新宿・歌舞伎町・性感ヘルス「元祖パイパン倶楽部」 〜Mちゃんの巻J〜

2003. 7.27 プレイ時間15:00〜17:00(実際時間15:40〜17:40)

いい加減に梅雨明けしてくれないかな〜と思っていたら実は昨日、東海地方は開けていたらしい。しかし、Jリーグ・ホームゲームで雨の中、観戦していたTERUさんには
とても信じられなかった。まあ、3−0の圧勝で首位叩きをして気持ち良く眠ることができた。が、深夜に目が覚めてしまって、新宿某店のチャットに参加してしまった。
先週で抱えていた仕事がひと段落して、気分爽快。こんな時にはどこかに出掛けたくなるというもの。(え?私だけ?)
先週末に寝ぼけたまま逢ってしまった?新宿「GP」Mちゃんに再トライする。
早速、店に電話する。昼からの出勤予定だが、案内確実なのは15時からとの事。明日は仕事なので帰りの時間がちょっと気になったので、万一早く出勤した場合には
15時前でも案内してもらうようにお願いしておく。
今日はハッキリしない曇り空。新幹線も夏休みに入ってからというもの、ちょっと混み気味である。
東京から渋谷へ移動。買い物を済ませて、ランチは函館塩ラーメン。猫舌のTERUさんは大変。冷やし中華かつけ麺にしとくんだった・・・・。
新宿に到着。13時に店に電話を入れると、やはり当初の時間での案内となりそう、との事。まだ時間はあるけれど、もう1軒行くには確認の電話時間と重なってしまう。
何ともやりきれない気持ちで某カメラ量販店店で買い物してしまった。予定外のすごい荷物になってしまったので、歌舞伎町のコインロッカーに預ける。
そうこうしている内に確認電話の時間がきてしまう。Mちゃんはまだ出勤していないが、時間までに間に合うとの連絡が入ったので、時間までの来店を指示される。
その時点でようやくデパ地下で差し入れを仕入れることができた。
都内についてからは、ピ−カンでちょっと歩くだけでも汗が吹き出てくる。アチ〜。
一番街から入店しているビルへ。珍しくエレベーターが1Fで停まっていた。ラッキー!5Fで降りて受付を済ませる。まだMちゃんは出勤していないようだ・・・心配。
待合室には先客が1名。実際には自分と同じくらいか、多くても2〜3歳年上のようだが、ずっと老けて見える。しかも床に置いてある大きなバッグ以外にもリュックを
持ってきていた。この人は一体何をしに来たんだろう?なぜ、こんなに荷物を持ってきたのか?TERUさんならずともそう思うに違いない。この後やって来た2人の客も
年齢が高めの方ばかり。今日はどうして?(w
やっぱり彼らは先に呼ばれていく。(泣)30分程度過ぎた頃に店員から「もう間もなくですから・・・」と慰めの言葉をかけられる。
帰りの時間が気になり始めた頃、ようやく案内がかかる。
「こんにちは。」
「こんにちは。ごめんね。40分も待たせちゃって。」
「いえいえ。気にしないで。(←うそつけw)」
×××から直行したらしく、Mちゃんは私服のままでのお出迎え。いつもの部屋に通される。
「部屋も散らかっててごめんね。池袋からタクシー飛ばしてきたんだけど。」
「大変そうですね。」
ベッドに腰掛けて、差し入れを広げる。Mちゃんから麦茶のサービス。
「ありがとう。」
「じゃ、後でストローで××するからね。」
「ひえ〜、ご勘弁を。」
その後、何故か髪の毛の話&怪奇現象の話となる。
「こっち(東京)は、昨日雨降ってた?」
「晴れてたよ。」
「昨日は雨の中、サッカー見てました。勝ったから良かったものの。」
「この前は引き分けだったから、良かったね。」
シャワー室へ。
体を洗ってもらって、うがいも完了。
TERUさんが先攻。Mちゃんに気持ちよくなって(眠そうになって)いただく。随分と長く攻めていたような気がする。攻守交替。
ちょうどシャワータイムを知らせるコール時にフィニッシュ。
「お〜、時間ピッタシ。」
「さすがプロ。」
再びシャワーを浴びて着替える。出口まで見送ってもらって、お別れのキス。
「ありがとね。バイバイ。」
「こちらこそ。バイバイ。」
帰りのエレベーターはなかなか降りてこなかった(w。外はすっかり日が暮れていた。靖国通りまで出た所でコインロッカーに荷物を預けていたことを思い出して、
慌てて引き返すと言うハプニングもあったけど、Mちゃんとの楽しい思い出に気にもならなかった。またね〜。


今回のプレイ料金  プレイ料(120分)38,000円+指名料2,000円+オプション3,000円−ポイント割引3,000円=40,000円


新宿・歌舞伎町 性感「元祖パイパン倶楽部」 〜Mちゃんの巻J〜


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