新宿・歌舞伎町・性感ヘルス「元祖パイパン倶楽部」 〜Mちゃんの巻I〜

2003. 7.19 プレイ時間23:00〜1:00(実際時間24:00〜2:00)

渋谷「TT」Hちゃんと別れた後、遅めの夕食を済ませて、新宿へ戻る。
ホテルの近くから本日の締めとなる「GP」に確認の電話を入れる。お相手はもちろん?Mちゃん。
「あの〜、23時からMちゃん予約しましたTERUですが、確認の電話です。」
「申し訳ありません。だいぶ押してしまって、24時からの案内となってしまいそうなんですが。」
「ええ、いいですよ。」
「お客さんが悪いわけではないのですが、コースも(予約したものよりも)短めになってしまうかもしれません。30分前にもう1度お電話いただければハッキリ分かると
思います。」

「別に構いませんよ。」
今日は泊まりだったから、時間が押すこと自体は気にならなかった。
一旦、ホテルへ戻ってシャワーで汗を流す。え?どうせ店で洗ってもらうから、いいじゃん。って?一応、マナーですからね。
再度、店に電話を入れると、変更後の時間通りでの案内との事。昼間、仕入れておいた差し入れを持って、店に向かう。
こんな深夜だと言うのに、人がいるわ、いるわ・・・。週末のせいなのか、1番街通りも昼間並みの人通りでビルに入るのもちょっと恥ずかしい。
こういう時に限って、なかなかエレベーターが降りてこない。やっと降りてきたエレベーターに乗り込んで、店へ。
受付を済ませて、待合室へ。何と!2人連れ+1人の先客がいたのだった。いつものように彼らは先に呼ばれて行く。
そして、いよいよTERUさんに案内がかかる。カーテンの向こうのMちゃんとご対面。
「こんばんわ〜。」
「こんばんわ〜。どうしたの?こんな時間に!?」
いつもの部屋に。
「今日もサッカーがありまして・・・。」
「で、結果は?」
「引き分け・・・」
「アララ・・・。残念。」
「まあ、Mちゃんに逢えたから良しとしないと。」
「今日15時に○○さん(TERUさんの本名)って予約入ってたら、どうかな?って思ってたの。」
「ありふれた名前だからね。」
「今日は何人についたんだろう?もう(同じ名前の人が)1人、23時に入ってて、確認の電話が入ったって(スタッフに)言われたから、もしかしたら?って思って入れて
もらったの。」

「ごめんね。”残業”させてしまって。」
「ううん。いいのよ。TERUさんに逢えたんだから。」
「そう言ってもらえると、うれしいです。」
差し入れを広げる。
「わ〜、嬉しい。今日はほとんど何も食べてなかったから。」
「え!そうなの?」
「カップうどんを食べたくらい。最近、ハマってて。。。」
「栄養は無いけどね。」
しばらくカップ麺の話で盛り上がる。
「今日は途中で寝ちゃったら、ごめんね。」
「大丈夫。寝たら、これ(ジュースのストロー)で突っつくから。(笑)」
「こわ〜い。(笑)」
それから、Mちゃんの高校生時分の話となる。Mちゃんが意外と大食漢だったことが判明する。(笑)
「よくそんなに食べられたね。聞いてるだけでお腹が一杯になっちゃったよ。」
「ねえ。でも、そうじゃないと、体力が持たなかったのもあるんでしょうけど。」

シャワー室へ。うがい&体を洗ってもらう。
「息子も寝ちゃってるかも。」
「どれどれ・・・。あ、元気になった!」

そして、プレイ開始。
「照明はどうする?」
「暗いと寝ちゃいそうだから、明るいままでお願いします。」
「アハハ。」
Mちゃんの技に3軒目なのに・・・・
「あ〜、一杯カ○ピス出た〜。」
「Mちゃんのおかげです。」
再びシャワーを浴びて着替える。
「今日はこの近くに泊まるの?」
「うん。前回と同じ所。」
「襲われないように気をつけてね。」
「そうします。(笑)もう、この時間だと自分たちだけかな?」
「他の女の子はもう帰ったと思うよ。」
「すみません。遅くまで付き合わせて。」
「ううん。気にしないで。私は平気だから。」
お別れのキスをして、出口まで見送ってもらう。エレベーターを待つ。
「ここ、蒸し暑いね。」
「うん。」
「あら、7Fへ行ってる。あ、すぐ降りてきた。店が閉まってたんでしょうね。」
「アハハ。そうだろうね。」
エレベーターが降りてくる。
「それじゃ、またね。バイバイ。」
「うん。バイバイ。」
中にはタオル業者のおじさん。4Fでもう1人客を乗せて1Fへ降りる。外に出ても人出は変わっていなかった。
いつもならラーメン1杯すすって帰る所だったのに、睡魔に襲われて真っ直ぐホテルに帰って爆睡してしまったTERUさんでした。
今度は頭が回ってる時間に逢いに行きますね。


今回のプレイ料金  プレイ料(120分)40,000円+指名料2,000円−ポイント割引2,000円=40,000円


新宿・歌舞伎町 性感「元祖パイパン倶楽部」 〜Mちゃんの巻I〜


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