新宿・歌舞伎町 性感「元祖パイパン倶楽部」 〜Mちゃんの巻A〜

2003. 3.15 プレイ時間12:00〜13:00(実際時間12:20〜13:20)

何と、前回出撃から早くも1ヶ月が経過しようとしている。TERUさんとしては、大変珍しい!?事ではあります。(笑)
さて、誰に逢いに行こうか?早番の子をメインにシフトしたTERUさんとしては、おのずとその対象は限られてくる。
前回(1週間遅れの)バレンタインのお返しもあるから、歌舞伎町「GP」Mちゃんに決定。
そうなると、前日に予約を入れて、当日は安心して上京する。
この日も、春の訪れ前の不安定な天気。時折パラパラと雨が降っている。
が!新幹線の社内は、なぜかメチャ混み!3連休でもない普通の週末なのに、何でだろう?泣く泣くデッキに立ったまま1時間じっと我慢。
ちょっと早めに着いた(もっとも余裕を持ってたんだけど。)ので、アキバを散策。ん?改札までの通路が変わったぞ。これで混雑が少しは解消されそう?
(できればダイレクトに総武線へ乗り換えができるようになると、もっと良いのだけど。)
一通り物色(購入物は無し!)した後、店に確認の電話を入れる。時間通りの案内、との事。続いて新宿に移動。
デパ地下で差し入れを購入してから、店へ向かう。
1番街通りから直接入るのも、気が引けるので1Fの○ビデオ屋経由で(いかにもHしに行くぞ!って感じにならなくていいでしょ?(笑))エレベーターホールへ。
いつの間にかずっと空き家だった2Fに新しい店がオープンしていて、賑やかだった。かえって、なかなか降りてこないエレベーターへの不安と通りからの視線が気になって
落ち着かない。1人で乗り込んで目的のフロアへ。
今回は懐が厳しいこともあって、ロングコースとまではいかなかったが、あるオプションを付けてしまった。(笑)
程なく受付を済ませて、狭い待合室へ。先客は1人、後から新規の客が1人(アンケートを店員に書かされてました。)がやって来る。
今まで雑誌類があった棚が無くなり、代わりに自販機(料金は良心的に100円!)が置かれたのはいいけど、案内までの時間までの間が持たない。
在籍写真や体験漫画を眺める以外、することも無い。他の2人はタバコをふかしてたけど、吸わないTERUさんにとっては苦痛でした。禁煙席を作って欲しい、と切に思った。
幸か不幸か、例の如く彼らはTERUより先に呼ばれていった。
20分ほどして、ようやくTERUさんが呼ばれた。店員による注意事項の説明の後、お待ちかねのMちゃんとご対面。
今回はセーラー服姿のMちゃん。か、かわいい。。。現役だと言っても通じるだろう。
「こんにちは〜。」
「あ〜、TERUさん。いらっしゃい。静岡から来てくれたんだ。」
「1ヶ月ぶりのご無沙汰です。」
「どうぞ。」
部屋に通される。
「元気でしたか?」
「うん、おかげさまで。Mちゃんは?」
「花粉症がひどくなってきて。鼻が苦しいの。」
幸いにも花粉症とは縁の無いTERUさんでも、見ているだけで辛そうだった。
ベッドに腰掛ける。
「はい。差し入れと先月のお返し。」
「ありがとう。でも、こんなに気を遣わなくても。」
TERUさんが依頼したオプションの受け渡しにMちゃんが店員とやっている間、差し入れの支度をする。
「あら?ちゃんとセットしてくれたの?すごい。」
「もう慣れっ子になってるからね。」
「うん。おいしい。」
「そお?良かったです。開店間もなかったから、あんまり種類がなくて。」
「ううん。いいの。」
タオルや小物類が置かれた棚の上に所狭しと並べられたオマケの数々。あるお客さんからもらったというおもちゃの話題で盛り上がる。
シャワー室へ。体を洗ってもらって、うがいも完了。
「(TERUさんの頭を撫でながら)床屋さん、行ったばかりなの?気持ち良い〜。他の子もやらない?」
「2週間くらい経ってるけど。でも、確かに他の子も触りたがるね。」
先にシャワーを出て、タオルで体を拭く。Mちゃんが洗っている間、店のHPに載っていたMちゃんのあるポーズの真似をする。
「お待たせ〜。アハハ。(HPの)写真、見てくれたの?」
「うん。本人の目の前でやってみたかったんだ。」
「実は他にも撮ったんだけど、店員さんから『本当にこんなの撮っていいの?』とか『お客さんが来なくなっちゃうよ。』とか言われて、ボツになったのもあるのよ。」
「へぇ〜、個人的にちょっと見てみたい気はするけど。」
そして、プレイ開始。
「さて、攻めるのと攻められるのと、どっちが先の方にする?」
「はーい。先攻でお願いします。」
Mちゃんの華奢な体を攻めていく。もちろん、オプションも使用する。敏感に反応するMちゃん。十分堪能した後、攻守交替。
「あー、気持ちよかった。今度はMが襲っちゃうぞ。」
「お〜、怖っ。」
Mちゃんの逆襲にあっけなく玉砕。
「一杯出たね。ヨーグルトが。(笑)」
「お恥ずかしい。そんなに美味しいものじゃないよ。」
「1リットルくらい出たかな。」
「そんなに出たら、立てないくらいにフラフラになっちゃうよ。」
再びシャワーを浴びて、着替える。
「今日はありがとね。せっかく東京に来たから、この後どっか行くの?」
「まあ、この辺をブラブラしてから帰ります。その前に、お昼食べなきゃ。」
「ひょっとして、ラーメンとか?」
「な、何で食べようと思ってたものが分かったの?あと吉○家とかね。(笑)」
「大体、他のお客さんもそうだよ。」
お別れのキスをして、出口まで見送ってもらう。
エレベーターホールで待つTERUさんを、(店の出入口の)柱の陰から顔をちょこっとだけ覗かせて見送るMちゃん。
「何かストーカーみたいだね。」
「Mちゃんなら、大歓迎だけど。(笑)」
エレベーターが降りてくるまで、更に店員さんを交えた3人で雑談。
「バイバイ。」
「バイバイ。またね。」
大満足で店を後にする。ちなみに昼食はMちゃんの予想通り、店の向かいのラーメン屋さんでした。(笑)
それじゃ、またお邪魔しますね。それまで花粉症が少しは軽くなってるといいね。Mちゃん。


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)18,000円+指名料2,000円+オプション3,000円=23,000円


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