは。いらっしゃいませ。どうぞ。」
すぐ近くの部屋に通される。
「お邪魔しまーす。おおー、広くなったね〜。」
「うん。そうでしょ?」
今までMちゃんと逢っていた部屋が「おたんこ〜」の中では、最も狭い部屋だったので、余計にそう思えた。
ベッドに腰掛ける。
「お久しぶり。あれから何回か(予約の)チャレンジしたけど、ドタキャン続きで。あと、Mちゃんが遅番メインになっちゃったのもあるけど。もう忘れられてるかと思ったよ。
「そんな事ないよ〜。お元気だった?」
「うん。おかげさまで。Mちゃんは大変だったみたいだね。」
「もうだいぶ良くなったよ。前みたいに出勤数多くないし。今ね、○○に通ってるの。」
「へぇ〜、昔から得意なの?」
「そう。体を悪くしてから、特に気を遣うようになった。」
「毎日出勤だから、大丈夫かな?って心配だったもの。」
「そうだね。」
「そうそう、(雑誌)『M』にグラビア載ってたね。」
「あー、見てくれたんだ。うれしい。最近は雑誌に載るのは控えてたの。載ったはいいけど、(体調不良で)休みだったりしたら悪いじゃない。」
「ところで、制服変わったの?」
「本当はピンクの上着にズボンがあるんだけど、動き辛くて。これは自前なの。」
シャワー室へ移動。隣の部屋と共同だが、以前のようにいちいち廊下に出る必要がなくなったのは、ありがたい。でも、大きさは変わっていなかった。(笑)
体を洗ってもらって、うがいも完了。お楽しみ?サービスの後は、部屋に戻ってプレイ開始。
Mちゃんの舌が細かなタッピングしながらの全身リップ&フ○ラ。そして、×××攻め。たまらず爆発。
「○※☆?!」
「え?何?」
「(ジェスチャーで)フゴフゴ。(一杯出たね。)」
「はい。分かりました。お恥ずかしい。。。」
「ごちそうさまでした。」
「すみません。大したもの出なくて。(笑)」
その後は、ローカルな話題に花が咲く。
あっという間に時間となり、再びシャワーを浴びて、着替える。
出口まで見送ってもらう。
「今日はありがとね。」
「こちらこそ。」
お別れのキス。
「バイバイ。」
「バイバイ。」
久しぶり(いつの間にか何と半年もの長い間逢っていなかったのだ。)のプリティーMちゃんに逢えて、気分良く店を後にしたのでした。


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)18,000円+指名料2,000円−ポイント割引3,000円=17,000円


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