新宿・歌舞伎町 性感ヘルス「ペロペロガールズ」 〜Sちゃんの巻@〜

1999.10.23 プレイ時間18:45〜19:35

今日は、14時から新宿・歌舞伎町クラブハイツでナイタイ主催の「第15回ミスシンデレラ・コンテスト」(この様子は、「風俗ひとりごと」のコーナーをご覧下さい。)を見に行くために上京。
表向きは、「第33回東京モーターショー」の見学。(こちらも本当に行きました。こちらは「徒然日記」をご覧下さい。)もちろん、その後はただでは済まない私としては、最近気になって
いた「PG2」のSちゃん(21)に逢うことにする。私としては、大型店以外は一つの店に逢う女の子は1人と決めているのだが、やっぱり何人かは逢いたい気持ちの方が上回ってしまう。そう、「PG2」には店の看板娘のIちゃんがいる。彼女に2月に逢って以来の「PG2」への出撃となる。しかし、電話が全然繋がらない。ど、どうしよう。2,3分後にようやく繋がる。
「はい。『PG2』です。」
「今日は、Sちゃん出勤しますか?」
「はい。遅番で出勤します。」
「えーと、一番早い時間で案内できるのは?」
「18:45からになります。」
「では、その時間でお願いします。」
この店は35分と50分のコースがあるのだが、当然長い時間を選択。しかし、まだこの時点では、まさか「ミスコン」が(時間が)押すとは考えるよしもなかった。予定時間を30分程
遅れの17時に終了したので、急いでホテルにチェックインして、店に1時間前の確認の電話を入れる。時間通りの案内とのこと。ホッとしたのも束の間、差し入れを買ってから、夕食
を済ませた後、店にダッシュ。階段を駆け上がり、10分前に到着。フロントでは3人連れの客が受付をしていた。それまで階段の踊り場で待つことになる。彼らは支払いした後、案内
まで一旦外出していった。私が待っている間にも後から2人ほどやって来た。
「お待たせしてすみません。ご予約のお客様ですか?」
「はい。Sちゃん予約してます○○ですが。」
支払いを済ませ、待ち番号札を手渡されて、懐かしの待合室へ。雑誌の切り抜きは相変わらず壁中にベタベタ貼られていた。そのほとんどはIちゃんである。中に混じってSちゃんも。
ただ、女の子の出勤表がなぜか以前と反対側の壁に貼られていた。先客は2人。内1人は指名予約していたようで、間もなく呼ばれていった。それから関西訛りのサラリーマン3人組とお世辞にもスリムとは言えない方がやってくる。前回来たときも土曜日で、同じようにひっきりなしに客がやってきては案内までまた外出していく様子や帰っていく客の様子がカーテン越しに聞こえてくる。なかなか店員も大忙し。ほとんど時間通りに呼ばれる。
「ご案内でーす。9番でお待ちのお客様。お待たせしました。Sちゃんです。」
ハレンチグループ恒例のコールだが、いつも小っ恥ずかしい。カーテンの向こうには、小柄のSちゃんが店のコスチューム(店のロゴが小さく入ったピンクのポロシャツ+白い短パン)姿
でお出迎え。
「こんばんは。」
「こんばんは。どうぞ、ここよ。」
案内された部屋は、カーテンをくぐってすぐ隣の部屋だった。
「近くていいね。」
「でしょ?」
ベッドに腰掛けて、しばし雑談。
「これ、差し入れ。そろそろお腹空く頃だと思って。」
「ありがとう。ちょうどお腹空いてきた所なの。」
「前から逢いたかったんだけど、ずっとお休みしてたでしょ?どうかしたの?」
「ごめんね。風邪こじらせちゃって。咽頭炎になっちゃったの。もう大丈夫よ。それ以来、体のことを思って『野菜ジュース』飲むようにしてるの。」
「そうだったんだ。でも、効果あった?」
「ない。(^0^)」
「雑誌で見ると、ちょっとキツイ子かと思ったけど、インターネットのインタビューの動画を見たんだ。笑顔が素敵だし、性格も良い子だってわかって逢うことに決めました。(^0^)」
「ありがとう。前にここに来たことあるの?」
「うん。Iちゃんに年が開けたばかりの頃に逢ったんだ。Iちゃんと仲がいいの?『NW』にも2人で出てたね。」
「割と一緒に取材されることが多いからね。」
「はい。差し入れ。ちょうどお腹が空いた頃だと思って。」
「ありがとう。ほんとにペコペコなの。」
「Sちゃんて、雑誌で見るとちょっとキツイ子かと思ってたんだ。インターネットの動画を見て、笑顔が素敵だし性格も全然良い子だって分かってから、ずっと逢いたかったんだ。」
「ありがとう。今日はどこから来たの?」
「静岡から。今日はナイタイの『ミスコン』に行って来たんだ。」
「へぇー、面白そう。私も出れるかな?」
「大丈夫。Sちゃんなら、がんばれば来年ノミネートされるよ。Sちゃんはこの仕事始めてどれくらい?」
「えーと、(指折り数えて)8ヶ月目かな。」
「ちょうど脂が乗りきっている頃だね。」
「この辺?(と、腕を撫でる)」
「そうじゃなくって。(^0^)」
「よかった。突っ込んでくれなかったら、どうしようかと思った。(^0^)私、この仕事に就く前に化粧品の営業やってたの。ほら、デパートの化粧品売場でお客さんに色々勧める人いる
でしょ。」

「へぇー。OLさんやってたんだね。それにしても随分違った世界に来ちゃったね。」
「でも、私には目標があるから。」
「どんな?」
「メイクの勉強したいから、学費を稼ぎたいの。色使いとかね。」
「ふーん。偉い!がんばってね。」
「うん。ありがとう。じゃあ、シャワー行こうか。」
「うん。」と、一度シャワー室へ向かったものの、すべて塞がっていたので部屋に戻る。
「5番(の部屋)のSですけど、シャワー待ちです。空いたら教えてください。」とフロントへ電話を入れる。
「土曜日だから結構、混んでるね。18:45から案内だって言われたから、いやに半端な時間だと思ってたんだけど。お客との間はお休み無いの?」
「うん。中には遅れてくる人もいるから、(休めるのは)その間だけだね。いつ来るか分からないから、ゆっくりもしていられないの。」
「大変だね。そうそう、今日待っている間、こんなに太ってる人来たけど、Sちゃんだと押しつぶされちゃうかも。」
「私、体型は気にしないんだけど。やっぱり性格がね。大人しい人は話しかけると、それでもボソボソって話してくれるんだけど、全然話もしてくれない人もいるの。何か私が悪いのかな
って思っちゃう。」

「そんな事ないよ。すみませんね、無口で。(^0^)」
フロントからシャワーが空いた連絡が入る。再度Sちゃんの手に引かれてシャワー室へ。

「インターネットの動画って、どんな感じだった?」
「たぶん、この店の中でインタビューされてたみたいだったけど。」
「私、どんなこと言ってた?」
「××の事とか、△△の事とか。でも、お店にもパソコン置いてあるでしょ?」
「うん。でも見たこと無いの。私も(パソコンを)買おうかな。自分で何て言ってたのか、客観的に見てみたいの。」
「Sちゃん、本当に(肌が)白いんだね。」
「そうなの。雑誌の取材なんかでも、照明の当て方でかなり変わるもんね。」
「海なんか行くと、真っ赤になりそうだね。今年は(海へ)行った?」
「ううん。ずっと仕事。どこかの雑誌で『今年は仕事に賭ける!』って冗談半分に言ったら、ほんとにそうなっちゃった。」
突然、プレイ前のフェラ・サーピス。
「お○ん○んにアザがあるのね。かわいい。」
「えー。そう?これで女の子に覚えてもらってます。」
「そんな事ないよ。ちゃんと顔で覚えてるよ。」
「ありがとうございます。(^0^)」

部屋に戻って、プレイ開始。
「照明、明るい方がいい?」
「Sちゃんの好きな明るさでいいよ。」
「じゃあ、中ぐらいにしとくね。」
ベッドに仰向けに寝転ぶ。
「何かプレイで嫌なものある?アナルに指入れる前立腺マッサージとかもあるけど。」
「Sちゃんになら、どうにでもされてもいいよ。」
「ウフフ。」
濃厚なDキス。ニコッと笑みを浮かべながら、何度も唇を重ねる。
「Sちゃん、小柄だから抱きしめたら、折れちゃいそうだね。」
「アハハ。大丈夫。」
乳首舐めから全身リップ。そしてフェラへ。時々、チラッと私の反応を窺うSちゃんの視線は、とってもH。
「失礼しまーす。」続いて、69の体勢となり、Sちゃんのきれいなアソコを攻める。
「オッパイ、舐めてもらっていい?」
「喜んで。」
Sちゃんの小振りなオッパイを攻めている内に、かわいい喘ぎ声が聞こえてくる。
「次は四つん這いになってね。」
「ああ、これに弱いんだよね。」
股間をマッサージしながら、ローションをお尻に塗りつけて、パイズリ。
「あ、ダメ。出そう。」
「全部出ちゃった?」ティッシュで丁寧に拭き取るSちゃん。
「まだ3分の1くらいは、残ってるかな。」
「それじゃ。」
再びフェラを始めるSちゃん。
「ああ、元気になってきた。」
「もぉー、恥ずかしいじゃない。」
愚息が元気になったところで、ローションをつけて素股でフィニッシュ。Sちゃんの素股は、まさか入ってるんじゃないかという錯覚に陥るほどリアル(?)なものでした。
「あー、良かったよ。」
「ごめんね。中途半端で出させちゃって。」
「いやいや、そんな事ないよ。気にしないで。」

再びシャワー室へ。
「今日、帰っちゃうの?」
「今日は、こっちに泊まって明日『東京モーターショー』に行こうと思ってるんだ。」
「結構、こっちに来るの?」
「地方だと、週末しか来れないでしょ。日帰りの時でも、遅番の子だと20時代までだけどね。」
「だから早めに予約してくれたのね。」
「Sちゃん、明日お休みでしょ。だから、今日逢えて良かったよ。週休2日と言っても、土曜日もつぶれる時あるしね。」
「じゃあ、本当にラッキーだったんだね。私、ここが風俗の仕事初めてだけど、もっとマイナーな仕事だと思ってたの。でも、仕事やり始めてから考え方が変わったの。お客さんも普通の
人だし。たまに変わった人が来るけど。思ってたよりもメジャーな仕事なんだって、気が付いたの。」


先に部屋に戻って着替え始める。程なくSちゃんが戻ってくる。
「お帰りなさい。」
「ただいま。これ、お兄さんの靴下?」
「そうだけど。」
「とっても白いね。感動しちゃう。」
「そうかな?」
「ああ、もう時間だ。あっという間だったね。差し入れ、何くれたの?」
「○○○のケーキ。」
「ありがとう。私、甘い物大好きだからうれしい。お店の冷蔵庫に入れておいてもらって、家で食べるね。名刺、あげてもいい?」
「うん。喜んで。(^0^)」
メッセージを書き込んで、私に名刺を手渡すSちゃん。
「ありがとう。」
「私の方こそ、今日来てくれてありがとう。いっぱい話せて、とっても楽しかった。また良かったら遊びに来てね。」
「もちろん。(^0^)」
お別れのキスをして、Sちゃんに出口(といっても部屋のすぐそこなので余韻に浸っている間もない。)まで見送ってもらう。
「それじゃ、バイバイ。」
「バイバイ。」
手を振ってお別れ。大満足で店を後にする。
Sちゃんは、とっても明るくて、優しくて、ちょぴりHな女の子でした。久しぶりに嫌味が無くフィーリングが合うというか、すんなり自分の心の懐に入ってくる貴重な子でしたね。


今回のプレイ料金 プレイ料(50分)14,800円+指名料2,000円−割引500円=16,300円


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