新宿・歌舞伎町・性感ヘルス「元祖パイパン倶楽部」 ～Ｍちゃんの巻⑫～
２００３． ８．２３ プレイ時間１２：００～１３：３０
今日は静岡スタジアムでＪリーグ「磐田ＶＳ清水」の静岡ダービー。ナイターだから、時間はまだある！そこで久しぶりに逢いたかった新宿「ＧＰ」Ｍちゃんの予約を昨日、
取っていたのだ。
雨ばかりで全然夏らしくなかったのに、昨日からようやく晴れ間が続いた。しかし、このうだるような暑さは耐えがたい。
いざ、出発。新幹線は何故か超満員。盆休みも終わったはずなのに・・・。東京までノンストップのひかり号だったから、１時間の辛抱。
新宿に行く前に、ちょっと秋葉原に寄り道。店に確認の電話を入れると、意外にも（失礼）時間通りの案内との事。用事を済ませて、急いで新宿へ移動。
デパ地下で差し入れを仕入れる。案内まで１５分。お昼前で小腹もちょうど空いて来た。ファーストフードならば間に合うけど、どうしよう？結局、某ラーメン店で冷やし中華。
う～ん。暑い日にはぴったり。でも量がなくて、ちょっと残念。おっと急がねば。
エレベーターに乗り込んで、目的のフロアへ。
フロントでこちらから言う前に、いきなり「９０分コースでしたよね？」と言われ、ビックリ。
何で分かったんだろう？顔を覚えられた？この時間、他に予約客が居なかった？う～ん？？？
待合室には先客は居なかった。外の蒸し暑さに比べて、クーラーが効いていて快適。前回来た時は無かったある物が・・・。（何であるかは、皆さん行っての内緒）
客が１人やって来るが、先にＴＥＲＵさんにお呼びが掛かる。
「こんにちわ。」
「こんにちわ。ごめんね。お待たせして。」
「いえいえ。全然。」
いつもの部屋に案内される。ベッドに腰掛ける。
「今日は暑いね。」
「本当。今頃になって夏らしくなったりして。今日はお休みで？」
「うん。この後サッカー見にとんぼ返りだけどね。（笑）」
「いいなー。私も途中で抜け出して、行こうかな。」
Ｍちゃんが飲み物のサービス。差し入れを広げる。
「わー、おいしそう。」
「ちょっと夏向きのものにしてみました。」
「うん、さっぱりしておいしい。」
「そお？良かった。」
その後はネットでの話しとなる。
「ＴＥＲＵさん、夜の部に参加しなかったよね？」
「今日のために早く寝ました。何か面白い事あったの？」
「うん。私が○○姿になったもんだから、急にカキコが止まって・・・（笑）」
「それは残念な事したな。（笑）」
そして、オプションで付けた××で？？。
「なるほど。Ｍちゃんの××講座だね。あの待合室のやつもＭちゃんが発案したの？」
「うん。そうだよ。お店の女の子も結構乗り気で（笑）」
「普段の女の子の様子が見れて、面白いよ。」
「そうでしょ？私も何故か大人しいイメージに見えるらしくて、逢ったお客さんからＭちゃんってこんな明るい子だとは思わなかったって（笑）」
「自分も最初はそう思ってたよ。良い意味で裏切られたけどね。」
シャワー室へ。うがい＆体を洗ってもらって、プレイ開始。
プレイの途中で・・・ん？何かお尻が冷たい。
ス○ローでア○ルに××××ドリンクを流し込もうとするＭちゃん。
「こ、コレコレ！」
「う～ん、力が入ってて、なかなか入らない。（笑）」
「止しなさいってば。」
やがて、溜まっていたものを大放出。
「一杯出たよ。氷にかけて、次のお客さんに出そうかな？」
「や、止めてくだされ。」
再びシャワーを浴びて着替える。出口まで見送ってもらって、お別れのキス。
「外、暑そうだね。」
「この快適な所から一気に外に出たら、倒れそうだね。」
「それじゃ、バイバイ。」
「うん。ありがとね。バイバイ。」
その後は、夜の静岡ダービーに向けて、即行で静岡へとんぼ返りしたのは、言うまでも無い。。。。
今回のプレイ料金 プレイ料（９０分）２８，０００円＋指名料２，０００円＋オプション２，０００円－ポイント割引２，０００円＝３０，０００円
新宿・歌舞伎町 性感「元祖パイパン倶楽部」 ～Ｍちゃんの巻⑫～